キャラ考察・ネタ・夢ごちゃ混ぜ
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【劇場版:ドクタケ忍者隊最強の軍師】
2024/12/20
朝一番観てきました!ありがとうございました!!!心から!!!
よすぎた…
ぜんぶ…
戦さの描写すごく上手いね
あ…むり…本当に…ちゃんと期待通り期待以上の映画だった…
人の感想読みたい気持ちと自分のこの感情を噛み締めたい気持ちでごちゃごちゃになってるけどまずはとりあえずこのまま休みたい
私忍たまずっと好きで良かったな
土井先生、土井半助という名前で土井先生でいてくれてありがとう。
------------------------------
テンション落ち着ける為に本編関係ないけど、作中での五年生の描写の一つについて発言しておくね帰路の五年生は馬跳びでもしてるんか????アクロバティック五年生のサービスシーン最高じゃんありがとうございますだめだ情緒おかしくなってきた
------------------------------
今になって利吉の「よかったです、お兄ちゃん」が沁みてきて頭おかしくなりそう
この映画"土井先生ときり丸""は組""山田先生"をメインに添えてるけど、この一言で急に半助になる前の"お兄ちゃんと利吉くん"の繋がりが浮かび上がってきてすごく心が揺さぶられる…
あとその下でそれを聞いてキョトンとしてるしんべヱも良い。これは子どもたちが知らない2人の関係性、絆なんだなって感じさせてくれてとても良い。
------------------------------
組頭が「恨むなら私1人を」と言って、しっかり自分自身が天鬼(土井先生)を仕留めに行くのどこまでも尊敬できる組頭でいてくれて好き
「忍術学園を敵に回さない」と「タソガレドキ領を守る」の両方を成立させる為に出来るだけ最善を選べる道を選んでいる。
部下に任せてもいい所をわざわざ組頭自ら、1人で前線に出て来ているの、最悪「雑渡の行動と忍軍は別である」と学園を説得できる要素として残してるよね
押都小頭がすぐに寄ってきてたところを見ると、組頭は自分が動くことをちゃんと部下たちに伝えて打ち合わせしていたんだろうし、本当にすごいお方です。
もしかすると自分の目で見て判断したかったのかもしれないとも感じる。
天鬼に手を下さずに済むのならそれに越したことはない。でも部下の情報を待ってからでは遅い。
なんなら、天鬼がらんきりしんに刀を向けていて、六年生も山田先生も誰も天鬼の動きに間に合わないかもしれないって時は組頭の手に力がこもってたらかもしれないけど
それまでは動向を毒剣を構えつつも見ていたんだもんね
結果利吉に腕を止められたけど、組頭は本当は最後の最後まで毒剣打ちたく無かったと思う。
利吉が間に合って、土井先生が戻ってきてくれて本当に良かった。
------------------------------
小説知ってても満足できる映画だよね本当に
------------------------------
「追いかけよう!」が八左ヱ門で、それを止めてその後の冷静な五年生たるべき行動を決めるのが兵助なんだよね。で、実際みんなでその様に動く。ミュでもそうだ。五年生ってこうなんだよ。本当に良い。
「飽きた」っていうのは三郎で、言い分をフォローするのが勘右衛門なんだ。五年生、本当に良い。
------------------------------
〈描き手側の事情としては画面に全員映るためとは思うけどハッピーエンドにふさわしい描写でもあり良かったな〜〉https://x.com/0n1yfirst/status/1870059054476968201?s=46&t=9kw8_rgARWf4NEIJnH42eQ
まじでかわいいしすごく上手い演出✨✨✨
そしてストップモーションでもアクロバティックなの、はっちゃけすぎだろと思いつつ大感謝
------------------------------
〈パンフ未読〉
若王寺先輩、桜木先輩と五年六年が合流した時、竹谷くんだけ前のめりで驚いてる雰囲気だったのと
別れる際は竹谷くんだけ頭を下げてたの
この2人のどちらかが前生物委員会委員長だったのか
もしくはやんちゃな竹谷くんがよくお世話になってたのかな
って思ったらすごくこの先輩たちと竹谷くんの関係性が気になっちゃって…
竹谷くんが一礼してるのと三郎と五年数名が片手を上げて挨拶していたという印象では覚えてるんだけど、
しっかりと様子が思い出せない…今度チェックしなきゃ
ンアーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!帰宅!!!!まじすか!?私が考えてた答えがパンフに載ってるかも!!!???腹が減っては戦はできぬ!!!とりあえず腹拵えだけど、はよパンフ読みたいよおおおおおおおおお
あと土井先生についての感想話せるほど整理できてなくて他の内容に触れてるけどまじで初恋泥棒に頭溶かされてるタスケテ
〈パンフ読みました〉
えー!?意外な委員会!!!…って事は別で何かエピソードがあったんだろうなあ☺️☺️☺️
面倒見が良い、後輩に積極的に関わりにいくタイプの2人っぽいので委員会関係なくどこかでお世話になったのだろう…
とりあえず2回目見て考察深めたいよ…
〈2回目見ました〉
竹谷が頭を下げてて
久々知、尾浜、三郎(?)が片手上げ
雷蔵(?)片足重心挨拶らしい挨拶なし
------------------------------
まだ1回しか見てないのに頭おかしくなりそう😇💕💕💕
------------------------------
土井先生(天鬼)と話す六年生が年相応かそれより少し幼い"子ども"に見えるの本当によい。文次郎が特に良い。みんな新しい先生に懐きすぎでは???良い。
あとこの映画見るとやっぱ六ろの小平太最高〜🤣🤣🤣💕💕💕
ってなる!
------------------------------
三郎よかったな…私が好きな三郎だったな…三郎単体が良すぎたし、三郎と雷蔵、三郎と勘右衛門も良すぎた…
あとED可愛すぎて…ヘヘ…
パンフレット…安すぎるんじゃない…???価格合ってる…??????????
これパンフ読んでから見る映画の味違いすぎるでしょ…早くもう一度見たい…
------------------------------
稗田八宝斎のまつ毛が伸びることによって、あくまで『彼も映画仕様で特殊な思考になってしまっているだけで、頭を打って調子が戻りました』に収めてくれたのすごく嬉しい。
ドクタケ忍者隊がサラリーマン忍者だから風鬼が首領に逆らいきれずいる描写もとても良かった。これはまじで昨日の放送を「ふぶ鬼の父ちゃん」にしてくれて良かったって感じずにいられないよ
風鬼本当に…本当に本当に丸く収まって良かった…領地はタソガレドキに削られたけど😂
------------------------------
なんでしょう、心地よかったよね本当に。最初から最後まで。
原作のミュージカルに寄った雰囲気をちゃんとアニメの忍たま乱太郎に落とし込んでいたのもそうだし、安易にキャラやシーンを増やすんじゃなくて全部に理由があるしちゃんと彼らの自然な行動を上手く切り取って見せてくれてた感じ
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そういえば数馬かわいかったな…目釘付けになっちゃったもん…
------------------------------
今回の映画に出てくる女性全員、"私たち"だったな☺️
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本日は雑渡先生と組頭のカッコ良かったところを反芻している手裏剣打ちの手本を急にやって見せた時と風切り音が凄まじすぎてヒュッ😇💓💓💓ってなった…組頭カッコ良すぎて心臓何個あっても保たない
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今回の映画、忍ミュみを感じた理由を考えてたんだけど、
・登場時に「性格・所属・名前」を呼ばれない
・ドクタケのダンスの手の動き等(それもそのはず振付師同じ方だったびっくり) 、キャストの後ろからライトが当たって逆光になる演出とか
・モソの通訳や「予備がある」など忍たまのお約束に関する説明が全くなく、視聴者に語りかけるなどの意識をしていないやり取り(逆にミュキャストが観客側を向いて話し出すと落乱やアニメ忍たまみを感じていた、とも言う)
・アニメほどの非現実的な物理法則(「予備がある」等)を無視しない
他に何があるかなー???
------------------------------
初恋泥棒目当てに映画を見た忍クラではない方々が
無事、初恋以外も奪われた挙句
他の色男たちにも心を持って行かれてるの最高に気持ちいい☺️☺️☺️
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忍クラじゃない人の映画感想と悲鳴聞いてずっとニコニコしている☺️☺️☺️
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2024/12/23
2回目観てきたよー!
