オリジナル夢主
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
【#ファボした人を夢主化して描く】
https://x.com/kyoo_nt28/status/957979622280388610?s=46&t=9kw8_rgARWf4NEIJnH42eQ
プロのくの一。
潮江文次郎くんがお気に入りなので、ちょくちょく遊びに来る。来ると必ず皆文次郎の目撃情報を教えてくれる。
最近別で夢中になってる子がいるみたいで、学園に来る機会が減っているので、文次郎がたまに思い出しては次はいつ来るのかとソワソワしている。
------------------------------
くのたま上級生
計画的に不破くんが図書委員会やっている時に本を借りたり返したりする。
借りた本は読むので、結構博識。
不破くんは少し気になり始めてるけど、互いに互いの想いには気がついてない。
------------------------------
くのたま下級生。
勤勉で、男女関係なく先輩好き。竹谷先輩が優しいので、よく後ろを追いかけている。困ったら竹谷先輩!という感じで、宿題とかも聞きに行く。生物一年生たちとも仲が良く、一年生たちのお姉ちゃん的存在。
後ろ髪のハネは毎朝セットしている。
------------------------------
元教育実習生。
学園にいる間に何故か尾浜勘右衛門と仲良くなり、その後も何故か交流が続いている。
年下相手なので、まさかね?と思いつつも期待してしまっている自分が少し恥ずかしい。
尾浜と仲のいい女の子がいたら全力で応援する。その度尾浜はムッとしてるので、そのうちくっつけばいい。
------------------------------
くのたま上級生
学級委員長で、学園長先生の思いつきに頭を抱えながら学級委員長委員会と影に日向に活躍している。
尾浜の突拍子のない行動に困っている苦労人に思われがちだが、実は楽しんでいる。(最近、周囲にも認識され始め、誰も何も言わなくなった)
尾浜と一緒に鉢屋を振り回す。
------------------------------
くのたま上級生。
竹谷八左ヱ門と同い年、幼馴染。
長期休暇も一緒に登下校する仲だが、恋仲ではない。
似た者同士で、後輩によく頼られるタイプなので、こっそり互いを頼りにしているところがある。どちらかが告白された事実を知るとモヤモヤ…
身長はくのたまでは高い方(竹谷と同じくらい)
------------------------------
くのたま上級生。
ただいま絶賛就活中で、進路希望を「小平太のお嫁さん」か「文次郎のお嫁さん」かはたまた「きり丸くんのパトロンか」と真剣に悩んでいる。きり丸くんのパトロンになったとしても、将来絶対に男女の関係になるマン。
触りたくなる猫っ毛がくの一としての武器。くのたま憧れの先輩。
------------------------------
くの一教室非常勤講師。
外部から定期的にくのたま達に礼儀作法を教えに来る城勤の女性。忍者では無い。
年齢の近い土井先生とはよくお話をする仲で、たまに美味しいうどん屋さんやお団子屋さんでデートしたりしている。
実はお家にもお邪魔したこともあるのは生徒たちには秘密。まだ恋仲では無い。
------------------------------
くのたま上級生
小さな背、愛らしい顔立ちに反し、中身は誰よりも大人びている。
趣味は読書で、本の読み聞かせ会を定期的に行なっている。迫真の演技が下級生たちに大人気。
図書委員会と仲良しで、悩み事があると、不破のところへ持って行って一緒に頭をひねり続ける。
------------------------------
タソガレドキ購買部
市場マーケティングから販売まで何でもござれ。タソガレドキ忍軍の忍者たちの性格や好みを完全網羅(仕事で)
常に次の商品かタソガレドキ領内で行うイベントを考えている。
別に忍者でも何でもないただのお姉さん
だいたい購買部窓口にいるので、忍軍たちのお悩み相談所状態
------------------------------
兵庫水軍の近くで牛や馬を育てている。
水軍と仲が良く、水軍に来た客人の馬の世話などもしている。
