【松千代万】

え。川で溺れたところを松千代先生に助けられて人工呼吸？？？？
何かの事情で溺れたくのたま。その場には松千代先生しかいない。命に関わるため悩む暇はない、と人工呼吸。目を開けたくのたまと目が合い、すぐに隠れる。
後から人工呼吸とはいえ、口を合わせてしまったことを恥ずかしく思う先生と
目を開けた時の先生の心配げな顔が気になって仕方ないくのたま。

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お化けを怖がる彼女を恥ずかしさに耐えて励まし続ける松千代先生ください。

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松千代先生に後ろからお腹周りにしがみついて、思いの外弾力のあるしっかりとした筋肉に驚く。逃げようとする先生に若干引きずられながらも離さずにいると、草陰まで連れられる。
「恥ずかしいので、やめてください…」と縮こまる先生。ムスッとしているのを察した先生がくるっと振り返えり、恐る恐ると言った感じで抱え込まれる。
元の体制を崩さないので先生の下敷きになるくらいの状態で胸に顔を埋める。首元から「本当に…恥ずかしいんですから…」と掠れたコソコソ声で言われて先生の上衣をキュッと握る。



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映画2弾の松千代先生が二年生を守ってる力強い(?)姿とても好き。
松千代先生のあの分厚い胸板に抱きしめられたい…大丈夫…顔見ないから…

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読んでた本の続きが気になりすぎて、夜中にこっそり図書室に忍び込んだら、灯に照らされる松千代先生(解読作業してる)にびびって悲鳴をあげて気を失うくのたま
恥ずかしくて隠れようとしたが、くのたまが頭をぶつける前に咄嗟に抱き寄せてしまって、すぐに離れる松千代先生

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小一時間数冊の本とにらめっこしていたがピンとくる本が見当たらず、図書委員もいなかったので、図書室を後にする。その後、視線を感じて振り返っても誰もいない…を繰り返し、首を傾げるくのたま。
くのたまが探している資料に関してオススメの本を教えてあげたくてずっと追いかけてる松千代先生。

自室に戻った後しばらくして帰って来た同室が「戸の前に落ちてたけど、これ夢子の？」と本を片手に入ってくる。あ、私の欲しかったやつ！でも借りてはないな…と図書カードを見ると自分の名前の横、貸出責任者の欄に松千代先生の名前が記入してあった。お礼を伝えようと部屋を訪ねたが、留守。センセって妖か何かなのかな？

妖って表現にしたけど、実際は小人とか妖精かなみたいな感覚(笑)

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松千代先生は2人きりの時に文学的な愛の言葉言って、勝手に恥ずかしがってそうだな

先生が言ったんじゃないですか！1人で勝手に恥ずかしがらないでください！！！と2人で赤面する。

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松千代先生の足の指めっちゃ綺麗じゃん💗

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松千代先生とスキンシップ取るために、ウサちゃん着ぐるみを持参して部屋を訪ねる夢子。
「抱っこしてくださ〜い」と言ったらちゃんとウサちゃんを着て力強く抱っこしてくれる松千代先生

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古本扱う行商をしている父親の手伝いをする娘。

あまり似ていない親子が「松千代先生が…」と会話しているのを聞いて「あらあなたたち松千代さんのおつかい？」と聞いたらすごく驚かれる。彼は市の近くまで来たにも関わらず、彼らにお使いを頼んだらしい。恥ずかしがり屋さんは相変わらずなのね、と相槌を打って「久々だからご挨拶に…」と言うと二人に全力で止められる。

大丈夫大丈夫と押し切って連れて行ってもらう。木の洞に隠れている松千代さんに声を掛けたら跳ね上がるお尻。「この市にいらしてたんですね」とびっくりする松千代さんに「以前お探しになってたコレ見つけたのでずっと渡したかったんです」と本を手渡し、ニッコリ笑顔の松千代さんに幸せを分けてもらう

「彼らは私が面倒を見ている子どもたちなんです」とはにかむ松千代さんに、「ああ、それで"先生"と…」と納得して「彼ら！？」と驚き、紹介された彼らの年齢を聞いてさらに驚く。長次くんがショックを受けているのに気づき謝る。
それにしても、恥ずかしがり屋の松千代さんとこんなに声の小さな長次くんで本の管理をしているなんて、類は友を呼ぶというか…本好きって変な者を集めるのねぇと自分を棚に上げて勝手に委員会の心配をする。

