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四十章 ケジメ
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二人になって
「ちょい歩くか」
『そうですね』
二人手を繋いで、大好きな神室町を歩く
歩いてると色んなお店の人から声をかけられる
その度に「どや?景気エエか?」
なんて聞いてる吾朗さん
面倒見いいよね
あの時、色とりどりに見えたネオンが
もっと輝きを増して眩しい
背の高い吾朗さんを見上げる
私の視線を感じて見下ろす
「ん?」
この時の顔がすごく好き
「なんや、ニヤニヤして」
腕にしがみつく
「なーんや?甘えん坊かいな」
『好き』
「ヒヒッ、おっぱい当たってんで?」
『ちょっ!』
「さ、早う帰ろ!俺たちの家に」
『はい!』
「ちょい、揉ませろや」
『はぁ〜〜!?』
「エエやん、俺のおっぱいやもん」
『私のおっぱいですっ!』
「お前のもんは俺のもん!」
『ジャイアンっ!』
「ギャハハハハ」
『アハハハハハ』
END
「ちょい歩くか」
『そうですね』
二人手を繋いで、大好きな神室町を歩く
歩いてると色んなお店の人から声をかけられる
その度に「どや?景気エエか?」
なんて聞いてる吾朗さん
面倒見いいよね
あの時、色とりどりに見えたネオンが
もっと輝きを増して眩しい
背の高い吾朗さんを見上げる
私の視線を感じて見下ろす
「ん?」
この時の顔がすごく好き
「なんや、ニヤニヤして」
腕にしがみつく
「なーんや?甘えん坊かいな」
『好き』
「ヒヒッ、おっぱい当たってんで?」
『ちょっ!』
「さ、早う帰ろ!俺たちの家に」
『はい!』
「ちょい、揉ませろや」
『はぁ〜〜!?』
「エエやん、俺のおっぱいやもん」
『私のおっぱいですっ!』
「お前のもんは俺のもん!」
『ジャイアンっ!』
「ギャハハハハ」
『アハハハハハ』
END
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