キャラ考察・ネタ・夢ごちゃ混ぜ
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【アニメ31シリーズスペシャル「友情」】
〈七松家への家庭訪問の段〉
設定画に小平太が写っているのは身長比較的な理由かなと思ってるんだけど、①の子でも10歳そこらな感じするよね
顔の幼さからもっと幼い可能性もありそうだけど
すると小平太って 5歳くらいまで一人っ子みたいに育って弟妹が急に沢山できて賑やかになった家嬉しかったんじゃないかなーとか想像してみる
------------------------------
10歳の小平太、同級生に比べて身長高いよね
やっぱり①の子ももう少し幼いのかもしれない。
学園入学してないというのも含めて(兄弟全員学園に行くとは限らないが)
一人っ子だったのに急に弟妹出来たら世話焼きたくなっちゃうよねえ
そしたらやっぱりあの自由さ加減と面倒見の良さとても納得できちゃう
------------------------------
兄弟多い子って帰省するの疎む子も多いけどさ、なんとなく小平太ってちゃんと自ら帰ってお家のお手伝いとかしてそうな印象あるんだよね
兄弟限らず実家に帰ると無口になったりおしゃべりになったりする子いるけど
小平太は多分学園にいる時とそんなに変わらない気がするの
自分の好きな事を自分のペースでして、でもそれに着いて来れない子がいるならそこのケアもちゃんとする。
学園の様子から、弟妹の面倒見てるのとても想像しやすいという
たぶん後輩も弟妹も彼にとっては似た感覚なのかなー?とか思う。
これ、歳の近い弟妹がいる子だとこうはならないと思うのよ
物心ついた時にすでに兄弟がいたら、それが当たり前に思うし自分も可愛がってもらいたい年齢の時にそんなに面倒見れないし(それでも面倒見ちゃうし可愛いと思ってしまうのが長子なんだけど)
可愛がるといっても言葉にして可愛がったりはしないというか
頭撫でたりよくある「お兄ちゃん像」からは遠ざかる気がして、小平太の歳が離れた弟妹って今の彼のキャラクター像に説得力が出るな、と。
------------------------------
抱え上げるのはポーンって感じだけど下ろすのは丁寧な小平太🥰
「こんなところに落ちてたか」は口調優しいけど言葉選びに笑ってしまった(笑)あなたが落としたのですよね(笑)
------------------------------
顔がそっくりな子どもたち、髪質も似てるけど、小平太ほどアホ毛がぴょんぴょん飛び出てないところを見ると、やっぱり手入れしてるか否か問題なんだろうな(笑)
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四つん這いの子が床に下ろされた時に「ごはん」みたいに言ってるの可愛すぎてずっと見れる(笑)
------------------------------
小平太が学園でバレーしてた後輩たちについて、四ろは同じろ組のよしみ?とか考えたんだけど二.三年生がわからなくて
でも三治郎の事を思い出すと、彼は本当にその時声を掛けてきた子とか目に入った子で"彼の中で細かくない事象"に組み分けられる子たちの面倒を見てるのかなって
彼にとって関係性自体は関係ないんだろうな、と。
------------------------------
「よしよーし」って言う小平太お兄ちゃんすぎ☺️☺️☺️
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⑥ちゃん、他の子よりちょっと色白で可愛い☺️
③ちゃんの設定画、この顔の小平太見たことあるある〜☺️って思ってたけど、動いてる③ちゃんは活発そうな顔しててすごくいい☺️☺️☺️
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〈金吾と喜三太の段〉
「戸部先生さすが!」ってなる前に、喜三太の行動について気にして発言出来る金吾とてもよいこ
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「金吾って」「逞しくなったねえ」ってセリフ、金吾の編入理由のことを考えると
お父さんの思惑通り成長出来てるんだなぁと思えて本当に良い
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〈ゴローとコージの段〉
「新任の」って紹介されてたから今後普通に出てくるんだねぇ☺️☺️☺️☺️☺️
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ていうか待って組頭情報が思っていた以上の不意打ちすぎてタソガレドキ忍軍のみんな平気???私は平気じゃない組頭への愛が溢れ出て無理ほんと好きです頷くだけで否定も肯定もしない組頭かっこ良すぎる本当にマツイ先生を確認するために部下大勢連れてきてるのあー組頭ーーーーーっっっっっ!!!!!
