【土井半助】

昔は土井先生に猛アタックして「卒業したらな」って頭撫でられるようなの理想だったんだけど(今も変わらず理想)

他にも
・教育実習生として20前後のくノ一
・生き別れた同い年孤児で幼馴染くノ一
・隣のおばちゃんに勧められたお見合い相手(行き遅れ20代)
とか年齢がどんどん上がっていっている。

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尊奈門の妹として「兄の恨み晴らさいでか」と思い、土井半助に挑みにいって初恋奪われるタソガレくノ一

土井先生と互いに「顔見たことある…」「知ってるはずなのに思い出せない…」って思いながら
素性がわからない状態で、とりあえず仲良く会話しながら半日過ごしたい。

これは尊奈門の妹ネタでやってみたい。
夢主→「どっかでみたことある…」(認識してる)南蛮コレクションとか何か諸々で
土井先生→「知ってる顔な気がする」(認識してない)尊奈門に顔が似ているためどこかでみた気がする

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教育実習生として20前後のくノ一

火薬の知識に優れ、火薬委員副顧問になる。学園卒業生。
在籍中は居なかった土井が学園で地位を確立し、自分よりも火薬の知識が豊富であることが悔しくて嫌がらせばかりしていたが
土井の包容力によって、段々心を開いていく。でもイタズラはやめない。

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生き別れた同い年孤児で幼馴染くノ一

同い年だけど、昔弱虫だった半助を弟のように思っていたし、半助も姉のように思っていた。寺を出て同じ城に仕えていたが、半助が生死不明のまま行方不明。抜け忍として処理され、死んだものとして、悲しみに暮れた。気持ちの整理がつき、仕事を続ける。

学園で教鞭をとる事になったが、そこには弟と同姓同名の男が。
「ふざけるな。私がどれだけ心配したと思っている。連絡しないってことはお前の中で私の存在はその程度か」と腹が立ち、無視を決め込む。
半助猛アタック。
「弟とかいません？」
「私の弟は死んだ。」
なんだかんだで姉弟仲復活。

その後、
「あれ？半助ってこんなにカッコよかったっけ？」
「あれ？夢主ってこんなに女性らしかったっけ？」
でお互い意識し始めてドキドキワクワクの恋愛たーいむ！！！

付き合うことになったけど、今まで会話もしてなかったのに名前呼びとか周りに変に見られるのも嫌で隠して過ごす。
学園の外で会ったりして、演習で外に出ていた上級生の目撃情報がチラホラ

新野先生に体調不良を相談したら、妊娠発覚。
私も半助も孤児だし子供なんて育てられるはずがない。こっそり産んで、育った寺に預けて来よう。
誰にも言わずに長期休みを取って里帰り。
新野先生から土井先生に事実が知らされる。らんきりしんもこっそり聞いていた！は組みんなで土井先生と夢子先生の手助けしよう！

夢子、寺の和尚に妊娠を打ち明けて叱られる。
半助が迎えに来る。
「私たちと同じ子を作る必要はない。」「私たちで育てよう？子守は得意なんだ。」半助に縋り付いて泣く夢子
学園全体の協力のもと、出産と育児を頑張ります！
子育てしながら学園での仕事も少しずつ再開

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隣のおばちゃんに勧められたお見合い相手(行き遅れ20代)

一度恋人に乱暴されたトラウマで男が怖い。日常会話等は問題なしだが、やはり結婚とか触れられたりはちょっと…
「とりあえず会うだけ会ってみたけど、この人もめっちゃ嫌がってるー😭」

結婚する気なんてないんだ…でも私だってこれ以上実家には居座れない…この人留守ばかりらしい。ということで、契約結婚を申し込んでみる。

留守の間は、おばちゃん達も優しいし一人暮らしで気まま。
長期休暇になるときり丸を連れて帰ってくるから、なんだか楽しく過ごせてる。
だんだん3人家族のように仲良しになって、安心できる家になる。
そのうち長期休暇じゃなくても半助が帰ってくるようになって、2人でも楽しく過ごせるようになる。

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土井半助をこう呼びたいRANKING(どんどんパフパフゥ！

第1位「半助」
タメ口聞けるタイプのだいたい同い年。お互い殴り合えるね！

第2位「土井先生」
学生でも同僚でもいい。職場での呼び方。先生はいつまでも先生！

第3位「半助さん」
結婚したのですから…旦那様♡

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恋仲になってからは、敬語なしの打ち解けた会話をするようになるけど、
甘える時や口説こうとする時だけ耳元で敬語話す土井半助

「可愛い…ですよ？」
「会いたかったんです。」

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口内炎が痛いので「いーっ」って表情してたら、
土井先生が「こらっ」って言って頭小突いて去って言った。