三郎だけが木の上で道を見ずによそ見してるし、別の枝に移動したり飽きてる子のそれだよな(笑)
奪ってきたドクタケの手紙を読み上げるのは竹谷で、それを久々知以外は車座で聞いている…久々知だけが
緊張感を持ち続けて周囲を警戒していて、冷静な判断をするんだよね
「自分たち五年生だし」という無意識下の考えがしっかり描かれてた感ある
ドクタケが他の出城へ行くのを阻止するべく自信満々に立つ3人はすごく頼もしかったけど
その一方で気配を消した雑渡さんに全く気づけなかったのも、注意力が足りていなかったのかドクタケ相手だからと気を抜いていたのか…気になるところ。
彼らはたぶん目に見える範囲では、同学年で協力してしっかりと守る力があるんだと思うけど
自主的に動いたら失敗してしまうんじゃないかと心配になる。もちろん久々知がいるので、今回も一はを追い掛けるより先に報告に行ったし忍者としての本分は忘れておらず、組織の下(五年生)として機能しているので今はなんの問題もなさそう。
スピンオフ小説で後輩に何か泣かせているか?みたいな六年生が描かれていたけど、これから卒業までの間に少し六年→五年への関わり方が変わってくるのかな?
それによって五年生も変わっていくのかな?と思ったり。
------------------------------
到着時、文次郎が土井先生を目撃してすぐに「土井先生っ!」って呼び掛けて前のめりになってるのに対し、小平太が土井先生と場の状況を認識した後すぐに格子を壊そうと必死になっているのがいい。その間おそらく顔を上げずに集中してるのも
------------------------------
きりちゃんが「ま、それもいいか」って言った時にみんな驚いた顔してきりちゃんを見て、雨に降られて(ー_ー)って目になってるけど、
雷蔵はキョトン顔だし、三郎(八宝斎)は口角上がって下がり眉の呆れ笑いしてるのかわいいな
------------------------------
タソガレドキ重めファンの私としては高坂さんと一緒に山田先生と現地調査をしているテン目の男性は狼なのかな〜?ドクタケの動向報告の際も高坂さんの隣、山本小頭の後ろにいるしな〜?と、気になって仕方がありません。
------------------------------
尊奈門先生に手裏剣が当たった時の雑渡先生が顎を上げて本気で楽しそうに笑ってるの好きすぎてそのシーンだけで幸せな気持ちになる
------------------------------
軍師はまじで鑑賞カロリー高めだよね、脳内処理するために時間使いたかったから、2回目鑑賞までに時間おいたもん
ドラゴンボールスーパーヒーローはあの感動のまま衝動的にすぐさま次の時間のチケットを購入して劇場に滑り込んだんだけど、
今回それが可能だったとしてもできなかったと思う。
ワンチャン朝観て、レイトショーでチケット取ることも可能だったんだけど、今回はそれをしたくなかった。
どっちも良い映画だわ
劇場でたくさん見よ
------------------------------
食堂にいる竹谷くんのお尻の動き。
何回見てもずっと観ちゃう
#細かすぎて伝わらないドクタケ忍者隊最強の軍師の好きなところ
------------------------------
2024/12/30
やっと軍師3回目見てきた!
文次郎が留三郎にアイコンタクトで攻撃しろって合図してるのやっと気づいた
そして伊作の髪が切れるタイミングが未だにわからない…私の注意力散漫すぎる、いや戦闘のスピード感がエグすぎる
------------------------------
子供の頃見てた知識しかない友人(闇オタク)を引き連れて行ったら
最高の反応と私が思い至らなかった怒涛の考察が溢れてきて溺死しそう😂
友「家族なんだなあ、あの2人」
という訳で、これからその友人と話した考察についてふせったーでゆっくり語ります!
------------------------------
天鬼は記憶喪失の現場調査に行ったのだろうか?
記憶が混濁していたとして、天鬼は自分の置かれている状況を全部鵜呑みにする人だろうか。
戦の準備期間が少ない(約1ヶ月程度)ので、
自分の現状を把握するのと軍師としての働きが同時進行だった可能性が高い。
ドクタケ忍者たちも学園と関わらせないようにしていたし、現場検証等出来ないようドクタケ忍者隊詰所に天鬼を留めていた事が予想される。
"操作範囲広げたから得た情報"で土井先生の居場所を突き止めたって事は、ドクタケ領とススキ野原は遠いのかな?
