忍たま
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【七松小平太】
七松の手は、塹壕堀でゴツゴツの手。手のひらはきっと弾力があるんだと思う。ニギニギする。「なんだ、面白いか?」とキョトンと首をかしげるので、肯定とともに頷くと、「そうか!ならいい!」と逆の手で頬をグニっと少し強めに撫でられる。(何かを拭うのに近い強さ)
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「お?夢子か!よっす」洗濯物の上でひっくり返った小平太が片手を上げて言う。無言で睨むと「ん?ああ、洗濯物が崩れてしまったな!ナハハハハハすまんすまん!」と立ち上がって去ろうとする小平太
その襟首をつかんで「畳むぅ!!!」と叱りつけると、ぐちぐち文句を言いながらぐっちゃぐちゃに畳む。やらせなきゃよかった…と反省する夢子
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誕生日の日にみんなに声をかけられて(小平太来ないかな〜)と少し期待して歩いていたら、地響きとともに走ってきた小平太に「よし、行くぞ!」と腕を掴まれる。体が浮く勢いで連れて行かれ、一度立ち止まったので、目が回ってフラフラっとしていると「小松田さぁーん!これ2人ぶんの外出届でぇす!」
元気よく言う声が聞こえたかと思うと、すぐに走り出す。「よし!着いたぞ!」と言う声と共にやっと着地。「誕生日おめでとう!」とニカッと笑って、頭をガシガシっとこねくり回さ…撫でてくれる。
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七松先輩に「よくできました!」と肩を勢いよく叩かれたい
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「ナハハハハハハ!よくわかったなぁ!偉いぞお!」と顔を寄せて、耳元で大きな声で褒めながら頭を撫でてくれる七松小平太先輩。「うっ、うるさっ…いい痛いです!」って言ってみるけど「ん?なんだぁ?どうした!もっと撫でて欲しいのかぁ?子供だなぁこのこの〜〜」とグリグリと更に強めに撫でられる
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「おはよう小平太。」
「おう。おはよう!よく眠れたか。」
「うん、お陰様で。」
食堂で挨拶を交わして、友人のところへ戻るその子の後ろ髪を眺める。
(あれ…?そういえば私…)
「…。」
「小平太、手を動かせ。」
「…。」
「授業が始まる。」
「…。」
「細かいことは。」
「気にするな!」
「いけいけ?」
「どんどーん!…ん?どうした!長次?」
「授業が始まる。私は先に行くぞ。」
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「ナハハハハハハ!よくわかったなぁ!偉いぞお!」と顔を寄せて、耳元で大きな声で褒めながら頭を撫でてくれる七松小平太先輩。「うっ、うるさっ…いい痛いです!」って言ってみるけど「ん?なんだぁ?どうした!もっと撫でて欲しいのかぁ?子供だなぁこのこの〜〜」とグリグリと更に強めに撫でられる
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「小平太ーあーそーぼー!」って走り寄ったら「すまん!今日はこの後体育委員会のマラソンコースの下見なんだ」って笑顔で断られる。
残念と思いながら他の遊び相手探してたら、しばらくして「夢子ー!よかったら一緒に来るかー?」って遠くから叫ばれて、マラソンデートに行く体力おばけくのたま。
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小平太って後輩から迷惑がられてたりはする気がするけど、怖がられたりはなさそうよな
迷惑って無自覚で暴れるとか止めることが出来ないとかね!
強い!!!すごい!!!尊敬!!!はあると思うよ!!!
怖くはないのよ
制御不能であるっていう面で、「うわ…来た!」って思ってしまう時はあるかもだけど、
竹を割ったような性格?でいいのか???頼りになるのか!?って思う発言は多々あれど、頼りになる行動をしてくれる確信がある。カリスマ性が若干あるよなと。そういうお兄さん✨
一部にビビられてる七松先輩は
「私怖がられてるのか?」ってきょとん顔で言うんだけど
「そうか…」と少し考えた後「では、私は怖くないということを、証明しなければならないな!」と笑顔で言い放ち、その子たちを追いかけ回すので、余計に怖がられます。
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くのたまがグランドを歩いていたら、「あっ!」と言う大きな声がして、そちらの方を向くと七松先輩が走ってくる。
「お前、夢子ちゃんと仲がいいくのたまだろう」
はい、今度またお茶会の予定をしてますが…
「このぼうろを渡しておいてくれ!」と言いながら渡して来た。
「最近会えてなくてな。だが、このぼうろは夢子ちゃんに渡したかったんだ」
「ちょっと待ってろ。今夢子ちゃん宛に手紙を書く!」ニッカリ笑ったと思ったら、一時停止して「なあ、何か書くもの持ってない?」持ってないんかーい(笑)
さらさらと書いた手紙と「あっ!そうだ忘れるところだった!」と言って取り出したのはフエラムネ。
「最近初めて買ったんだがな。これが面白いんだ!」「ピューッだぞ!ピューッ!ナハハハハ!楽しい!」