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ドクタケ城の女中のパートしてたら、天鬼っていう男の面倒見ろと言われて少し仲良くなったってところで学園が迎えに来たので
天鬼が実在しないってことを知って絶望する。

「なんで…？あなたは天鬼さんじゃない…」って言って首を振る夢主に近づきたい土井半助
天鬼と夢主は少しずつ惹かれあってて、夢主的には天鬼はいなくなったって認識なんだけど、土井には天鬼としての記憶がある訳で…っていうモヤモヤする展開

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土井先生は教師ということもあるからか、昼間のビールよりも晩酌の方が合いそう？
きり丸が留守の夜を狙って家を訪ね、「ご無沙汰なんじゃない？」とニヤッと笑いながら酒瓶を掲げたい。

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「バカ！！！ばかぁ！！！ウッうぶっ…ふっ…ウゥッ…」って嗚咽しながら、自分を抱きしめようとする相手の胸を拳で叩き続ける。それでもギュッとしようとする相手に力が弱くなって、もたれ掛かりながら嗚咽する女の子

相手を突き倒して、うぐうぶぶふぅ…ってひどい声出しながら、顔を覆わずに口を必死に閉じようとしてさらに嗚咽酷くなる夢主。酷くブサイク。だがそこがいい。

泣いてること絶対に認めない。
だから涙を拭わないし、でも苦しいから拳ギューッと握りしめてる。鼻水も出てる。余りにもボロボロになった頃には、一度肩口でゴシっと拭う。

土井「あぁー…鼻水も出て…、ほらチーン」
①おとなしくチーンしてもらう
「水飲むか？」と、背中をさする土井。俯いたまま唇噛み締める。ずっと子供扱いするんだ…。手を振り払ってキッと睨み付けて走り去る。

② 子供扱いするな！と叩く
困惑する土井「いつまで私は子供でいればいいの！？」叫び、ちり紙を奪い取って自分で思い切り鼻をかむ。顔もゴシゴシ拭いて、使用済みちり紙を投げて返す。

①の土井はお鼻チーンしてくれたことで、万事解決だと思ってる節があるから、たぶん走り去られた理由も分からず、呆然と立ち尽くすんだと思う。
後日、大人気なかったな…と夢主の方が反省して謝り、いつも通り接してくれてホッとする土井

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ガムテープ越しのキス不味そう、というツイートを見て。

キスするときの口の味って大事だよね！

ちくわを食べたばかりの口で、歯磨きする前に土井やんのとこまで行ってキス迫る彼女になりたい。

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きりちゃんと土井先生の間に座って食事をしていたら、ごはんが口の周りについていたらしく
「勿体ないじゃないすか！！！」怒り気味のきりちゃんと
「あ〜ぁ〜…こんなに付けて〜…」と呆れ気味の土井先生に
両側から頰を触れられたので、照れ臭くなってえへへっと笑ってしまう。

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土井先生のお家にお邪魔して、他人の家だし勝手にお掃除とかしちゃダメだよな…でも落ち着かないなあ…砂埃だけでも掃いちゃダメかな…ってムズムズしたい

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土井先生の腕にしがみついて、胸を押し当てるんだけど
苦笑しながら腕を振り回す土井先生。
「あ〜あ〜〜！！！こらこら〜〜！！！」と、しんべえの鼻水と同じような扱いをされて、
憤慨して頬膨らませるくのたま上級生。

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健康器具部屋に転がしといたら、勝手に使って「へえ〜結構効くねえ」とか言ってくる土井半助

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クリスマスケーキの売り子で忙しくしてるきり丸の終業に合わせて迎えに行った土井先生が
予約してたケーキ持って帰って来るのを軽めのご馳走用意して待ってる女の子(付き合ってない)
「今日は儲かった〜」と浮かれてたきりちゃんがケーキとご馳走見て号泣「一体いくらかけたんですかぁあああ」
「私が持って来た材料だから。タダだから。」と苦笑すると、大喜びのきりちゃん
きりちゃんは土井先生のお財布を自分のと同じだと思っている節が少なからずあるので、土井先生の奢りではなく私ので。

三人でドバッと一緒に片付けして、早く済ます。
プレゼントも渡して満足。駅まで送ってくれる土井先生ときり丸。

きりちゃんが風呂に入ると言うので、その間土井先生と2人きりっていうのも良い。
そうなるときりちゃん湯冷めしちゃうから、土井先生1人に送ってもらう。
「楽しかったよ、ありがとう」「それであの〜…コレなんだけど…」と言って、頰を掻きながら渡してくれる小さい包み、ハンドクリーム。「家事もよくやってくれて、水仕事大変だろう？」と笑う先生にお礼を言っておやすみなさい！と背を向けると「またね」と後ろから声をかけられる