秘密裏に記憶をなくした現場に行く事は困難かも。
------------------------------
天鬼が軍師になるまでのスピードが早すぎることに関して。
学園の先生(知識がある)だけで軍師として取り立てられる筈はないので、天鬼本人が戦略を八宝斎か殿相手にプレゼンした可能性が高い。
ここで気になるのが、戦争孤児の天鬼が戦の策を練るってどういう考えだったんだろうという話
ドクタケが元々被害が大きく出る戦の計画を立てていたから、天鬼は出来る限りドクタケ領民の被害が少なく済む別案(漁夫の利作戦)をプレゼンしたのではないだろうか
天鬼はこの時洗脳されているので、愛と正義のドクタケを守るムーブをしているのだと思う
------------------------------
天鬼の「ドクタケの冊子」は、鉄板入ってなかったよね?
出席簿と違って武器ではないし、扱いづらいはずだけど上手く扱ってたね、体が覚えているんだね
あの冊子なんて拾われちゃったらドクタケの情報漏洩もいいところ(事実は嘘ばかりだが、天鬼としては信じている内容)なのに、長次に冊子を取られた後、拾いにも行かなかったし、天鬼は、懐に入っていたから使っただけで、手に馴染んでいなかったんだろうな
出席簿って、半助になってから習得した「武器」なのかも。
だから、天鬼は刀を使う。
------------------------------
しかし、天鬼のあの衣装はドクタケが用意したのかな?
ドクタケの赤に対して天鬼の白って全然馴染めてないよね
軍師としてあんなに策を練って自らがネズミ(六年生)を退治しに行って"ドクタケ"として懸命に働いているのに受け入れて貰えてない感じがする。
友曰く、
「白って屋根裏とか埃ですぐ汚れるし、怪しい動きしたらすぐバレるでしょ、ドクタケは、ずっと天鬼を警戒してるんじゃない?」
だとしたら、天鬼哀れすぎるよ😭
------------------------------
天鬼の武器はドクタケが用意したのか?
刀の扱いは慣れてる人の動きだったから、天鬼からこういう武器が欲しいと要求した?
半助になる前の彼は、刀を得意武器として使っていたのだろうか?
隠し武器じゃないのに、あんなに手に馴染んでいるのは何故だろう?
自分を孤独にした武器を手元に置いて、戦の指揮を取る男の心情とは😭😭😭!?
戦の指揮を取るという事は、平和への最短ルートを目指しているんだろうけど、
その刀を肌身離さず持ち続けるっていうのは、自分を孤独にした存在と同じになる覚悟ができているという事だろうか。
------------------------------
特典第二弾
ヒョーーーーーーー
笑う天鬼様かっこよーーーーーーーーーセクシー過ぎーーーーーーーーーーーー
この泣く天鬼様もエモーーーーーー
美しいーーーーーー
という薄っぺらい感想の私に対して、闇の友人が「天鬼泣いてる!?これってもしかしてきり丸を切ってしまった後のIF世界線…」と言い出して、オマエよくそんな酷いことを考えられるな!?私はそんなバットエンド認めません!!!と言いつつ拍手してしまった。私にない思考👏👏👏
いやしかし!という事は!もう一枚はの天鬼ときり丸がきり丸と帰ることを選んだけど記憶は戻っていない天鬼のIF!?劇場版で描かれなかった天鬼の幸せIF描写!?
というハッピーな思考の私に対し
らんきりしんのきり丸が天鬼の正面にいたので、あの一太刀でで切れるのはきり丸のみではないのか
そうなったら、山田先生は乱太郎しんべヱを抱えて無事に逃げることを優先させるだろう
その後昆奈門さんが打った毒剣が当たった天鬼はきり丸を見ながら涙をツーっと流…
私「😨😨😨😨😨」
なんでそんな酷いこと考えられるの…😭😭😭
------------------------------
閑話休題
高坂さんが、は組に見せるパフォーマンスとして、のけ反って(胡座で後ろ手をついて)爆笑しているの好き
------------------------------
あと関係ないけど、映画始まる前の予告で鬼滅の関さんの声を聞いた時に(あ…これ天鬼とも違う怖い声だ…)って気づいて俊彦さんへの好きが増した
------------------------------
友人、一回軍師見ただけなのにも関わらず、土井先生の深読み凄すぎて恐れ慄いてる。
しかも結構確信つくこと言ってて、コイツ…‼︎
コイツ忍たまを楽しむ才能があり過ぎる
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2024/12/20
朝一番観てきました!ありがとうございました!!!心から!!!
