四章 お忙しいようで
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それからというもの、送ってくれる車の中では
キスされる
と言うのが決まりとなった
でも、それ以上のことは特にされない
拒めないのは、やっぱり私も少しは期待してしまっているのか
正直、とっても心地よいキスではある
恋人同士なのか?なんなのか分からないけど、私もそんな事に拘ってるほど子供でもない
軽いキスだ、挨拶でするくらいの
真島さん外国の方?ではないよな、端正な顔立ちだけども…
それでも、私の心の中はどんどん真島さんで埋まっていってた