忍たま
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【食満留三郎】
間違った英語のメッセージを渡してくれた食満に「ありがとう」ってその場では何事もないかのように受け取って、その後ことあるごとにコッソリ見て笑いたい。
10年以上の付き合いになった頃、ポロっと間違いを指摘して赤面して大声でまくし立てる食満を宥める。
------------------------------
「食満くん、お団子屋さん行こう」
「おう、この間美味しいお店をしんべヱに教えてもらったんだ」
「食満くんはどれが好き?」
「これが用具委員会の下級生たちが大好きでな」
「あ!お土産も売ってるね」
「伊作たちにも買って行ってやるか」
「食満くん。貴方は誰とデートに来てるの?」と膨れると
「あ…悪い…」と言って、手を繋いでくれる。
結局、用具と保健委員会にお土産の団子を買って(しんべヱの事を考え人数より少し多め)
大荷物で町を回った後、帰る。
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夢子のマッサージをすることになって「いい感じいい感じ〜」と言われたが途端に緊張して力強くしすぎて「バカっ」って言われて狼狽える留三郎と「なんで僕はここに同席してるんだ?」と首を傾げながらその様を眺める伊作。そのうち仏像彫りのアルバイトと薬草煎じ始めて、ムードもへったくれもなくなる。
------------------------------
くノ一教室と忍たま長屋の境の壁の劣化が酷いので、用具委員会に依頼しに行った。「コレなら俺1人で十分だな」と顎に手を当てて呟く委員長。
他にも修補の仕事が続いているようなので、後輩に他の依頼を任せて、彼1人でやってくれることになった。
壁の修補を眺めながら、工具や釘を渡したり補佐をする。
自室の戸の調子が悪いとか小物入れの箱の蓋が壊れたとか話していると、今度直してやると言われ、その後も交流が続くようになる。
今日も修理してほしい物と茶菓子を持って部屋に行く。作業の合間を見計らって、お茶を手渡すと、タイミングの良さに少し驚いたように笑う食満。一口飲んで、作業を進める食満の手元を眺めて、器用だね等と話しかけると、この金具をここに噛ませるんだとか解説をしてくれる。
作業を終えて湯呑みを持ち上げ、ぬるくなった茶を眺める食満に、片付けたいので早く飲むよう促そうかと考える。「なぁ」と目線を上げてこちらを見つめる食満「お前のこと好きになってもいいか?」と真顔で尋ねてくる。
は?怪訝な声を隠さずに返すと「いや、何でもない忘れてくれ」と残った茶を一気に流し込む食満。
「それってまだ好きにならない余地があるってこと?」と湯呑みを奪うように立ち上がると
「わるい!聞く時点で結論決まってた」と食満は中腰で腕を掴むようにして引き止めてきた。
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宮大工の家系の娘
留≡郎が持ってる道具を見て、名前やら使い方やらすらすらと出てくる事で会話をする様になり仲良くなる
私は作業手伝わせてもらえないのよ「やってみるか?」いいの!?
間違った英語のメッセージを渡してくれた食満に「ありがとう」ってその場では何事もないかのように受け取って、その後ことあるごとにコッソリ見て笑いたい。
10年以上の付き合いになった頃、ポロっと間違いを指摘して赤面して大声でまくし立てる食満を宥める。
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「食満くん、お団子屋さん行こう」
「おう、この間美味しいお店をしんべヱに教えてもらったんだ」
「食満くんはどれが好き?」
「これが用具委員会の下級生たちが大好きでな」
「あ!お土産も売ってるね」
「伊作たちにも買って行ってやるか」
「食満くん。貴方は誰とデートに来てるの?」と膨れると
「あ…悪い…」と言って、手を繋いでくれる。
結局、用具と保健委員会にお土産の団子を買って(しんべヱの事を考え人数より少し多め)
大荷物で町を回った後、帰る。
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夢子のマッサージをすることになって「いい感じいい感じ〜」と言われたが途端に緊張して力強くしすぎて「バカっ」って言われて狼狽える留三郎と「なんで僕はここに同席してるんだ?」と首を傾げながらその様を眺める伊作。そのうち仏像彫りのアルバイトと薬草煎じ始めて、ムードもへったくれもなくなる。
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くノ一教室と忍たま長屋の境の壁の劣化が酷いので、用具委員会に依頼しに行った。「コレなら俺1人で十分だな」と顎に手を当てて呟く委員長。
他にも修補の仕事が続いているようなので、後輩に他の依頼を任せて、彼1人でやってくれることになった。
壁の修補を眺めながら、工具や釘を渡したり補佐をする。
自室の戸の調子が悪いとか小物入れの箱の蓋が壊れたとか話していると、今度直してやると言われ、その後も交流が続くようになる。
今日も修理してほしい物と茶菓子を持って部屋に行く。作業の合間を見計らって、お茶を手渡すと、タイミングの良さに少し驚いたように笑う食満。一口飲んで、作業を進める食満の手元を眺めて、器用だね等と話しかけると、この金具をここに噛ませるんだとか解説をしてくれる。
作業を終えて湯呑みを持ち上げ、ぬるくなった茶を眺める食満に、片付けたいので早く飲むよう促そうかと考える。「なぁ」と目線を上げてこちらを見つめる食満「お前のこと好きになってもいいか?」と真顔で尋ねてくる。
は?怪訝な声を隠さずに返すと「いや、何でもない忘れてくれ」と残った茶を一気に流し込む食満。
「それってまだ好きにならない余地があるってこと?」と湯呑みを奪うように立ち上がると
「わるい!聞く時点で結論決まってた」と食満は中腰で腕を掴むようにして引き止めてきた。
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宮大工の家系の娘
留≡郎が持ってる道具を見て、名前やら使い方やらすらすらと出てくる事で会話をする様になり仲良くなる
私は作業手伝わせてもらえないのよ「やってみるか?」いいの!?