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半年くらい学園で過ごしてやっと何かの拍子に「え！松千代先生って私と同い年なんですか！？」って知って急に親近感が湧く夢子。急に前より声をかけられるようになり困惑する松千代先生。

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松千代先生に正面から抱きついて、肩口に顔を埋める。私からお顔は見えないから恥ずかしくないですよと伝えたら、おずおずと抱き返してくれる。でも途中で「やっぱり恥ずかしいー！」と叫んで逃げようとするから必死にしがみ付いたら、変に振り払うことも出来ず、ただ顔を隠して体を震わせる松千代先生

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松千代先生に呼び止められて、誕生日プレゼント渡してもらえる距離感のくのたまになりたい。

松千代先生には出来れば教養のあるプレゼントを送って欲しいんだよなあ

友人と食堂へ行く道を談笑しながら歩いていたら「夢子さん、夢子さーん」と小さな声で呼びかけられる。近くの茂みから鼻から上だけを覗かせる松千代先生。
くのたまたちの視線を一心に浴びて、いつもの台詞で茂みに隠れる松千代先生。
友人たちに、先に行ってて、ど声を掛けて先生に近寄る。

友人たちに「何だった？」と聞かれて、誕生日のプレゼントくれたの、はにかむ。掲げた包みを見て、「あ！これ最近話題の和菓子屋さんじゃない？」「花のモチーフを売りにしてる」と騒ぐので、街まで買いに行ってくれたんだ、と呟くと「仲良いんだねえ」と茶化されてそんなんじゃ…って言いながら照れる

部屋で包みを開くと「山橘」と書かれた札が付いた箱と詩が添えられている。箱を開くと鮮やかな赤が目を引く小さなお菓子が入っていた。
残念ながら私には詩の意味がわからなかったので、明日図書室に調べに行こうと、見た目を存分に堪能する。食べてしまうのが勿体無い…先にお礼のお手紙を書こう

ちょっと考えて、やっぱり答え合わせをしてから改めてお礼を伝えに行こう、と思い直す。もう少し眺めていたいなあ…その夜は食べずに箱に戻して押し入れにしまった。

翌日図書室に行き詩歌の棚を覗くが見つからない。当番の中在家くんに尋ねる
「万葉集に載っている。意味は…」ちょっと待って！せっかくだから自分で調べたいの、と言うと索引用の本を出してくれた20巻の4471…
なるほど確かに白い地の色に映える赤色が素敵だった。今日の夕食後にはちゃんと食べよう！

山橘の赤い果実は11月頃から実るそうです。花の開花時期は6〜8月なんですが、花言葉は「明日への幸福」
松チ代先生山羊座だから、お返ししたいなって思って同じ和菓子屋さんに行って、その花言葉を知る夢子！
先生ってなんて素敵な人なんだろう！となる夢子

ネットの付け焼き刃知識なので、もう少し練り練りしたいなあー

せっかく花言葉が気に入って選んだので、お菓子は二つ入っていた事にしようかな？
花と実のモチーフ一つずつ。

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下戸の松千代先生が教師陣の飲み会で烏龍茶ちびちび飲んで過ごし、車で同僚を送ってる図を想像して😇

野村先生と性格入れ替わるようなお話あったよね、そんなイメージで
酔うと自信満々になるから、みんな飲ませたがるとかも良き。

えーどちらにせよ松千代先生にお酒注ぎたい〜

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大鼾かいて寝てる松千代先生のお腹ナデナデしたい
鼾うるさすぎ…って起こしたくなるけど、起こしたらナデナデさせてくれないし…って途中悩む。

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くのたまちゃん達の恋バナに巻き込まれ「どんな方がお好きなんですかー？」「やっぱ土井先生？」と聞かれてあの方かっこいいよねえ、とはぐらかしつつ松千代先生の人気調査をしたらやっぱり若い子に男性としての人気はないみたいで悔しい様なホッとした様な複雑な気持ちになる夢子先生
そもそも松千代先生と親しくしている事を色恋が絡んでいると想定して話さない10代女子。職員室や廊下で挨拶交わすくらいで大した接点もない土井先生と年齢が近いだけで関係を疑って盛り上がるくのたまたちに苦笑いする夢子先生