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吾朗さんから、先にセレナに行っとれ!と言われたので西田さんに送ってもらって久々のセレナのトビラを開けた
「いらっしゃい久美ちゃん」
「おお!久美ちゃん」
「久美ちゃん!」
「元気そうやな」
「久美さんお久しぶりです」
「久美コッチコッチ!」
「久美」
錦山さんに
秋山さん
冴島さん
峯さん
大吾さん
桐生さん
(皆さんただいまぁ〜!)
「あれ?真島さんは?今日って真島さんからの招集だよな」
(あ、先に行っとれ!って)
「どこ行っちゃったんだろうね」
(さぁ…)
「なんや兄弟、久美一人で来させたんか?」
(あ、西田さんがそこまで一緒に)
「相変わらずですね」
(笑、それはずっと治らなそうです)
「幹部会ではずっと寝てましたよ」
(ホントですか?もう!)
「兄さんは、いつもそうだ」
(はぁ…)
カランカラン
「久美〜!」
「きたきた!」
「第一声が【久美】なんだよないつも」
「ホンマしょうもない奴や」
「いつも騒がしいですね」
「何やってたんですか!真島さん」
「兄さん、久美がお待ちかねだぞ」
「おぅおぅ!みんな揃っとるな!」
(?)
「で?今日は一体何なんや」
「今日はなぁ……久美の誕生日やっ!」
(…ハッ!忘れてた!)
「「「「「「ええーーー!」」」」」」
「自分の誕生日忘れてたんか?」
(はい…スッカリ…)
「そんな事やと思うたわ!」
「せやから、今日は久美の誕生日会やで!去年はゴタついててやれんかったしのぅ」
(えぇ?)
「よーし!そういう事なら盛り上がろうぜ!」
(…!)
「先ずは、ワシのバースデーソングから行くか?」
「いや、真島さんの歌はもっと後半にしてください」
「お?大トリ!エエで!」
「あ…そういう意味じゃなくて…」
「あん?なんや!錦山!」
「後半の方が逃げられるんで…」
「ああん?おい、錦山…おどれ、喧嘩売っとんのか?」
「まさかっ!そんな命知らずじゃないですよ!」
(まあ、まあ…吾朗さん!)
「いらっしゃい久美ちゃん」
「おお!久美ちゃん」
「久美ちゃん!」
「元気そうやな」
「久美さんお久しぶりです」
「久美コッチコッチ!」
「久美」
錦山さんに
秋山さん
冴島さん
峯さん
大吾さん
桐生さん
(皆さんただいまぁ〜!)
「あれ?真島さんは?今日って真島さんからの招集だよな」
(あ、先に行っとれ!って)
「どこ行っちゃったんだろうね」
(さぁ…)
「なんや兄弟、久美一人で来させたんか?」
(あ、西田さんがそこまで一緒に)
「相変わらずですね」
(笑、それはずっと治らなそうです)
「幹部会ではずっと寝てましたよ」
(ホントですか?もう!)
「兄さんは、いつもそうだ」
(はぁ…)
カランカラン
「久美〜!」
「きたきた!」
「第一声が【久美】なんだよないつも」
「ホンマしょうもない奴や」
「いつも騒がしいですね」
「何やってたんですか!真島さん」
「兄さん、久美がお待ちかねだぞ」
「おぅおぅ!みんな揃っとるな!」
(?)
「で?今日は一体何なんや」
「今日はなぁ……久美の誕生日やっ!」
(…ハッ!忘れてた!)
「「「「「「ええーーー!」」」」」」
「自分の誕生日忘れてたんか?」
(はい…スッカリ…)
「そんな事やと思うたわ!」
「せやから、今日は久美の誕生日会やで!去年はゴタついててやれんかったしのぅ」
(えぇ?)
「よーし!そういう事なら盛り上がろうぜ!」
(…!)
「先ずは、ワシのバースデーソングから行くか?」
「いや、真島さんの歌はもっと後半にしてください」
「お?大トリ!エエで!」
「あ…そういう意味じゃなくて…」
「あん?なんや!錦山!」
「後半の方が逃げられるんで…」
「ああん?おい、錦山…おどれ、喧嘩売っとんのか?」
「まさかっ!そんな命知らずじゃないですよ!」
(まあ、まあ…吾朗さん!)