------------------------------
コージとゴロー2人とも昔からの仲良しって感じですごく良いな
お互いの強い所ちゃんと褒め合うし、弱い所も把握し合って守ってる感じとても良い
------------------------------
魔界之先生が優れた忍者である事が再認識できる良いお話しだったな
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雑渡昆奈門ほどの忍者に警戒されて部下たちを連れて様子を見に来られる魔槌語楼先生の実力。
ドクタケ忍術教室に赴任して初めて書く偽書が忍術学園学園長の個人的な手紙でいいのか(笑
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〈久々知の豆腐の謎の段〉
まずもって「兵助の実家は」というワードでファン待望の激ヤバ情報をぶっ込んでくるのやめて下さい(ありがとうございます)
チビ兵助くん可愛すぎてありがとうございます。ところでお父上も出るだなんて聞いてませんでしたが!?そっくりすぎでは???もうなんなら大人版兵助ですありがとうございます
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あとなんですか、寸鉄、そんな幼い頃から得意武器として扱ってたんですか????そんなのもう体の一部ではございませんか???まじでペン回しの容量で癖で回してるよね、え、まじで、そんなに幼い頃から???ホントに???感謝
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「みんなが面白そうな話してたから!」
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五ろ並んでると八左ヱ門が真ん中で背が低いの可愛くてむり
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「俺の得意武器、微塵も五年ろ組の友情を表すんだぜぇ」
内容はもちろんのこと、「だぜぇ」っていう語尾だけで好きが溢れてしまう…😇
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小松田さんが「君たち、追いかけっこ好きだねぇ」ってお兄さんぽいセリフでゆっくり心に沁みてきてる☺️
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鍛錬してる兵助くん、凛々しくていい!!!その凛々しさがかっこよくて可愛いい!!!
山道歩いてたら帰宅途中の兵助くんが豆腐を持って笑顔で飛び出してくることがあるってことよね!
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しんべヱの「美味しいものを好きになるのに、理由なんてないんじゃない?」ってセリフ、兵助にとって実際そうなんだろうな
豆腐が好きだからお父上に豆腐を持って鍛錬する様提案されたのか
鍛錬の為に豆腐を持つ様言われて、豆腐を食べる機会も増えたから好きになったのか
🐓🥚
でも鍛錬の為に食べるってなると逆に嫌いになりそうな気もするし
いきなり豆腐を出してくるお父上もおかしい気もするし(あるかもしれないが)
もともと豆腐が好きで、大好きな豆腐を落として泣いてる兵助に対して
お父上がそういう鍛錬を言い渡したっていうのはあるかも
ただ豆腐を渡されている回想シーンの兵助の幼い見た目からすると自分の都合のいい様に記憶改竄されている可能性もあり
本人の認識、言い分的には「父に渡されて鍛錬をしていくうちに好きになった」と言ってるけど
実際に実家に行ってお父上お母上にお話を伺ったら「あら、逆よ」って笑われるのかもしれない
------------------------------
他の方のポストで
「頑張って綺麗に形を保った豆腐を料理してもらって食べたら、そりゃ美味しいよ、好きになるよ」っていうのを見かけたので
それは確かにそう!となりました!(手のひらクルリ
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ここまでお互いを補う武器を選んでいる子たちを見てると、先生がある程度「お前の友人を補う為にはこの武器」みたいに斡旋している説がある。
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四年生あたりでみんな得意武器を選択し始めるって事だけど、兵助みたいに入学前から得意武器を持っている子や早い段階で得意武器を決める子もいるだろうから
途中で脱落した子をフォローしてた子もいたりするんじゃないかなとか考えてしまった。
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食べてしまえば終わるはずの豆腐を食べないというのは、兵助ってば食べた後も面倒くさい、それも追いかけっこする以上に
の可能性がある(笑)
