【オニタケ】

ある日、オニタケ城に飯炊きとして潜入調査しようと城下を歩いていると、大きな風呂敷を持った男が。ふとその風呂敷包みを見ると『オニタケ城備品』「オニタケ城の方ですか？」ラッキーと思い声をかけて城まで案内してもらう。とても気のいい男だったので、また会って情報回してもらおうと考えるくの一

------------------------------
この間近所の農家さんに野菜たくさんもらっちゃってさぁ。消費して欲しいから今晩うち来ない？と誘ったら、「うまい！でもな、もっと塩が効いててもいいかもしれんなぁ」とかいらんアドバイスしてくる玉三郎

------------------------------
一緒に海に行きたいのは風の玉三郎。
いろいろ用意してくれそうだから手ぶらで行けそうだし、ビーチでめっちゃふざけてくれそうだし、ナンパから律儀に助けてくれそう。

いや待て。海の家で無駄な買い物させてくれなさそう

すごい大荷物で抱えて、電車で出かけるから少し恥ずかしい。
脚広げて座る玉三郎に、九丁目と一緒に肩身狭い思いをして並ぶ

------------------------------
オニタケ中の人の枕元にクリスマスプレゼントを置いて回る西長洲本通九丁目

1.お手伝いする
2.寝たふりをして待つ
3.ぐっすり眠る

1.お手伝いする
忍者スキルを活かして配り終わり、目を合わせてクスクス笑いあった後
「はい、これ。」と同じタイミングで差し出すプレゼント

2.寝たふりをして待つ
九丁目が静かに部屋を去ろうとするので、ありがとうと目をつむったまま言うと「起きてるんですか」と呆れがちに言われる
あと何人で終わり？と聞いて、待ってると告げる
終わったら来てくれるので、布団に引きずり込んで、お疲れ様、と言って暖を取りながら寝る。

3.ぐっすり眠る
翌朝起きて、走って九丁目を探し回って飛びつく。照れて笑いながら背中に腕を回して抱きしめてくれる。

------------------------------
友人と共にオニタケ城の屋根裏へ忍び込む

風「だれだ！」「キャッ！」「わっわわわ私たち、風の玉三郎さんのファンで！」
風「な〜んだそうかそうかー！ブロマイドをやろう。サイン付きだ(ウインク)」「キャーッ記念写真もお願いしますぅ〜〜！！！」
西「間者と間違われるから…もう忍び込んじゃダメですからね…」