苗字は固定になります
一章_奪われる
name change
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
真島side
「おい!お前らサボらんとちゃんとやれや!」
「うぃっす!」
「はぁー疲れたわ、早よ帰って久美に癒やされたいのぅ…」
「アカン、サッサと終わらせて帰ろ!」
♪♪♪〜
「誰や」
「秋山です!」
なんや秋山…お、そう言えば今日はアイツんとこに仕事手伝いに行く言うてたな
「なんや金貸し」
そこで信じられないことを聞く
久美が攫われた?
西田は一緒やなかったんか?
そう思ってたら、秋山が言うにはもしかしたら西田は刺されたんじゃないかと…
「アイツ…何やってんねん!」
とりあえず仕事は組のもんに任せて現場を飛び出す
途中で、花屋に電話する
「花屋!久美が攫われた!探してくれ!」
「何だって!?わかった探してみよう」
「今からそっち行くわ!」
タクシーを捕まえて賽の河原へ急ぐ
「久美…無事でおれよ…」
アイツは声が出せない…助けも呼べない…クソッ!
花屋の所に走って行く
扉を開くと
「おお、早く来い!」
「わかったんか?」
「途中までは追えた。しかし、神室町から出やがったな」
「なんだと?」
「この先は追えねぇ」
「クソッ!!」
出ていこうとする俺に
「どこに行く気だ」
「わからん…わからんけどジッとしておれんやろ!」
「コッチでも情報を探してみる、何かわかったら連絡するから無茶するなよ」
「ああ!頼む!」
久美…
どこや、どこ行ったんや
「おい!お前らサボらんとちゃんとやれや!」
「うぃっす!」
「はぁー疲れたわ、早よ帰って久美に癒やされたいのぅ…」
「アカン、サッサと終わらせて帰ろ!」
♪♪♪〜
「誰や」
「秋山です!」
なんや秋山…お、そう言えば今日はアイツんとこに仕事手伝いに行く言うてたな
「なんや金貸し」
そこで信じられないことを聞く
久美が攫われた?
西田は一緒やなかったんか?
そう思ってたら、秋山が言うにはもしかしたら西田は刺されたんじゃないかと…
「アイツ…何やってんねん!」
とりあえず仕事は組のもんに任せて現場を飛び出す
途中で、花屋に電話する
「花屋!久美が攫われた!探してくれ!」
「何だって!?わかった探してみよう」
「今からそっち行くわ!」
タクシーを捕まえて賽の河原へ急ぐ
「久美…無事でおれよ…」
アイツは声が出せない…助けも呼べない…クソッ!
花屋の所に走って行く
扉を開くと
「おお、早く来い!」
「わかったんか?」
「途中までは追えた。しかし、神室町から出やがったな」
「なんだと?」
「この先は追えねぇ」
「クソッ!!」
出ていこうとする俺に
「どこに行く気だ」
「わからん…わからんけどジッとしておれんやろ!」
「コッチでも情報を探してみる、何かわかったら連絡するから無茶するなよ」
「ああ!頼む!」
久美…
どこや、どこ行ったんや