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忍術学園を歩いていたら勘右衛門が使っていた様な隠行術用の布がそこら辺に落ちてるみたいなのは日常なんだろうな
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〈竹谷の一人部屋の段〉
「風呂に入った後…」という日常会話をする五年ろ組…(感謝
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『にぶちん』
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「おやすみ」をどっちが言ってるでしょうクイズを自然にかましてくるコンビ
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竹谷くんの顔アップばっかりで私の心臓保たない😇😇😇
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風呂上がりの子達がジョロジョロ訪ねてくる部屋…
お風呂とか食堂とか「後で竹谷先輩のところに行ってみよう」って会話をしてるんだよね、いいなぁ
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八左ヱ門のお布団がちょっとゴワゴワしてそうなのいいな
フッカフカでもピシッと綺麗なお布団でもないの
あと、虫籠いっぱいあるのは良いとして(良くないが?)整頓されてないのは性格だろうか。
隣同士にならない様に気をつけている虫は多少いるかもしれないが、部屋の片側に寄せる訳でもなくお布団を真ん中に敷いて寝るんだなって思うとやっぱり良い。
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虫のことは苦手だけど竹谷くんが虫について話す時の笑顔や口調があまりにも楽しそう過ぎてずっと聞いていたい
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八左ヱ門が名物コンビの部屋の前で左足の踵だけ上げて戸惑ってる時の足がかわいい
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障子越しのシルエットきゅーと…
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左上を見て思案する竹谷くん…よい…
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本日の竹谷くん好きな台詞回し、言い方厳選の厳選
「ホントぉ?」
「自分で自分がっ」
「んーんんんんんんんん〜(蛹を見る)」
「なんでぇっ…(なんで俺だけ1人部屋なんだよ)」
「イナゴ料理ぃ⤴︎?」
「そぉなんだぁ…っ別に構わないけど」
「バッタはねぇ」「た↑まごを」「生まれるんだぁ〜」
------------------------------
竹谷くんの認識としては、「虫を見る事で得た観察力が人を見る時にも活かされてるんだよ」と言いたいのに対して
2人の解釈は「俺たち虫と同じ扱いかよ〜」となっているの
互いにその誤解に全く気づいてないけど、それでも喧嘩になったりしない関係、とても良い。
------------------------------
「不破雷蔵あるところ鉢屋三郎ありさ」って、雷蔵の顔を借りてる理由にはならない筈なんだけど、
不破が顔を貸すことを許容していて心身への悪影響がない、それだけで鉢屋には理由たり得るんだなと思う
雷蔵は大雑把だから鉢屋が自分を選んだ理由自体もそんなに気になってないんだろうし、気にしないでいてくれる事が鉢屋には大事なんだろうな
彼らが前述の言葉を理由として述べているのであれば、それは唯それだけ、それを言える関係こそが理由なのかなって思う。
竹谷は確実に彼らを見分けられる事が今回分かったし
木下先生も性格や癖を把握しているから分かってくれるし
彼ら似せようとしてる時はやっぱり分かりづらいけど、根本は別の人間なんだよって事分かってくれる人たちがいるから本当にこのまま健やかに育ってほしい。
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「自分で自分がわからなくなる事ないの?」に対して
(何言ってるんだ全く…)って感じの顔してる雷蔵
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1人部屋の理由を①部屋で虫を飼っているから②虫の餌だらけだから
と考えている竹谷くんは、1人部屋の利点である筈のお部屋デートをしないようにしそう
下級生がたくさん訪ねてくるから、変に逢引き出来なさそうだけどね
今まで考えてた下級生にデートの邪魔される竹谷くんは幻じゃなかったんだな
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下級生たちがあれだけの人数お風呂上がりに部屋を訪ねてくるってことは、竹谷先輩はこの時間なら自分の部屋に在室している事を皆知ってて、狙ってきてるって事だよね