よすぎた…
ぜんぶ…
戦さの描写すごく上手いね
あ…むり…本当に…ちゃんと期待通り期待以上の映画だった…
人の感想読みたい気持ちと自分のこの感情を噛み締めたい気持ちでごちゃごちゃになってるけどまずはとりあえずこのまま休みたい
私忍たまずっと好きで良かったな
土井先生、土井半助という名前で土井先生でいてくれてありがとう。
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テンション落ち着ける為に本編関係ないけど、作中での五年生の描写の一つについて発言しておくね帰路の五年生は馬跳びでもしてるんか????アクロバティック五年生のサービスシーン最高じゃんありがとうございますだめだ情緒おかしくなってきた
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今になって利吉の「よかったです、お兄ちゃん」が沁みてきて頭おかしくなりそう
この映画"土井先生ときり丸""は組""山田先生"をメインに添えてるけど、この一言で急に半助になる前の"お兄ちゃんと利吉くん"の繋がりが浮かび上がってきてすごく心が揺さぶられる…
あとその下でそれを聞いてキョトンとしてるしんべヱも良い。これは子どもたちが知らない2人の関係性、絆なんだなって感じさせてくれてとても良い。
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組頭が「恨むなら私1人を」と言って、しっかり自分自身が天鬼(土井先生)を仕留めに行くのどこまでも尊敬できる組頭でいてくれて好き
「忍術学園を敵に回さない」と「タソガレドキ領を守る」の両方を成立させる為に出来るだけ最善を選べる道を選んでいる。
部下に任せてもいい所をわざわざ組頭自ら、1人で前線に出て来ているの、最悪「雑渡の行動と忍軍は別である」と学園を説得できる要素として残してるよね
押都小頭がすぐに寄ってきてたところを見ると、組頭は自分が動くことをちゃんと部下たちに伝えて打ち合わせしていたんだろうし、本当にすごいお方です。
もしかすると自分の目で見て判断したかったのかもしれないとも感じる。
天鬼に手を下さずに済むのならそれに越したことはない。でも部下の情報を待ってからでは遅い。
なんなら、天鬼がらんきりしんに刀を向けていて、六年生も山田先生も誰も天鬼の動きに間に合わないかもしれないって時は組頭の手に力がこもってたらかもしれないけど
それまでは動向を毒剣を構えつつも見ていたんだもんね
結果利吉に腕を止められたけど、組頭は本当は最後の最後まで毒剣打ちたく無かったと思う。
利吉が間に合って、土井先生が戻ってきてくれて本当に良かった。
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小説知ってても満足できる映画だよね本当に
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「追いかけよう!」が八左ヱ門で、それを止めてその後の冷静な五年生たるべき行動を決めるのが兵助なんだよね。で、実際みんなでその様に動く。ミュでもそうだ。五年生ってこうなんだよ。本当に良い。
「飽きた」っていうのは三郎で、言い分をフォローするのが勘右衛門なんだ。五年生、本当に良い。
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〈描き手側の事情としては画面に全員映るためとは思うけどハッピーエンドにふさわしい描写でもあり良かったな〜〉https://x.com/0n1yfirst/status/1870059054476968201?s=46&t=9kw8_rgARWf4NEIJnH42eQ
まじでかわいいしすごく上手い演出✨✨✨
そしてストップモーションでもアクロバティックなの、はっちゃけすぎだろと思いつつ大感謝
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〈パンフ未読〉
若王寺先輩、桜木先輩と五年六年が合流した時、竹谷くんだけ前のめりで驚いてる雰囲気だったのと
別れる際は竹谷くんだけ頭を下げてたの
この2人のどちらかが前生物委員会委員長だったのか
もしくはやんちゃな竹谷くんがよくお世話になってたのかな
って思ったらすごくこの先輩たちと竹谷くんの関係性が気になっちゃって…
竹谷くんが一礼してるのと三郎と五年数名が片手を上げて挨拶していたという印象では覚えてるんだけど、
しっかりと様子が思い出せない…今度チェックしなきゃ
ンアーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!帰宅!!!!まじすか!?私が考えてた答えがパンフに載ってるかも!!!???腹が減っては戦はできぬ!!!とりあえず腹拵えだけど、はよパンフ読みたいよおおおおおおおおお