と言って、「お前にもやろう!」と友人のぶんと私のぶんも手渡してくれた。
七松の手は、塹壕堀でゴツゴツの手。手のひらはきっと弾力があるんだと思う。ニギニギする。「なんだ、面白いか?」とキョトンと首をかしげるので、肯定とともに頷くと、「そうか!ならいい!」と逆の手で頬をグニっと少し強めに撫でられる。(何かを拭うのに近い強さ)
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「お?夢子か!よっす」洗濯物の上でひっくり返った小平太が片手を上げて言う。無言で睨むと「ん?ああ、洗濯物が崩れてしまったな!ナハハハハハすまんすまん!」と立ち上がって去ろうとする小平太
その襟首をつかんで「畳むぅ!!!」と叱りつけると、ぐちぐち文句を言いながらぐっちゃぐちゃに畳む。やらせなきゃよかった…と反省する夢子
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誕生日の日にみんなに声をかけられて(小平太来ないかな〜)と少し期待して歩いていたら、地響きとともに走ってきた小平太に「よし、行くぞ!」と腕を掴まれる。体が浮く勢いで連れて行かれ、一度立ち止まったので、目が回ってフラフラっとしていると「小松田さぁーん!これ2人ぶんの外出届でぇす!」
元気よく言う声が聞こえたかと思うと、すぐに走り出す。「よし!着いたぞ!」と言う声と共にやっと着地。「誕生日おめでとう!」とニカッと笑って、頭をガシガシっとこねくり回さ…撫でてくれる。
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七松先輩に「よくできました!」と肩を勢いよく叩かれたい
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「ナハハハハハハ!よくわかったなぁ!偉いぞお!」と顔を寄せて、耳元で大きな声で褒めながら頭を撫でてくれる七松小平太先輩。「うっ、うるさっ…いい痛いです!」って言ってみるけど「ん?なんだぁ?どうした!もっと撫でて欲しいのかぁ?子供だなぁこのこの〜〜」とグリグリと更に強めに撫でられる
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「おはよう小平太。」
「おう。おはよう!よく眠れたか。」
「うん、お陰様で。」
食堂で挨拶を交わして、友人のところへ戻るその子の後ろ髪を眺める。
(あれ…?そういえば私…)
「…。」
「小平太、手を動かせ。」
「…。」
「授業が始まる。」
「…。」
「細かいことは。」
「気にするな!」
「いけいけ?」
「どんどーん!…ん?どうした!長次?」
「授業が始まる。私は先に行くぞ。」
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「ナハハハハハハ!よくわかったなぁ!偉いぞお!」と顔を寄せて、耳元で大きな声で褒めながら頭を撫でてくれる七松小平太先輩。「うっ、うるさっ…いい痛いです!」って言ってみるけど「ん?なんだぁ?どうした!もっと撫でて欲しいのかぁ?子供だなぁこのこの〜〜」とグリグリと更に強めに撫でられる
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「小平太ーあーそーぼー!」って走り寄ったら「すまん!今日はこの後体育委員会のマラソンコースの下見なんだ」って笑顔で断られる。
残念と思いながら他の遊び相手探してたら、しばらくして「夢子ー!よかったら一緒に来るかー?」って遠くから叫ばれて、マラソンデートに行く体力おばけくのたま。
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小平太って後輩から迷惑がられてたりはする気がするけど、怖がられたりはなさそうよな
迷惑って無自覚で暴れるとか止めることが出来ないとかね!
強い!!!すごい!!!尊敬!!!はあると思うよ!!!
怖くはないのよ
制御不能であるっていう面で、「うわ…来た!」って思ってしまう時はあるかもだけど、
竹を割ったような性格?でいいのか???頼りになるのか!?って思う発言は多々あれど、頼りになる行動をしてくれる確信がある。カリスマ性が若干あるよなと。そういうお兄さん✨
一部にビビられてる七松先輩は
「私怖がられてるのか?」ってきょとん顔で言うんだけど
「そうか…」と少し考えた後「では、私は怖くないということを、証明しなければならないな!」と笑顔で言い放ち、その子たちを追いかけ回すので、余計に怖がられます。
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くのたまがグランドを歩いていたら、「あっ!」と言う大きな声がして、そちらの方を向くと七松先輩が走ってくる。
「お前、夢子ちゃんと仲がいいくのたまだろう」
はい、今度またお茶会の予定をしてますが…
「このぼうろを渡しておいてくれ!」と言いながら渡して来た。
「最近会えてなくてな。だが、このぼうろは夢子ちゃんに渡したかったんだ」
「ちょっと待ってろ。今夢子ちゃん宛に手紙を書く!」ニッカリ笑ったと思ったら、一時停止して「なあ、何か書くもの持ってない?」持ってないんかーい(笑)
さらさらと書いた手紙と「あっ!そうだ忘れるところだった!」と言って取り出したのはフエラムネ。
「最近初めて買ったんだがな。これが面白いんだ!」「ピューッだぞ!ピューッ!ナハハハハ!楽しい!」
と言って、「お前にもやろう!」と友人のぶんと私のぶんも手渡してくれた。