多分昼間だと出掛けてるんだけど、この時間なら確実に部屋にいて会えるんだ
------------------------------
何に対してもこんなにオーバーリアクションしてくれる竹谷先輩、そりゃ下級生たちから好かれるわ
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五年生って信頼し合ってるしお互いのこと好きだけど
会話中に「何言ってるんだコイツ」みたいな気持ちに何度もなってるよね
コミュニケーション不足って訳でもないのに(笑)
でも友だちってそういうものよね
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家に帰って竹谷先輩から学んだ事を父ちゃん母ちゃんに披露して「学園ではそんな事も教えてくれるのかい?」って驚かれて竹谷先輩の事を話す下級生
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八左ヱ門と同級生の間に認識の齟齬が起きているのは
彼の性格性質に加えて、生物委員会委員長代理として身につけたものだから、同じ経験、学びをしていない周りの五年生たちには理解に至っていないのかな、と。
八左ヱ門自身が効果的に伝える術を身につけていないのは、14歳だからしょうがない事なのかな、とも。
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一人部屋である理由に関して自分自身ではなく部屋に理由があると考える竹谷八左ヱ門(14)
試しに虫籠を移動させてみても何も変わらないんだよね☺️
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同級生の生徒の言葉を聞いて一人部屋に変更してくれる先生、柔軟性があって良い
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竹谷くんは何故、下級生たちにすごく慕われている事に気づいていないのか
言われてもピンとこないだろうニブチンだと思われているのか
①上級生には同じくらい下級生たちが来ていると思っている
②自分の得意分野についての質問だから、好意の有無に関わらず来て当然だと思っている
③そもそも虫の話をする事に夢中なので、下級生たちが他よりたくさん訪ねてきている事に気づいてない(頓着してない)
〈七松家への家庭訪問の段〉
設定画に小平太が写っているのは身長比較的な理由かなと思ってるんだけど、①の子でも10歳そこらな感じするよね
顔の幼さからもっと幼い可能性もありそうだけど
すると小平太って 5歳くらいまで一人っ子みたいに育って弟妹が急に沢山できて賑やかになった家嬉しかったんじゃないかなーとか想像してみる
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10歳の小平太、同級生に比べて身長高いよね
やっぱり①の子ももう少し幼いのかもしれない。
学園入学してないというのも含めて(兄弟全員学園に行くとは限らないが)
一人っ子だったのに急に弟妹出来たら世話焼きたくなっちゃうよねえ
そしたらやっぱりあの自由さ加減と面倒見の良さとても納得できちゃう
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兄弟多い子って帰省するの疎む子も多いけどさ、なんとなく小平太ってちゃんと自ら帰ってお家のお手伝いとかしてそうな印象あるんだよね
兄弟限らず実家に帰ると無口になったりおしゃべりになったりする子いるけど
小平太は多分学園にいる時とそんなに変わらない気がするの
自分の好きな事を自分のペースでして、でもそれに着いて来れない子がいるならそこのケアもちゃんとする。
学園の様子から、弟妹の面倒見てるのとても想像しやすいという
たぶん後輩も弟妹も彼にとっては似た感覚なのかなー?とか思う。
これ、歳の近い弟妹がいる子だとこうはならないと思うのよ
物心ついた時にすでに兄弟がいたら、それが当たり前に思うし自分も可愛がってもらいたい年齢の時にそんなに面倒見れないし(それでも面倒見ちゃうし可愛いと思ってしまうのが長子なんだけど)
可愛がるといっても言葉にして可愛がったりはしないというか
頭撫でたりよくある「お兄ちゃん像」からは遠ざかる気がして、小平太の歳が離れた弟妹って今の彼のキャラクター像に説得力が出るな、と。
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抱え上げるのはポーンって感じだけど下ろすのは丁寧な小平太🥰
「こんなところに落ちてたか」は口調優しいけど言葉選びに笑ってしまった(笑)あなたが落としたのですよね(笑)
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顔がそっくりな子どもたち、髪質も似てるけど、小平太ほどアホ毛がぴょんぴょん飛び出てないところを見ると、やっぱり手入れしてるか否か問題なんだろうな(笑)
