忍たま
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【潮江文次郎】
鍛錬後の潮江文次郎に
香の匂いを事前につけておいた手ぬぐいを渡して、
自分のことを女の子だと意識させたい。
------------------------------
実習の帰り、2人でおにぎりを共有する。
「一口が大き過ぎよ」「お前が小さいんだろう!」「そうよ、女の子はそんな大口開けて食べないの。あら、ごめんなさい。紅付いちゃった…」
で、潮江に一口の小ささと紅の色で女の子らしさと間接チューをを意識させて頬を赤らめさせたい。
------------------------------
潮江先輩にお夜食作って持っていきたい後輩女子です。
でもきっと気づいてもらえずに普通に礼だけ言われてしまうんだろうな…
1回目:くのたまの食べ物なので警戒する。
2回目:六ろに窘められ、食べる。
6回目:何故おにぎりをくれるのか不思議がられるので、誤魔化すくのたま。
その後、仙蔵に諭された潮江先輩と急接近。
「そんなに警戒することはない!もし何か毒が入っていても耐性がついて一石二鳥じゃないか。」
「モソ」
「長次も人の好意を無下にするものじゃないって言ってるぞ」
「食べないなら私がもらうが…」
「バカタレ!食べないと言ってないだろ!」
「ちょうど小腹が空いてたんだ。ありがとうな」
------------------------------
町で文子ちゃんがナンパ待ちをしていたので、折角だからと急いで男装して声をかける。
「お前なんかに着いて行くか!そもそもお前は男じゃないだろ…ですことね」とか言われるけど、しつこく食い下がる。「実習終わったらな」と言質をとり、とりあえず退散。
夕方、学園へ帰る文子を捕まえて一緒に帰る。人気のない森で「お前、まだ男装なのか」と呆れ顔の文子に、普段文次郎がするのを思い出しつつ迫る。
男のように振る舞い、攻めてくる彼女に、最初は口をひき結んで真っ赤な顔で耐える文子。次第に我慢できなくなり文次郎が顔を出す。そのまま形勢逆転。
「アホ。焦れったいんだお前は」と息を荒げながら彼女を押し倒してキスをする。乱れる口紅
「いつもと逆ね。私の方に口紅が移っちゃった」と妖艶に笑う彼女に文次郎の理性がー!!!!
------------------------------
潮江は「なにぃ!?誕生日ぃ!?」「そんなもん知るか!甘ったれるな!」と言っておきながら、ちゃんとプレゼント用意してくれてるんでしょ?知ってる。
------------------------------
文次郎の鍛錬のマネージャーをするくのたま。タイム計ったり、水を用意したり。夏は塩分たっぷりのおにぎりを用意したり。
「お前は特別に俺の秘密の鍛錬場に連れて行ってやる」得意げな文次郎
執拗に一緒に鍛錬しようと言うので、たまにサポートだけではなく自分の鍛錬もする。
2人の関係をよく知らない食満に「女と出かけて浮つきやがって」とか言われて「忍者の三病云々…そんな気持ちは一切ない!」と反発しているところにくのたまが遭遇
少し気になっていた故にサポートしていたので、ショックなくのたまと
聞かれてしまった…と後からモヤモヤする文次郎
ラブレターを書いて、ロッカーに…はないので
忍者らしく部屋に忍び込み、コッソリ勉強道具を入れている引き出しの一番上に押し込んでおく。お返事が来るまでドキドキと後悔を繰り返すくのたま
くのたま長屋で探してたら矢文が届いて、剣道場裏に呼び出される。晴れてお付き合い開始。(卒業まで健全)
------------------------------
課題やるために机に向かいながら、突然歌い出したり、ちょくちょく他の本読んでみたり、ソワソワしてる集中力が続かない様子を見た潮江文次郎が「集中をしろ!」とゲンコツ落としてきて、「監視しててやる」って隣に腰を下ろしたので、逆に落ち着かないくのたま。
そのうち集中し始めたなって時に
横で鍛錬を始めた文次郎の荒い息が…
「うるせぇ!出てけ、鍛錬バカ!!!」文次郎を部屋からつまみ出す
夕方戸を叩き「飯食いに行くぞ」と誘いにきた文次郎にキュンとするも
冷たいご飯食べさせられて萎えるくのたま。
------------------------------
一定の周期で矢文でラブレターを送るブーム絶対来るよね
弓を要る能力がないと実現できない上に、送る相手がいないと成り立たない文化だから、クラスのイケてるメンバーにのみ許される行為…
先輩がやっているのを見て憧れる後輩…
文次郎には、矢文で呼び出しをした方が喜んでもらえるんじゃない?とくのたま同士で盛り上がり、会計委員会の活動部屋に矢文を射る
「本日戌の刻、夕食後に月見亭にて待つ」と言う文言を果し状と思った文次郎が、鼻息荒く月見亭に着く。差出人のくのたまがいたので勝負を仕掛ける。
くのたまも急な事に訳が分からないが、変に緊張していたのが解れて少し安心。勝負が付いた後、ところでね…と本来の目的を伝えたら、口をぱくぱくさせて驚く文次郎にアハハハハと声を上げて笑うくのたま
くのたま長屋でこの逸話は語り草になります(笑)
鍛錬後の潮江文次郎に
香の匂いを事前につけておいた手ぬぐいを渡して、
自分のことを女の子だと意識させたい。