今冷静に考え直してみて
土井半助たぶんちゃんと出してくれるわ←

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仕事の都合で半助が留守してる長屋を少しの間借りて、お手紙を置いて帰る。
後日、学園の近くに来たので顔見とくかと思って寄ってみたら、長屋に帰っていて会えず、手紙を預けて帰る。
さらに後、長屋の近くに行ったら隣のおばちゃんに捕まって、長話して遅くなったので長屋で寝て掃除して帰る。

元同僚のくの一に留守してる間の長屋を貸したら、次帰った時に家は綺麗に磨かれていて、机に置き手紙。
後日、家賃を払って学園に帰ると、その元同僚からの手紙を受け取る。
次に帰ると、また整理整頓されて埃っぽくない家。きっとまた彼女はここに来たに違いない。

これだけ会えないと、意地でも会いたくなって来る。何度かすれ違いを繰り返した後、
「なんか…やっと会えたなぁ」「…やっと会えたね？」と、再会して少しドキドキ変な気持ちになる2人。

(あっらぁ〜？徳利とお猪口があるじゃないですかぁ〜〜)と気づいたので、急いでお酒を買ってきて半助の家で1人酒するくの一。
(今同居してるのって10歳の男の子よね…って事は彼が寝た後に1人で飲んでたりするのかな？)と考えて、(同じお猪口…)とポーとしながら思って、フフッてなるくの一

同じ長屋に同じ時間に寝泊まりするんじゃなくて、
「いない時に貸して！」って言える関係になりたい。いや居ても「泊まらせて！」ってなるんだけど

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(半助と同じ屋根の下にいても何も起こらんだろ)って安心して過ごす夢主と
それに喉かきむしりながらも、結局手を出せない土井先生
出せないっていうか出さないのかも。

男として意識してほしい土井半助と、そんな事考えてるとは気づかない夢主

男と思ってないわけじゃないけど、合意なしで迫って来る男じゃないから安心と思ってる夢主と、
そんなこと考えてるとは気づかない土井半助

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昔半助が現役で忍者をしていた頃に仲良くしていて、最近再会したくの一
良い雰囲気だったが付き合っていなかった。
おそらく当時互いに気があったが、しばらく会わないうちに気持ちも落ち着いていた。
家に押しかけた夜、眠るきり丸の横で静かに飲みながら「ね、初恋って覚えてる？」と聞いてみるくの一。
少し言いづらそうに黙った後、苦笑いしながら「今も君にしているからなあ…」と言われて、急に恋心が再熱するくの一

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アニメ土井先生×迷子の幼女

「お姉ちゃんお名前は？」「夢ちゃんか。おいで、お父さんとお母さんを探そう。」で肩車する。
きり丸に「え〜そんな一銭にもならないことぉー…」と言われて
「いいんだぞ、お前は帰ってても。」と返しながら、女の子に話しかけつつ歩き出すので急いで追いかけるきり丸

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原作土井先生×迷子の幼女

足にしがみつく幼女に、立ったまま「どこから来たんだお嬢ちゃんは」と苦笑い。
きり丸が覗き込んで「迷子じゃないすか」と言うので「はぁ〜…しょうがない。保護者を探そうか」と幼女の手を取って歩き出す。
「俺は先帰って洗濯のアルバイトやっときますね〜！」

当たり前のように土井先生もやる体で話しながら走り去るきり丸に「それはお前のアルバイトだろー！」と大声で言う土井先生と泣き止んで袴の裾で鼻水を拭く幼女
「あー！！！こらこらこら！袴で拭かない！」と言って脇に手を入れて持ち上げ、片手で抱き上げ鼻をチーンする先生。そのまま歩き出す。

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うっかり通り雨に襲われ駆け込んだ土井半助の家
留守かしら？とずぶ濡れの状態で土間に突っ立っていると女性が走りこんで来た。ヤバイ！まさか土井に彼女がいたとは！これは修羅場に！？
「あれ？どうした急に。訪ねてくるなら事前に言ってくれよ」と呑気な顔で濡れた前髪をかき上げる女性もとい土井。
ありがたく服をお借りしたけれど、普段なら借りれるだろう女装用の服がすでに濡れているので、男物を着ることに。
結構肩幅が広い。こんなところで体格差を自覚するだなんて…と少し恥ずかしくなる。

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潜入先で身バレしたかも！？という時に、変わりごろもの術でやり過ごししばらく逃げる。
そろそろまた別の服が欲しいという時に土井と合流。
袴も借りて、袖をまくり、服を買うこともできない貧乏な兄弟のふりをして街を通り過ぎる。