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四つん這いの子が床に下ろされた時に「ごはん」みたいに言ってるの可愛すぎてずっと見れる(笑)
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小平太が学園でバレーしてた後輩たちについて、四ろは同じろ組のよしみ?とか考えたんだけど二.三年生がわからなくて
でも三治郎の事を思い出すと、彼は本当にその時声を掛けてきた子とか目に入った子で"彼の中で細かくない事象"に組み分けられる子たちの面倒を見てるのかなって
彼にとって関係性自体は関係ないんだろうな、と。
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「よしよーし」って言う小平太お兄ちゃんすぎ☺️☺️☺️
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⑥ちゃん、他の子よりちょっと色白で可愛い☺️
③ちゃんの設定画、この顔の小平太見たことあるある〜☺️って思ってたけど、動いてる③ちゃんは活発そうな顔しててすごくいい☺️☺️☺️
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〈金吾と喜三太の段〉
「戸部先生さすが!」ってなる前に、喜三太の行動について気にして発言出来る金吾とてもよいこ
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「金吾って」「逞しくなったねえ」ってセリフ、金吾の編入理由のことを考えると
お父さんの思惑通り成長出来てるんだなぁと思えて本当に良い
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〈ゴローとコージの段〉
「新任の」って紹介されてたから今後普通に出てくるんだねぇ☺️☺️☺️☺️☺️
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ていうか待って組頭情報が思っていた以上の不意打ちすぎてタソガレドキ忍軍のみんな平気???私は平気じゃない組頭への愛が溢れ出て無理ほんと好きです頷くだけで否定も肯定もしない組頭かっこ良すぎる本当にマツイ先生を確認するために部下大勢連れてきてるのあー組頭ーーーーーっっっっっ!!!!!
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コージとゴロー2人とも昔からの仲良しって感じですごく良いな
お互いの強い所ちゃんと褒め合うし、弱い所も把握し合って守ってる感じとても良い
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魔界之先生が優れた忍者である事が再認識できる良いお話しだったな
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雑渡昆奈門ほどの忍者に警戒されて部下たちを連れて様子を見に来られる魔槌語楼先生の実力。
ドクタケ忍術教室に赴任して初めて書く偽書が忍術学園学園長の個人的な手紙でいいのか(笑
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〈久々知の豆腐の謎の段〉
まずもって「兵助の実家は」というワードでファン待望の激ヤバ情報をぶっ込んでくるのやめて下さい(ありがとうございます)
チビ兵助くん可愛すぎてありがとうございます。ところでお父上も出るだなんて聞いてませんでしたが!?そっくりすぎでは???もうなんなら大人版兵助ですありがとうございます
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あとなんですか、寸鉄、そんな幼い頃から得意武器として扱ってたんですか????そんなのもう体の一部ではございませんか???まじでペン回しの容量で癖で回してるよね、え、まじで、そんなに幼い頃から???ホントに???感謝
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「みんなが面白そうな話してたから!」
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五ろ並んでると八左ヱ門が真ん中で背が低いの可愛くてむり
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「俺の得意武器、微塵も五年ろ組の友情を表すんだぜぇ」
内容はもちろんのこと、「だぜぇ」っていう語尾だけで好きが溢れてしまう…😇
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小松田さんが「君たち、追いかけっこ好きだねぇ」ってお兄さんぽいセリフでゆっくり心に沁みてきてる☺️
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鍛錬してる兵助くん、凛々しくていい!!!その凛々しさがかっこよくて可愛いい!!!