あと土井先生についての感想話せるほど整理できてなくて他の内容に触れてるけどまじで初恋泥棒に頭溶かされてるタスケテ
〈パンフ読みました〉
えー!?意外な委員会!!!…って事は別で何かエピソードがあったんだろうなあ☺️☺️☺️
面倒見が良い、後輩に積極的に関わりにいくタイプの2人っぽいので委員会関係なくどこかでお世話になったのだろう…
とりあえず2回目見て考察深めたいよ…
〈2回目見ました〉
竹谷が頭を下げてて
久々知、尾浜、三郎(?)が片手上げ
雷蔵(?)片足重心挨拶らしい挨拶なし
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まだ1回しか見てないのに頭おかしくなりそう😇💕💕💕
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土井先生(天鬼)と話す六年生が年相応かそれより少し幼い"子ども"に見えるの本当によい。文次郎が特に良い。みんな新しい先生に懐きすぎでは???良い。
あとこの映画見るとやっぱ六ろの小平太最高〜🤣🤣🤣💕💕💕
ってなる!
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三郎よかったな…私が好きな三郎だったな…三郎単体が良すぎたし、三郎と雷蔵、三郎と勘右衛門も良すぎた…
あとED可愛すぎて…ヘヘ…
パンフレット…安すぎるんじゃない…???価格合ってる…??????????
これパンフ読んでから見る映画の味違いすぎるでしょ…早くもう一度見たい…
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稗田八宝斎のまつ毛が伸びることによって、あくまで『彼も映画仕様で特殊な思考になってしまっているだけで、頭を打って調子が戻りました』に収めてくれたのすごく嬉しい。
ドクタケ忍者隊がサラリーマン忍者だから風鬼が首領に逆らいきれずいる描写もとても良かった。これはまじで昨日の放送を「ふぶ鬼の父ちゃん」にしてくれて良かったって感じずにいられないよ
風鬼本当に…本当に本当に丸く収まって良かった…領地はタソガレドキに削られたけど😂
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なんでしょう、心地よかったよね本当に。最初から最後まで。
原作のミュージカルに寄った雰囲気をちゃんとアニメの忍たま乱太郎に落とし込んでいたのもそうだし、安易にキャラやシーンを増やすんじゃなくて全部に理由があるしちゃんと彼らの自然な行動を上手く切り取って見せてくれてた感じ
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そういえば数馬かわいかったな…目釘付けになっちゃったもん…
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今回の映画に出てくる女性全員、"私たち"だったな☺️
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本日は雑渡先生と組頭のカッコ良かったところを反芻している手裏剣打ちの手本を急にやって見せた時と風切り音が凄まじすぎてヒュッ😇💓💓💓ってなった…組頭カッコ良すぎて心臓何個あっても保たない
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今回の映画、忍ミュみを感じた理由を考えてたんだけど、
・登場時に「性格・所属・名前」を呼ばれない
・ドクタケのダンスの手の動き等(それもそのはず振付師同じ方だったびっくり) 、キャストの後ろからライトが当たって逆光になる演出とか
・モソの通訳や「予備がある」など忍たまのお約束に関する説明が全くなく、視聴者に語りかけるなどの意識をしていないやり取り(逆にミュキャストが観客側を向いて話し出すと落乱やアニメ忍たまみを感じていた、とも言う)
・アニメほどの非現実的な物理法則(「予備がある」等)を無視しない
他に何があるかなー???
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初恋泥棒目当てに映画を見た忍クラではない方々が
無事、初恋以外も奪われた挙句
他の色男たちにも心を持って行かれてるの最高に気持ちいい☺️☺️☺️
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忍クラじゃない人の映画感想と悲鳴聞いてずっとニコニコしている☺️☺️☺️
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2024/12/23
2回目観てきたよー!
