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アタシのあの時…
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「兄さん…久美…」
「久しぶりやろ?久美」
(*'▽'*)ウンウン
「久美…その…元気そうだな」
(´∀`)ウン
「久美に会わせたろ思ってな、桐生ちゃんにも内緒にしてたんや」
「兄さん…」
呆れ顔の桐生さん…
ここで、吾朗さんは、桐生さんに神室町に帰って来いって、みんな待ってるぞってそう言った
そして、この日の夜は桐生ちゃんと三人でアタシの全快祝いをしてくれた!
ルームサービスで、シャンパンを頼んで乾杯して。美味しいオードブル…うん、あの日を思い出すね吾朗さん
酒盛りは夜中まで続いた
桐生ちゃんは、居なくなってから何をしてたのか…
そう、なんと!タクシー運転手!
5でやってた!なんかちょっと感動
ま、コレは内緒
そして、次の日
「さぁーて、行くでぇー」
(どこ行くんですか?)
「あん?内緒や」
「また兄さん…変なとこ連れてくなよ」
「黙って乗っとけ」
(ふぅ…サプライズは、桐生ちゃんと会えた事だけじゃない模様)
そして、着いたのはそう
あの写真スタジオ!
え?
桐生ちゃんも頭の上に??って出てたよね
「兄さん?何だここは」
「見ての通り写真スタジオやんか」
「は?」
「入るで」
「予約した真島や」
「いらっしゃいませ!真島様」
見たことある光景…
さぁて、今日はなドレスアップすんのは桐生ちゃんや!
「な、なにを?」
は?
「おまえ!勝手に居なくなりおって!お陰で大吾ちゃんのお守りさせられてもぅーーめんどくさかったんやで!罰として…女装の刑や!」
ふぁ?
「に、兄さん!勘弁してくれ」
「嫌や!やらんともう口聞いてやらん!」
なんだそれ…
「いや、わかったよ…」
わかるのかい!
なんだかんだ言ってこの二人…仲いいな
そして、デッカい女装オッサンが出来上がる
もう笑いが止まらなくて!
吾朗さんなんて、転がって笑ってるし
アタシも涙が出るほど笑った
「アカン!笑いすぎて腹痛い!」
「お、おい!兄さんだってやってじゃないか!」
「桐生ちゃんよりずーっとワシのゴロ美の方が可愛かったわ」
「くっ…!」
悔しがってますけど…
確かに…ゴロ美の方がまだ…プッ!
そうして、変な3人組の写真を撮った
案の定、写真を選ぶ時は担当のお姉さんも
涙をこらえていた…
「久しぶりやろ?久美」
(*'▽'*)ウンウン
「久美…その…元気そうだな」
(´∀`)ウン
「久美に会わせたろ思ってな、桐生ちゃんにも内緒にしてたんや」
「兄さん…」
呆れ顔の桐生さん…
ここで、吾朗さんは、桐生さんに神室町に帰って来いって、みんな待ってるぞってそう言った
そして、この日の夜は桐生ちゃんと三人でアタシの全快祝いをしてくれた!
ルームサービスで、シャンパンを頼んで乾杯して。美味しいオードブル…うん、あの日を思い出すね吾朗さん
酒盛りは夜中まで続いた
桐生ちゃんは、居なくなってから何をしてたのか…
そう、なんと!タクシー運転手!
5でやってた!なんかちょっと感動
ま、コレは内緒
そして、次の日
「さぁーて、行くでぇー」
(どこ行くんですか?)
「あん?内緒や」
「また兄さん…変なとこ連れてくなよ」
「黙って乗っとけ」
(ふぅ…サプライズは、桐生ちゃんと会えた事だけじゃない模様)
そして、着いたのはそう
あの写真スタジオ!
え?
桐生ちゃんも頭の上に??って出てたよね
「兄さん?何だここは」
「見ての通り写真スタジオやんか」
「は?」
「入るで」
「予約した真島や」
「いらっしゃいませ!真島様」
見たことある光景…
さぁて、今日はなドレスアップすんのは桐生ちゃんや!
「な、なにを?」
は?
「おまえ!勝手に居なくなりおって!お陰で大吾ちゃんのお守りさせられてもぅーーめんどくさかったんやで!罰として…女装の刑や!」
ふぁ?
「に、兄さん!勘弁してくれ」
「嫌や!やらんともう口聞いてやらん!」
なんだそれ…
「いや、わかったよ…」
わかるのかい!
なんだかんだ言ってこの二人…仲いいな
そして、デッカい女装オッサンが出来上がる
もう笑いが止まらなくて!
吾朗さんなんて、転がって笑ってるし
アタシも涙が出るほど笑った
「アカン!笑いすぎて腹痛い!」
「お、おい!兄さんだってやってじゃないか!」
「桐生ちゃんよりずーっとワシのゴロ美の方が可愛かったわ」
「くっ…!」
悔しがってますけど…
確かに…ゴロ美の方がまだ…プッ!
そうして、変な3人組の写真を撮った
案の定、写真を選ぶ時は担当のお姉さんも
涙をこらえていた…