学園外
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【山田利吉】
教忍が年末に忘年会でどんちゃん騒ぎしてる所に、利吉くんと一緒に途中から参戦するフリーのくの一になりたい。
------------------------------
(あ。こいつメガネ新しくしたんだな。メガネ一つでだいぶ印章が変わるもんだ。前のもいいけど、今のも似合ってる)と思いながら、特に何も言わずに業務連絡に入るから気がついてないと思われる利吉
(だからお前は顔がいいのに彼女がいないのよ)と軽くムカッとする仕事仲間くの一
------------------------------
利吉くんと追いかけっこしたいな。
利吉くんはマジギレの本気でスリルとサスペンスな追いかけっこ💨💨💨
土井先生を盾にしたり、山田先生を利吉に売り、食堂のおばちゃんのお鍋から少しつまみ食いして、学園中を走り回るやつ。途中で学園長先生の趣味の盆栽蹴散らしそうだね!
------------------------------
終バス微妙に間に合わないなーって時にダメ元で利吉に連絡入れてみたら、駅まで迎えに来てくれそう。
「あなたはそうやって呼べば私が来ると思ってるんでしょ!」「でもいつも来てくれるじゃん(笑)?」「…ほら!早く乗って!」って助手席の窓開けた状態で怒鳴って来る。
この利吉は原作寄りだね
アニメ利吉だと
「またですか…」と電話口で苦笑、すぐに来てくれる。「夜道歩こうとしないでくれて良いですけど、毎回は迎えには来れませんからね?」とか運転席から説教たれて来るので、忍法寝てるフリ。「寝たんですか?」とチラ見しながら言ってくるので黙っていたら、利吉くんも黙り込むよ。
------------------------------
山田利吉のことをフルネームで呼びたい
「いい加減やめろよ!なんで君はいつもいつも私のことフルネームで呼ぶんだ?」って呆れの入った感じで言われて
え…なんか生意気な感じが出てるじゃない?あんた"山田利吉です!"って顔してるし…
と自分でもよく分からない言い訳して、「はぁ??」とさらに意味わからんみたいな顔する利吉。少しずつ呼び方変えるね?
------------------------------
利吉くんは仕事が忙しいので、むしろ誕生日当日に祝えるかわからない と考えて事前に色んなことを調べて、プレゼントも早め早めに準備する。でも可能な限り当日にお祝いできるようにスケジュール調整するセルフマネージメントできる男、それが山田利吉(アニメ)
誕生日に何が欲しいか面と向かって聞いてくるタイプの男、山田利吉(原作)
ケーキは2人で食べるのに確実に4種類以上買ってきて「好きなものを選べばいい」とドヤ顔で言う山田利吉(原作)
と言いつつ「私はこれが食べたかったんだっ」とわくわく顔で自分の手元に1つ持っていく山田利吉(原作)
------------------------------
学園長先生から指令で、利吉と協力して任務をしてから、腕を買われて極たまに声をかけられるようになるくのたま
忍たまたちに人気の利吉は、くの一教室でもモテモテ。
廊下を歩く利吉は注目の的で、改めて世界が違うと感じる
矢羽根で声をかけられ、集合場所が教えられる
仕事を手伝っているのは、先生方以外には内緒。六年生はバレるたら「ついて行く!」とか張り切る子どもな生徒が多数いるので特に内緒。
先生からの許可だけ得て、コッソリ待ち合わせ場所へ向かう。
「ありがとう。これ、いつものお礼」と耳元で告げて、手に雑貨か何かを握らせる利吉
肩をポンっと叩いて、「また頼むよ」と行って去る。
学園内では全然話しかけてこないのに、優しくされるから悩まされるくのたま