山道歩いてたら帰宅途中の兵助くんが豆腐を持って笑顔で飛び出してくることがあるってことよね!
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しんべヱの「美味しいものを好きになるのに、理由なんてないんじゃない?」ってセリフ、兵助にとって実際そうなんだろうな
豆腐が好きだからお父上に豆腐を持って鍛錬する様提案されたのか
鍛錬の為に豆腐を持つ様言われて、豆腐を食べる機会も増えたから好きになったのか
🐓🥚
でも鍛錬の為に食べるってなると逆に嫌いになりそうな気もするし
いきなり豆腐を出してくるお父上もおかしい気もするし(あるかもしれないが)
もともと豆腐が好きで、大好きな豆腐を落として泣いてる兵助に対して
お父上がそういう鍛錬を言い渡したっていうのはあるかも
ただ豆腐を渡されている回想シーンの兵助の幼い見た目からすると自分の都合のいい様に記憶改竄されている可能性もあり
本人の認識、言い分的には「父に渡されて鍛錬をしていくうちに好きになった」と言ってるけど
実際に実家に行ってお父上お母上にお話を伺ったら「あら、逆よ」って笑われるのかもしれない
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他の方のポストで
「頑張って綺麗に形を保った豆腐を料理してもらって食べたら、そりゃ美味しいよ、好きになるよ」っていうのを見かけたので
それは確かにそう!となりました!(手のひらクルリ
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ここまでお互いを補う武器を選んでいる子たちを見てると、先生がある程度「お前の友人を補う為にはこの武器」みたいに斡旋している説がある。
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四年生あたりでみんな得意武器を選択し始めるって事だけど、兵助みたいに入学前から得意武器を持っている子や早い段階で得意武器を決める子もいるだろうから
途中で脱落した子をフォローしてた子もいたりするんじゃないかなとか考えてしまった。
------------------------------
食べてしまえば終わるはずの豆腐を食べないというのは、兵助ってば食べた後も面倒くさい、それも追いかけっこする以上に
の可能性がある(笑)
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忍術学園を歩いていたら勘右衛門が使っていた様な隠行術用の布がそこら辺に落ちてるみたいなのは日常なんだろうな
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〈竹谷の一人部屋の段〉
「風呂に入った後…」という日常会話をする五年ろ組…(感謝
------------------------------
『にぶちん』
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「おやすみ」をどっちが言ってるでしょうクイズを自然にかましてくるコンビ
------------------------------
竹谷くんの顔アップばっかりで私の心臓保たない😇😇😇
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風呂上がりの子達がジョロジョロ訪ねてくる部屋…
お風呂とか食堂とか「後で竹谷先輩のところに行ってみよう」って会話をしてるんだよね、いいなぁ
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八左ヱ門のお布団がちょっとゴワゴワしてそうなのいいな
フッカフカでもピシッと綺麗なお布団でもないの
あと、虫籠いっぱいあるのは良いとして(良くないが?)整頓されてないのは性格だろうか。
隣同士にならない様に気をつけている虫は多少いるかもしれないが、部屋の片側に寄せる訳でもなくお布団を真ん中に敷いて寝るんだなって思うとやっぱり良い。
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虫のことは苦手だけど竹谷くんが虫について話す時の笑顔や口調があまりにも楽しそう過ぎてずっと聞いていたい
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八左ヱ門が名物コンビの部屋の前で左足の踵だけ上げて戸惑ってる時の足がかわいい
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障子越しのシルエットきゅーと…
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左上を見て思案する竹谷くん…よい…
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本日の竹谷くん好きな台詞回し、言い方厳選の厳選