三郎だけが木の上で道を見ずによそ見してるし、別の枝に移動したり飽きてる子のそれだよな(笑)
奪ってきたドクタケの手紙を読み上げるのは竹谷で、それを久々知以外は車座で聞いている…久々知だけが
緊張感を持ち続けて周囲を警戒していて、冷静な判断をするんだよね
「自分たち五年生だし」という無意識下の考えがしっかり描かれてた感ある
ドクタケが他の出城へ行くのを阻止するべく自信満々に立つ3人はすごく頼もしかったけど
その一方で気配を消した雑渡さんに全く気づけなかったのも、注意力が足りていなかったのかドクタケ相手だからと気を抜いていたのか…気になるところ。
彼らはたぶん目に見える範囲では、同学年で協力してしっかりと守る力があるんだと思うけど
自主的に動いたら失敗してしまうんじゃないかと心配になる。もちろん久々知がいるので、今回も一はを追い掛けるより先に報告に行ったし忍者としての本分は忘れておらず、組織の下(五年生)として機能しているので今はなんの問題もなさそう。
スピンオフ小説で後輩に何か泣かせているか?みたいな六年生が描かれていたけど、これから卒業までの間に少し六年→五年への関わり方が変わってくるのかな?
それによって五年生も変わっていくのかな?と思ったり。
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到着時、文次郎が土井先生を目撃してすぐに「土井先生っ!」って呼び掛けて前のめりになってるのに対し、小平太が土井先生と場の状況を認識した後すぐに格子を壊そうと必死になっているのがいい。その間おそらく顔を上げずに集中してるのも
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きりちゃんが「ま、それもいいか」って言った時にみんな驚いた顔してきりちゃんを見て、雨に降られて(ー_ー)って目になってるけど、
雷蔵はキョトン顔だし、三郎(八宝斎)は口角上がって下がり眉の呆れ笑いしてるのかわいいな
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タソガレドキ重めファンの私としては高坂さんと一緒に山田先生と現地調査をしているテン目の男性は狼なのかな〜?ドクタケの動向報告の際も高坂さんの隣、山本小頭の後ろにいるしな〜?と、気になって仕方がありません。
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尊奈門先生に手裏剣が当たった時の雑渡先生が顎を上げて本気で楽しそうに笑ってるの好きすぎてそのシーンだけで幸せな気持ちになる
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軍師はまじで鑑賞カロリー高めだよね、脳内処理するために時間使いたかったから、2回目鑑賞までに時間おいたもん
ドラゴンボールスーパーヒーローはあの感動のまま衝動的にすぐさま次の時間のチケットを購入して劇場に滑り込んだんだけど、
今回それが可能だったとしてもできなかったと思う。
ワンチャン朝観て、レイトショーでチケット取ることも可能だったんだけど、今回はそれをしたくなかった。
どっちも良い映画だわ
劇場でたくさん見よ
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食堂にいる竹谷くんのお尻の動き。
何回見てもずっと観ちゃう
#細かすぎて伝わらないドクタケ忍者隊最強の軍師の好きなところ
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2024/12/30
やっと軍師3回目見てきた!
文次郎が留三郎にアイコンタクトで攻撃しろって合図してるのやっと気づいた
そして伊作の髪が切れるタイミングが未だにわからない…私の注意力散漫すぎる、いや戦闘のスピード感がエグすぎる
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子供の頃見てた知識しかない友人(闇オタク)を引き連れて行ったら
最高の反応と私が思い至らなかった怒涛の考察が溢れてきて溺死しそう😂
友「家族なんだなあ、あの2人」
という訳で、これからその友人と話した考察についてふせったーでゆっくり語ります!
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天鬼は記憶喪失の現場調査に行ったのだろうか?
記憶が混濁していたとして、天鬼は自分の置かれている状況を全部鵜呑みにする人だろうか。
戦の準備期間が少ない(約1ヶ月程度)ので、
自分の現状を把握するのと軍師としての働きが同時進行だった可能性が高い。
ドクタケ忍者たちも学園と関わらせないようにしていたし、現場検証等出来ないようドクタケ忍者隊詰所に天鬼を留めていた事が予想される。
"操作範囲広げたから得た情報"で土井先生の居場所を突き止めたって事は、ドクタケ領とススキ野原は遠いのかな?