------------------------------
最近利吉さんへの恋心を自覚したくのたま。
中庭で同級生たちと恋バナ。利吉さんをどれだけ好きかを嬉々として語った後「でも初恋は実らないって…」とシュンとする。
同級生たちが急に静かになって「ごめんね!急にこんな話して!」と焦って顔を上げると、ニヤニヤして自分の背後を見る同級生たち。
振り返ると、あちゃ〜聞いてしまった…と下がり眉で笑う利吉さん。顔を青くする。
同級生たちが音もなく去り、置いてかないで!?と遅れて立ち上がると、後ろから右肩を掴まれ、耳元で「初恋は実ることもあるよ」。熱い右耳を抑えて振り返ると、ウインクを1つし、塀を飛び越えて去る利吉さん
へたり込んで、利吉さんの去った塀の上をボウっと見つめるくのたま。
「利吉さぁ〜〜ん!!!出門表にサイン〜〜〜!!!」
------------------------------
街で憧れの利吉さんに遭遇したくのたま二人組。
「利吉さぁん!」
「え!?あ。君たちは、忍術学園の…」
「は〜い!あのっ、もしかして利吉さんお仕事中ですか?」「私たち何かお手伝いできること、ないかなぁって…」
ぶりっ子な声で話しかけるくのたまたちにと苦笑して軽く目をそらす利吉。
お手伝いさせてくれと食い下がるが「悪いけど、今急いでるからっ!じゃあね」と逃げられる。
「ちぇっ…なによなによ!私たちだって立派に任務のお手伝いこなしてみせるわ!」「役に立つわよ!北石先生ほどじゃないかもしれないけど…」
懲りずに声をかけるので、利吉的ブラックリストに載る二人組
利吉的ブラックリスト
1.小松田秀作
2.山田伝子
3.らんきりしん3人組
4.食満留三郎
------------------------------
同期に山田利吉がいるとたぶん私は北石照代化してしまう気がする。
照代ちゃんは派遣で来てるのかな。先輩っちゃ先輩で、すごくお節介してくるけど、契約期間とか仕事内容とか少し本社員と違ってるの。楽しそう。
利吉先輩は指導の担当ではないし、シフトも入れ違いだけど、顔若干合わせたことがある。そして実は同じアパートに住んでる(知らない)。なんとご挨拶行っても会えず、仕方なく置き手紙で挨拶の品を玄関に置いておいたら、次の日すれ違った時に礼と「同じとこに越して来た新卒って君か」と言われる。
------------------------------
利吉さんに翻弄されたいし
利吉くんを翻弄したいし
山田利吉と張り合いたい
伝わってほしい呼び方のニュアンスの違い
「利吉さんのばかー!」と言って泣きながら走り去りたいし、
「利吉くんてば、バカね」って言って頭を優しく撫でてあげたいし、
「許さない山田利吉!!!バーカバーカ!!!」って指さして言いたい
なんか言われたのが悔しくて「ばか!」と言い逃げしようとしたら、慌てて追いかけてくる利吉さんに捕まる
腕を優しく退かして、照れた利吉くんが膨れる
「あーはいはい、わかったわかった」で肩をすくめる利吉にムキーッ!となる
------------------------------
私の中にカッコいい利吉って存在しないんだけど←
アニメ見ると途端に利吉さんかっこいいいい😍😍😍💕💕💕ってなるから、若干申し訳ない気持ちになる。
ところで『限界に挑戦の段』で(きっと作画の問題)利吉が授業後教室のドアを開け放つでもなく自分のスペースだけ開けてそのままだったのが気になる。
実家とか親の目があるところでは
ドアしっかり開け閉めしてお行儀よくしてる癖に
外に出た途端ズボラで手抜きばかりする利吉、あると思います。
あ…今回の派遣忍者さんイケメン…「これからよろしく」声もいい…素敵…「はい、先にどうぞ。」気も利くなんて…「任務完了(笑)!」お茶目で仕事もできる!なんて完璧なの!