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実習の帰り、2人でおにぎりを共有する。
「一口が大き過ぎよ」「お前が小さいんだろう!」「そうよ、女の子はそんな大口開けて食べないの。あら、ごめんなさい。紅付いちゃった…」
で、潮江に一口の小ささと紅の色で女の子らしさと間接チューをを意識させて頬を赤らめさせたい。
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潮江先輩にお夜食作って持っていきたい後輩女子です。
でもきっと気づいてもらえずに普通に礼だけ言われてしまうんだろうな…
1回目:くのたまの食べ物なので警戒する。
2回目:六ろに窘められ、食べる。
6回目:何故おにぎりをくれるのか不思議がられるので、誤魔化すくのたま。
その後、仙蔵に諭された潮江先輩と急接近。
「そんなに警戒することはない!もし何か毒が入っていても耐性がついて一石二鳥じゃないか。」
「モソ」
「長次も人の好意を無下にするものじゃないって言ってるぞ」
「食べないなら私がもらうが…」
「バカタレ!食べないと言ってないだろ!」
「ちょうど小腹が空いてたんだ。ありがとうな」
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町で文子ちゃんがナンパ待ちをしていたので、折角だからと急いで男装して声をかける。
「お前なんかに着いて行くか!そもそもお前は男じゃないだろ…ですことね」とか言われるけど、しつこく食い下がる。「実習終わったらな」と言質をとり、とりあえず退散。
夕方、学園へ帰る文子を捕まえて一緒に帰る。人気のない森で「お前、まだ男装なのか」と呆れ顔の文子に、普段文次郎がするのを思い出しつつ迫る。
男のように振る舞い、攻めてくる彼女に、最初は口をひき結んで真っ赤な顔で耐える文子。次第に我慢できなくなり文次郎が顔を出す。そのまま形勢逆転。
「アホ。焦れったいんだお前は」と息を荒げながら彼女を押し倒してキスをする。乱れる口紅
「いつもと逆ね。私の方に口紅が移っちゃった」と妖艶に笑う彼女に文次郎の理性がー!!!!
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潮江は「なにぃ!?誕生日ぃ!?」「そんなもん知るか!甘ったれるな!」と言っておきながら、ちゃんとプレゼント用意してくれてるんでしょ?知ってる。
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文次郎の鍛錬のマネージャーをするくのたま。タイム計ったり、水を用意したり。夏は塩分たっぷりのおにぎりを用意したり。
「お前は特別に俺の秘密の鍛錬場に連れて行ってやる」得意げな文次郎
執拗に一緒に鍛錬しようと言うので、たまにサポートだけではなく自分の鍛錬もする。
2人の関係をよく知らない食満に「女と出かけて浮つきやがって」とか言われて「忍者の三病云々…そんな気持ちは一切ない!」と反発しているところにくのたまが遭遇
少し気になっていた故にサポートしていたので、ショックなくのたまと
聞かれてしまった…と後からモヤモヤする文次郎
ラブレターを書いて、ロッカーに…はないので
忍者らしく部屋に忍び込み、コッソリ勉強道具を入れている引き出しの一番上に押し込んでおく。お返事が来るまでドキドキと後悔を繰り返すくのたま
くのたま長屋で探してたら矢文が届いて、剣道場裏に呼び出される。晴れてお付き合い開始。(卒業まで健全)
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課題やるために机に向かいながら、突然歌い出したり、ちょくちょく他の本読んでみたり、ソワソワしてる集中力が続かない様子を見た潮江文次郎が「集中をしろ!」とゲンコツ落としてきて、「監視しててやる」って隣に腰を下ろしたので、逆に落ち着かないくのたま。
そのうち集中し始めたなって時に
横で鍛錬を始めた文次郎の荒い息が…
「うるせぇ!出てけ、鍛錬バカ!!!」文次郎を部屋からつまみ出す
夕方戸を叩き「飯食いに行くぞ」と誘いにきた文次郎にキュンとするも
冷たいご飯食べさせられて萎えるくのたま。
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一定の周期で矢文でラブレターを送るブーム絶対来るよね
弓を要る能力がないと実現できない上に、送る相手がいないと成り立たない文化だから、クラスのイケてるメンバーにのみ許される行為…
先輩がやっているのを見て憧れる後輩…
文次郎には、矢文で呼び出しをした方が喜んでもらえるんじゃない?とくのたま同士で盛り上がり、会計委員会の活動部屋に矢文を射る
「本日戌の刻、夕食後に月見亭にて待つ」と言う文言を果し状と思った文次郎が、鼻息荒く月見亭に着く。差出人のくのたまがいたので勝負を仕掛ける。
くのたまも急な事に訳が分からないが、変に緊張していたのが解れて少し安心。勝負が付いた後、ところでね…と本来の目的を伝えたら、口をぱくぱくさせて驚く文次郎にアハハハハと声を上げて笑うくのたま
くのたま長屋でこの逸話は語り草になります(笑)
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