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朝、隣で寝る半助の顔をボーッと眺める。無精髭が伸びた顔に思わず手が伸びる。穏やかな寝息の半助の頰はチクチクと若干引っかかって滑らない。普段昼に見る頰はまるでひげなんて生えそうもない滑らかな肌に見えていたのに。
起き出した半助に思わず笑みがこぼれて「ヒゲ生えるんだ？」と呟くと
眠気まなこで柔らかく微笑んで「今更何を言ってるんだ」と腕を伸ばして抱きしめてくれる半助

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土井先生のお腹モミモミしたいと思って腹に腕を回してみたら思ったより引き締まっててモミモミできなくて手持ち無沙汰になった手でコチョコチョする

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息を切らせた土井先生が膝に手をつきながら「見つけた！」と言って顔を上げるのは最高ですよね

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子育て疲れでげっそりしてたら、
颯爽と土井先生が現れて
頑張ってるね。この子はのことは任せてちょっと寝てきなさい。って言われたい
そして土井先生素敵…とクラっとしたい。
それをうっかり旦那(利吉)に言って、旦那が嫉妬するまでがセットで。

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土井先生には、同じ言葉を2回繰り返してもらいたい。

「はいはい」
「何でもない何でもなーい」
「どうしたどうしたー？」
「やめやめやめ〜〜！！！」

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きり丸とくの一夢主が崖から落ちそうだったら、どちらを助ける？

「私はそう簡単にくたばりませんから、安心してきり丸を助けてください」

そうなんだけど、そうじゃないんだよなぁ…と頭を抱える土井先生
でも、ありがとう。そうさせてもらうよって笑う土井先生。そういう関係好き。

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土井半助「すみません、補習の準備を手伝ってくれませんか？あなたにしか頼めないんです！」

たまに母校へ遊びに行く土井先生の一歳年下のくの一
夏季休暇2日前とは知らずに訪ねた日。職員室に行くと土井先生が一人で頭を抱えていた。
あれ？先生お一人ですか？「他の先生方は学園長の突然の思いつきのせいで出かけられて…」大きなため息をつく土井
「お願いします、どうかは組の補習の準備手伝ってくださいませんか！」と胃のあたりを押さえながら、青い顔で言われ(断りづらいなぁ…)と苦笑い。
次の任務に山田先生から利吉くんを仲介してもらおうと、学園を訪ねに来たことを思い出す。

利吉のスケジュールが空いているか確かではないし、土井先生なら夏季休暇で必ず時間があるはずだ。売れっ子のフリーの忍者より学園の教師にお願いする方がギャラも安く済むだろう。
私でできることでしたら！その代わり、今度の私の任務手伝ってください。と私はニコリと笑った。

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土井先生の練り物食べる代わりに白米を食べてもらうおかず食いの夢子

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一人暮らしの友人利吉のワンルームアパートでお酒を飲んで体を暖めてたんだけど、土井先生が訪ねてきて「家まで送ろうか」と車に出してくれる事になり、まだ温まってない冷え切った車に乗り込んで「寒い」と訴えると「暖房がつくまで」と抱きしめてもらいたい。付き合いたてでお願いします。

絶対チューするよね、一回チュッてして、真っ赤な夢子に微笑んでぎゅーってして、幸せに浸ってたら気まずそうな利吉と目があって(ア…)ってなる先生。夢子は気づいてない。去る利吉を見送って、そろそろ温まってきたなって気づいた先生が「さ、行こうか」って夢子に再度チュッとして出発。

リッキーはたぶん(どうせ夢子を家に送っていちゃついてるんだろうな。当てられてしまった…)とかニヤつきながら、コンビニでも行くかーと家を出たら、まだ車が止まってて(ウワー家送ってからとかじゃなかったかー)と通り過ぎようとしたら先生と目が合っちゃってキマズーってアハハと声もなく笑う。

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土井先生に抱きついて出席簿に鼻をぶつけてしまい、涙目で鼻を抑える夢子と
出席簿に鉄板を仕込んだ弊害がこんなところで出るとは思わず、元に出席簿に戻すか悩む土井先生

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土井先生と一般ピーポー夢子が文通するなら、
どこか決まった場所に置いておいたら、あとから先生が回収してくれるポスト形式とかよきじゃない？
たまに忍たまに見つかるかもだけど。上級生とかが勘違いして、曲者か！？土井先生(or夢子)スパイ疑惑！？って勝手に盛り上がって邪魔してきそうだけど。

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くのたまに惚れてしまったことを自覚して、すごく葛藤して爆発する前にとお酒に逃げる土井先生と
そこを訪れたくのたまちゃんと
お酒パワーで素直になっちゃう土井半助と
聞かなかったことにすべきか悩むくのたまちゃんと
以降吹っ切れて開き直る土井先生と
聞かなかった事にしたので、形式上片思いのままのつもりのくのたまちゃん

開き直ってからかってきたりするけど、でも卒業までは建前としては応えませんっていうスタンスの土井先生に翻弄されたい

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