ドア開けっ放し
服脱ぎっぱなし
ポイ捨てしてすまし顔
ナイワー…私の利吉さんはこんなじゃない…解釈違いです🙌となる依頼主
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売れっ子の利吉と忍務を共に出来る様になって自分の実力も捨てたもんじゃないと自惚れてしまい、敵に囲まれ絶体絶命なくの一。崖から飛び降りて急死に一生を得た。足の骨が折れた状態で利吉と合流した時に「心配かけさせるな!」と怒鳴られ、思っていた以上に心配されていた事実に気づいて嬉しくなる。
自信過剰で楽観的なくの一に振り回されて頭を抱える利吉。
「自分を大事にしてくれ」と切実な声音で言われて、も〜そんなに私のこと大事なんですか〜?って照れたら、ゲンコツもらった。
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山田先生に片想いしてて、先生本人に利吉さん勧められて、先生と一緒にいれるならって思って利吉さんとお付き合い始めて…
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くのたま時代から憧れている利吉さんとお仕事する機会をいただいた。
敵城の城壁前で、足を引っ張らない自信がなくて緊張する私に「信頼してるよ」とサラッと言って先に塀を乗り越えた利吉さん。私に勇気づけるための言葉だと分かってはいたが、少し安心できた。
その後数回ご一緒させていただいたが、その度に同じように言ってくれる。
ある忍務後に「無事終わってよかった」と礼と共に告げると「成功して当然だろ、私は夢子さんの事信頼してるんだから。」と笑う利吉さん。「次の時も、頼りにしてるよ」と去ってった。
この日を忘れることは絶対にない。
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ご近所付き合い(山の反対側)でライバル関係の同い年の利吉
「今度の仕事、私と一緒に組まないか?……心配ない、我々なら首尾よく行くさ」
同じ茶店でアルバイトして同時期に忍者として売れ始めて、どちらの方が人気か、重たい忍務をこなしたかで競い合っていて実は一緒に仕事をしたことはない。
なにそれ格好つけちゃって(笑)私はあんたの仕事のスタンス知らないし、あんただって私のやり方知らないでしょ「分かる気がするよ、お前なら」自信たっぷりね。私お金だけじゃ動かないけど、どうする?「…じゃあ、うちの母上の大根の煮付けでどうだ?好きだったろ」いいわね決まりっ!楽しみだわ。
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利吉くんは、拠点は実家にしつつ1人の生活もという意味でそんなに贅沢してなさそうだよね。お家には頻繁に帰ってるだろうから。
ワンルームの一人暮らし向けアパートかマンションの2階とかに住んでそう。
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わかった。リ吉くんってフリーの忍者だから、大勢に聞いて情報の裏まで取りたいんだ。
1人に時間かけ過ぎて偽の情報掴まされるのは怖いし、
手に入れた情報を整理して次の行動に移すのも全て自分だから。
その点、城忍者は組織で動くから若者が駒として上に報告する内容をしっかり手に入れたい。手に入れた情報を精査するのは基本的には上の人間だから。(もちろんそれを自分の頭で考えたりはするだろうけど)
教忍が年末に忘年会でどんちゃん騒ぎしてる所に、利吉くんと一緒に途中から参戦するフリーのくの一になりたい。
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(あ。こいつメガネ新しくしたんだな。メガネ一つでだいぶ印章が変わるもんだ。前のもいいけど、今のも似合ってる)と思いながら、特に何も言わずに業務連絡に入るから気がついてないと思われる利吉
(だからお前は顔がいいのに彼女がいないのよ)と軽くムカッとする仕事仲間くの一
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利吉くんと追いかけっこしたいな。
利吉くんはマジギレの本気でスリルとサスペンスな追いかけっこ💨💨💨
土井先生を盾にしたり、山田先生を利吉に売り、食堂のおばちゃんのお鍋から少しつまみ食いして、学園中を走り回るやつ。途中で学園長先生の趣味の盆栽蹴散らしそうだね!
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終バス微妙に間に合わないなーって時にダメ元で利吉に連絡入れてみたら、駅まで迎えに来てくれそう。
「あなたはそうやって呼べば私が来ると思ってるんでしょ!」「でもいつも来てくれるじゃん(笑)?」「…ほら!早く乗って!」って助手席の窓開けた状態で怒鳴って来る。
この利吉は原作寄りだね
アニメ利吉だと
「またですか…」と電話口で苦笑、すぐに来てくれる。「夜道歩こうとしないでくれて良いですけど、毎回は迎えには来れませんからね?」とか運転席から説教たれて来るので、忍法寝てるフリ。「寝たんですか?」とチラ見しながら言ってくるので黙っていたら、利吉くんも黙り込むよ。
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山田利吉のことをフルネームで呼びたい
「いい加減やめろよ!なんで君はいつもいつも私のことフルネームで呼ぶんだ?」って呆れの入った感じで言われて
え…なんか生意気な感じが出てるじゃない?あんた"山田利吉です!"って顔してるし…
と自分でもよく分からない言い訳して、「はぁ??」とさらに意味わからんみたいな顔する利吉。少しずつ呼び方変えるね?
