忍たま
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
【次屋三之助】
隣のクラスの次屋くん。
隣のクラスは室町じゃできないから現パロかな?12歳だから、小6か中1だね
休みの日、かわいい雑貨屋さんを見つけたので、ふらっと入って商品を眺めている。ふと視線を感じてカウンターの方を見ると同い年くらいの男の子。
どこかで見たことがある…相手も同じことを考えているのか2人とも気まずくなり目をそらす。しばらくして男の子が「あー!?」と大きな声で叫びこちらを指差した。「君は隣のクラスの!?」
知り合いの雑貨屋で、一度手伝いをしたら売れ行きが良かったらしく何度か頼まれるようになったそう。
そのまま、ヘアピンや巾着袋などを楽しく話しながら紹介してもらう。
後日学校の廊下ですれ違った時に「やっぱりそのヘアピン似合ってるよ」と笑ってくれて、照れくさくなりながらも、またあの雑貨屋さんに行く。
「このリボンとかどう?似合うよ!」
「こっちのカチューシャも似合いそうだよね」
「あ。その髪ゴム、あまり見ない飾りでしょ?職人さんが作って特許取ってるんだって」
合同授業で次屋の面倒みろと言われるくらいには仲良くなる。(富松の負担を減らすため)
無自覚両片思い。高校生くらいになって互いに別々の人と付き合ってみるんだけど、結局一緒にいちゃうカップル。仲のいい周りがやきもきする。
隣のクラスの次屋くん。
隣のクラスは室町じゃできないから現パロかな?12歳だから、小6か中1だね
休みの日、かわいい雑貨屋さんを見つけたので、ふらっと入って商品を眺めている。ふと視線を感じてカウンターの方を見ると同い年くらいの男の子。
どこかで見たことがある…相手も同じことを考えているのか2人とも気まずくなり目をそらす。しばらくして男の子が「あー!?」と大きな声で叫びこちらを指差した。「君は隣のクラスの!?」
知り合いの雑貨屋で、一度手伝いをしたら売れ行きが良かったらしく何度か頼まれるようになったそう。
そのまま、ヘアピンや巾着袋などを楽しく話しながら紹介してもらう。
後日学校の廊下ですれ違った時に「やっぱりそのヘアピン似合ってるよ」と笑ってくれて、照れくさくなりながらも、またあの雑貨屋さんに行く。
「このリボンとかどう?似合うよ!」
「こっちのカチューシャも似合いそうだよね」
「あ。その髪ゴム、あまり見ない飾りでしょ?職人さんが作って特許取ってるんだって」
合同授業で次屋の面倒みろと言われるくらいには仲良くなる。(富松の負担を減らすため)
無自覚両片思い。高校生くらいになって互いに別々の人と付き合ってみるんだけど、結局一緒にいちゃうカップル。仲のいい周りがやきもきする。