汚される心
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
アタシは、佐々木の部屋で縛られてる
西田さん大丈夫かな…たくさん血が出てたよね
もし、西田さんの身に何かあったらどうしよう…
「おい、お前真島の嫁になったんだってな」
(…)
「フンッ俺があんな目に合ったっていうのに呑気なもんだ」
「言っとくけどな、前の事務所からは移ったからな、アイツらはこの場所は知らねー、フッ!助けなんて期待するんじゃねーぞ」
そ、そんな…
「じゃ、あの時の続きでもしよーか?ネエちゃん…ヒヒ」
え…や、やめて!いやだ!
佐々木は、ズズッと近づいてくる
アタシの顎を持ち上げて
無理やり口を付けてきた
んん!
「ゆっくり楽しもうか…フッ」