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利吉くんは仕事が忙しいので、むしろ誕生日当日に祝えるかわからない と考えて事前に色んなことを調べて、プレゼントも早め早めに準備する。でも可能な限り当日にお祝いできるようにスケジュール調整するセルフマネージメントできる男、それが山田利吉(アニメ)
誕生日に何が欲しいか面と向かって聞いてくるタイプの男、山田利吉(原作)
ケーキは2人で食べるのに確実に4種類以上買ってきて「好きなものを選べばいい」とドヤ顔で言う山田利吉(原作)
と言いつつ「私はこれが食べたかったんだっ」とわくわく顔で自分の手元に1つ持っていく山田利吉(原作)
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学園長先生から指令で、利吉と協力して任務をしてから、腕を買われて極たまに声をかけられるようになるくのたま
忍たまたちに人気の利吉は、くの一教室でもモテモテ。
廊下を歩く利吉は注目の的で、改めて世界が違うと感じる
矢羽根で声をかけられ、集合場所が教えられる
仕事を手伝っているのは、先生方以外には内緒。六年生はバレるたら「ついて行く!」とか張り切る子どもな生徒が多数いるので特に内緒。
先生からの許可だけ得て、コッソリ待ち合わせ場所へ向かう。
「ありがとう。これ、いつものお礼」と耳元で告げて、手に雑貨か何かを握らせる利吉
肩をポンっと叩いて、「また頼むよ」と行って去る。
学園内では全然話しかけてこないのに、優しくされるから悩まされるくのたま
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最近利吉さんへの恋心を自覚したくのたま。
中庭で同級生たちと恋バナ。利吉さんをどれだけ好きかを嬉々として語った後「でも初恋は実らないって…」とシュンとする。
同級生たちが急に静かになって「ごめんね!急にこんな話して!」と焦って顔を上げると、ニヤニヤして自分の背後を見る同級生たち。
振り返ると、あちゃ〜聞いてしまった…と下がり眉で笑う利吉さん。顔を青くする。
同級生たちが音もなく去り、置いてかないで!?と遅れて立ち上がると、後ろから右肩を掴まれ、耳元で「初恋は実ることもあるよ」。熱い右耳を抑えて振り返ると、ウインクを1つし、塀を飛び越えて去る利吉さん
へたり込んで、利吉さんの去った塀の上をボウっと見つめるくのたま。
「利吉さぁ〜〜ん!!!出門表にサイン〜〜〜!!!」
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街で憧れの利吉さんに遭遇したくのたま二人組。
「利吉さぁん!」
「え!?あ。君たちは、忍術学園の…」
「は〜い!あのっ、もしかして利吉さんお仕事中ですか?」「私たち何かお手伝いできること、ないかなぁって…」
ぶりっ子な声で話しかけるくのたまたちにと苦笑して軽く目をそらす利吉。
お手伝いさせてくれと食い下がるが「悪いけど、今急いでるからっ!じゃあね」と逃げられる。
「ちぇっ…なによなによ!私たちだって立派に任務のお手伝いこなしてみせるわ!」「役に立つわよ!北石先生ほどじゃないかもしれないけど…」
懲りずに声をかけるので、利吉的ブラックリストに載る二人組
利吉的ブラックリスト
1.小松田秀作
2.山田伝子
3.らんきりしん3人組
4.食満留三郎
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同期に山田利吉がいるとたぶん私は北石照代化してしまう気がする。
照代ちゃんは派遣で来てるのかな。先輩っちゃ先輩で、すごくお節介してくるけど、契約期間とか仕事内容とか少し本社員と違ってるの。楽しそう。
利吉先輩は指導の担当ではないし、シフトも入れ違いだけど、顔若干合わせたことがある。そして実は同じアパートに住んでる(知らない)。なんとご挨拶行っても会えず、仕方なく置き手紙で挨拶の品を玄関に置いておいたら、次の日すれ違った時に礼と「同じとこに越して来た新卒って君か」と言われる。
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利吉さんに翻弄されたいし
利吉くんを翻弄したいし
山田利吉と張り合いたい
伝わってほしい呼び方のニュアンスの違い
「利吉さんのばかー!」と言って泣きながら走り去りたいし、
「利吉くんてば、バカね」って言って頭を優しく撫でてあげたいし、
「許さない山田利吉!!!バーカバーカ!!!」って指さして言いたい
なんか言われたのが悔しくて「ばか!」と言い逃げしようとしたら、慌てて追いかけてくる利吉さんに捕まる
腕を優しく退かして、照れた利吉くんが膨れる
「あーはいはい、わかったわかった」で肩をすくめる利吉にムキーッ!となる
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私の中にカッコいい利吉って存在しないんだけど←
アニメ見ると途端に利吉さんかっこいいいい😍😍😍💕💕💕ってなるから、若干申し訳ない気持ちになる。
ところで『限界に挑戦の段』で(きっと作画の問題)利吉が授業後教室のドアを開け放つでもなく自分のスペースだけ開けてそのままだったのが気になる。
実家とか親の目があるところでは
ドアしっかり開け閉めしてお行儀よくしてる癖に
外に出た途端ズボラで手抜きばかりする利吉、あると思います。
あ…今回の派遣忍者さんイケメン…「これからよろしく」声もいい…素敵…「はい、先にどうぞ。」気も利くなんて…「任務完了(笑)!」お茶目で仕事もできる!なんて完璧なの!