「ホントぉ?」
「自分で自分がっ」
「んーんんんんんんんん〜(蛹を見る)」
「なんでぇっ…(なんで俺だけ1人部屋なんだよ)」
「イナゴ料理ぃ⤴︎?」
「そぉなんだぁ…っ別に構わないけど」
「バッタはねぇ」「た↑まごを」「生まれるんだぁ〜」
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竹谷くんの認識としては、「虫を見る事で得た観察力が人を見る時にも活かされてるんだよ」と言いたいのに対して
2人の解釈は「俺たち虫と同じ扱いかよ〜」となっているの
互いにその誤解に全く気づいてないけど、それでも喧嘩になったりしない関係、とても良い。
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「不破雷蔵あるところ鉢屋三郎ありさ」って、雷蔵の顔を借りてる理由にはならない筈なんだけど、
不破が顔を貸すことを許容していて心身への悪影響がない、それだけで鉢屋には理由たり得るんだなと思う
雷蔵は大雑把だから鉢屋が自分を選んだ理由自体もそんなに気になってないんだろうし、気にしないでいてくれる事が鉢屋には大事なんだろうな
彼らが前述の言葉を理由として述べているのであれば、それは唯それだけ、それを言える関係こそが理由なのかなって思う。
竹谷は確実に彼らを見分けられる事が今回分かったし
木下先生も性格や癖を把握しているから分かってくれるし
彼ら似せようとしてる時はやっぱり分かりづらいけど、根本は別の人間なんだよって事分かってくれる人たちがいるから本当にこのまま健やかに育ってほしい。
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「自分で自分がわからなくなる事ないの?」に対して
(何言ってるんだ全く…)って感じの顔してる雷蔵
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1人部屋の理由を①部屋で虫を飼っているから②虫の餌だらけだから
と考えている竹谷くんは、1人部屋の利点である筈のお部屋デートをしないようにしそう
下級生がたくさん訪ねてくるから、変に逢引き出来なさそうだけどね
今まで考えてた下級生にデートの邪魔される竹谷くんは幻じゃなかったんだな
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下級生たちがあれだけの人数お風呂上がりに部屋を訪ねてくるってことは、竹谷先輩はこの時間なら自分の部屋に在室している事を皆知ってて、狙ってきてるって事だよね
多分昼間だと出掛けてるんだけど、この時間なら確実に部屋にいて会えるんだ
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何に対してもこんなにオーバーリアクションしてくれる竹谷先輩、そりゃ下級生たちから好かれるわ
------------------------------
五年生って信頼し合ってるしお互いのこと好きだけど
会話中に「何言ってるんだコイツ」みたいな気持ちに何度もなってるよね
コミュニケーション不足って訳でもないのに(笑)
でも友だちってそういうものよね
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家に帰って竹谷先輩から学んだ事を父ちゃん母ちゃんに披露して「学園ではそんな事も教えてくれるのかい?」って驚かれて竹谷先輩の事を話す下級生
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八左ヱ門と同級生の間に認識の齟齬が起きているのは
彼の性格性質に加えて、生物委員会委員長代理として身につけたものだから、同じ経験、学びをしていない周りの五年生たちには理解に至っていないのかな、と。
八左ヱ門自身が効果的に伝える術を身につけていないのは、14歳だからしょうがない事なのかな、とも。
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一人部屋である理由に関して自分自身ではなく部屋に理由があると考える竹谷八左ヱ門(14)
試しに虫籠を移動させてみても何も変わらないんだよね☺️
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同級生の生徒の言葉を聞いて一人部屋に変更してくれる先生、柔軟性があって良い
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竹谷くんは何故、下級生たちにすごく慕われている事に気づいていないのか
言われてもピンとこないだろうニブチンだと思われているのか
①上級生には同じくらい下級生たちが来ていると思っている
②自分の得意分野についての質問だから、好意の有無に関わらず来て当然だと思っている
③そもそも虫の話をする事に夢中なので、下級生たちが他よりたくさん訪ねてきている事に気づいてない(頓着してない)