秘密裏に記憶をなくした現場に行く事は困難かも。
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天鬼が軍師になるまでのスピードが早すぎることに関して。
学園の先生(知識がある)だけで軍師として取り立てられる筈はないので、天鬼本人が戦略を八宝斎か殿相手にプレゼンした可能性が高い。
ここで気になるのが、戦争孤児の天鬼が戦の策を練るってどういう考えだったんだろうという話
ドクタケが元々被害が大きく出る戦の計画を立てていたから、天鬼は出来る限りドクタケ領民の被害が少なく済む別案(漁夫の利作戦)をプレゼンしたのではないだろうか
天鬼はこの時洗脳されているので、愛と正義のドクタケを守るムーブをしているのだと思う
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天鬼の「ドクタケの冊子」は、鉄板入ってなかったよね?
出席簿と違って武器ではないし、扱いづらいはずだけど上手く扱ってたね、体が覚えているんだね
あの冊子なんて拾われちゃったらドクタケの情報漏洩もいいところ(事実は嘘ばかりだが、天鬼としては信じている内容)なのに、長次に冊子を取られた後、拾いにも行かなかったし、天鬼は、懐に入っていたから使っただけで、手に馴染んでいなかったんだろうな
出席簿って、半助になってから習得した「武器」なのかも。
だから、天鬼は刀を使う。
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しかし、天鬼のあの衣装はドクタケが用意したのかな?
ドクタケの赤に対して天鬼の白って全然馴染めてないよね
軍師としてあんなに策を練って自らがネズミ(六年生)を退治しに行って"ドクタケ"として懸命に働いているのに受け入れて貰えてない感じがする。
友曰く、
「白って屋根裏とか埃ですぐ汚れるし、怪しい動きしたらすぐバレるでしょ、ドクタケは、ずっと天鬼を警戒してるんじゃない?」
だとしたら、天鬼哀れすぎるよ😭
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天鬼の武器はドクタケが用意したのか?
刀の扱いは慣れてる人の動きだったから、天鬼からこういう武器が欲しいと要求した?
半助になる前の彼は、刀を得意武器として使っていたのだろうか?
隠し武器じゃないのに、あんなに手に馴染んでいるのは何故だろう?
自分を孤独にした武器を手元に置いて、戦の指揮を取る男の心情とは😭😭😭!?
戦の指揮を取るという事は、平和への最短ルートを目指しているんだろうけど、
その刀を肌身離さず持ち続けるっていうのは、自分を孤独にした存在と同じになる覚悟ができているという事だろうか。
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特典第二弾
ヒョーーーーーーー
笑う天鬼様かっこよーーーーーーーーーセクシー過ぎーーーーーーーーーーーー
この泣く天鬼様もエモーーーーーー
美しいーーーーーー
という薄っぺらい感想の私に対して、闇の友人が「天鬼泣いてる!?これってもしかしてきり丸を切ってしまった後のIF世界線…」と言い出して、オマエよくそんな酷いことを考えられるな!?私はそんなバットエンド認めません!!!と言いつつ拍手してしまった。私にない思考👏👏👏
いやしかし!という事は!もう一枚はの天鬼ときり丸がきり丸と帰ることを選んだけど記憶は戻っていない天鬼のIF!?劇場版で描かれなかった天鬼の幸せIF描写!?
というハッピーな思考の私に対し
らんきりしんのきり丸が天鬼の正面にいたので、あの一太刀でで切れるのはきり丸のみではないのか
そうなったら、山田先生は乱太郎しんべヱを抱えて無事に逃げることを優先させるだろう
その後昆奈門さんが打った毒剣が当たった天鬼はきり丸を見ながら涙をツーっと流…
私「😨😨😨😨😨」
なんでそんな酷いこと考えられるの…😭😭😭
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閑話休題
高坂さんが、は組に見せるパフォーマンスとして、のけ反って(胡座で後ろ手をついて)爆笑しているの好き
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あと関係ないけど、映画始まる前の予告で鬼滅の関さんの声を聞いた時に(あ…これ天鬼とも違う怖い声だ…)って気づいて俊彦さんへの好きが増した
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友人、一回軍師見ただけなのにも関わらず、土井先生の深読み凄すぎて恐れ慄いてる。
しかも結構確信つくこと言ってて、コイツ…‼︎
コイツ忍たまを楽しむ才能があり過ぎる
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