ドア開けっ放し
服脱ぎっぱなし
ポイ捨てしてすまし顔
ナイワー…私の利吉さんはこんなじゃない…解釈違いです🙌となる依頼主
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売れっ子の利吉と忍務を共に出来る様になって自分の実力も捨てたもんじゃないと自惚れてしまい、敵に囲まれ絶体絶命なくの一。崖から飛び降りて急死に一生を得た。足の骨が折れた状態で利吉と合流した時に「心配かけさせるな!」と怒鳴られ、思っていた以上に心配されていた事実に気づいて嬉しくなる。
自信過剰で楽観的なくの一に振り回されて頭を抱える利吉。
「自分を大事にしてくれ」と切実な声音で言われて、も〜そんなに私のこと大事なんですか〜?って照れたら、ゲンコツもらった。
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山田先生に片想いしてて、先生本人に利吉さん勧められて、先生と一緒にいれるならって思って利吉さんとお付き合い始めて…
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くのたま時代から憧れている利吉さんとお仕事する機会をいただいた。
敵城の城壁前で、足を引っ張らない自信がなくて緊張する私に「信頼してるよ」とサラッと言って先に塀を乗り越えた利吉さん。私に勇気づけるための言葉だと分かってはいたが、少し安心できた。
その後数回ご一緒させていただいたが、その度に同じように言ってくれる。
ある忍務後に「無事終わってよかった」と礼と共に告げると「成功して当然だろ、私は夢子さんの事信頼してるんだから。」と笑う利吉さん。「次の時も、頼りにしてるよ」と去ってった。
この日を忘れることは絶対にない。
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ご近所付き合い(山の反対側)でライバル関係の同い年の利吉
「今度の仕事、私と一緒に組まないか?……心配ない、我々なら首尾よく行くさ」
同じ茶店でアルバイトして同時期に忍者として売れ始めて、どちらの方が人気か、重たい忍務をこなしたかで競い合っていて実は一緒に仕事をしたことはない。
なにそれ格好つけちゃって(笑)私はあんたの仕事のスタンス知らないし、あんただって私のやり方知らないでしょ「分かる気がするよ、お前なら」自信たっぷりね。私お金だけじゃ動かないけど、どうする?「…じゃあ、うちの母上の大根の煮付けでどうだ?好きだったろ」いいわね決まりっ!楽しみだわ。
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利吉くんは、拠点は実家にしつつ1人の生活もという意味でそんなに贅沢してなさそうだよね。お家には頻繁に帰ってるだろうから。
ワンルームの一人暮らし向けアパートかマンションの2階とかに住んでそう。
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わかった。リ吉くんってフリーの忍者だから、大勢に聞いて情報の裏まで取りたいんだ。
1人に時間かけ過ぎて偽の情報掴まされるのは怖いし、
手に入れた情報を整理して次の行動に移すのも全て自分だから。
その点、城忍者は組織で動くから若者が駒として上に報告する内容をしっかり手に入れたい。手に入れた情報を精査するのは基本的には上の人間だから。(もちろんそれを自分の頭で考えたりはするだろうけど)
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