動物に詳しいので生物委員とも面識があるが、孫兵ほどの虫の知識はないので、孫兵がしょんぼりするのを見るのが少し心苦しい。
忍たまに同年代の感覚で話しかけられる見た目だが、忍たまより少しお姉さん。
------------------------------
くのたま上級生
くの一というより忍たま寄りの武闘派。鍛錬による怪我が多かったので、下級生の頃から不運大魔王と親しくしている。そのせいか最近プチ不運に見舞われるようになったのが悩み。
よく医務室で下級生たちと戯れていて、少し前から伏木蔵繋がりで曲者さんとも仲良くなった。
------------------------------
町のお姉さん
魔界之先生の幼馴染で、お隣さん。先生が呼ぶので、ドクたま達もあさぎりちゃんと呼ぶ。
先生に通販を教えた張本人で、失敗ばかりする先生に若干の申し訳なさを感じつつも楽しんでいる。
お夕飯一緒に食べたりお弁当を持たせたりするけど、あくまで幼馴染。用済ませたらすぐ帰宅する
------------------------------
くのたま上級生
お料理好きで、久々知とは食堂利用時間がかぶるのでよく話すようになった。久々知の豆腐地獄に呼ばれると、たまにお口直しが出るが、その時は調理場に必ず彼女がいる。
実は母親と山田母の仲が良く、利吉とは幼馴染。利吉さんは大人気なので、学園ではその事を隠している。
------------------------------
ずっと旅を続けていた物書き
最近瀬戸内の近くに居ついた。
物知りで、好きなものに関して話しだすと止まらない。
舳丸相手に語りすぎてしまい、黙り込む舳丸に後から少〜し反省したりする。舳丸はそれはそれで楽しんでいる。後日お手紙を渡すけど、返事はあまり返ってこない。
出自は「ないしょ。」
------------------------------
くのたま上級生
みんなの話を聞くのが大好き。自分の話をするのも大好きなおしゃべりさん。ノリと勢いで生きているお調子者だけど、根っこは真面目。なので秘密は守る。
よく一人で色々なところに出没する。行動範囲が広いので、知り合いが多い。決して器用ではないが憎まれない小松田、しんべヱタイプ
------------------------------
くのたま上級生
行儀見習いで入学したはずが、気がつけば上級生。割と忍たまたちにも恐れられず仲良くしている。くのたまの優しいお姉さん
6はとは腐れ縁で何かと不運に巻き込まれる。臨海学校で年上の男性に触れて新鮮味を覚え、大人の魅力にときめいたのを6はに察され、邪魔されているのが最近の悩み。
------------------------------
団子屋の看板娘
くの一教室を途中でやめて実家に戻った、現四年生がターゲットの学年。
忍たまはよく遊びに来るのであまり寂しくない。最近学園と仲良くなった水軍や忍者たちが道すがら寄って行くお店。しかし誰とも店員と客の壁が越えられず悶々としている。くのたまだったことはあまり知られていない
------------------------------
くのたま上級生
パワフルの塊。廊下ですれ違うと、必ず自分から声をかける。学園長の突然の思いつきは誰よりも楽しむタイプ。行儀見習いで入学したお嬢様なので、料理や華、音楽に力を入れている。くのたま長屋にいるよりも忍たま長屋の屋根の上を歩いていたりするので忍たま、教職員に顔が広い。
------------------------------
くのたま上級生
お料理が得意。おばちゃんがお休みの日はみんな彼女を頼りに来る。
六年生は彼女の料理上達の実験台、それも今は昔。胃袋は確実に掴んだ。
小平太の扱いに慣れていて、小平太もまた彼女の扱いを心得ている。小平太への恋心に、肝心の一歩が踏み出せず足踏みしている。
https://x.com/kyoo_nt28/status/957979622280388610?s=46&t=9kw8_rgARWf4NEIJnH42eQ
プロのくの一。
潮江文次郎くんがお気に入りなので、ちょくちょく遊びに来る。来ると必ず皆文次郎の目撃情報を教えてくれる。
最近別で夢中になってる子がいるみたいで、学園に来る機会が減っているので、文次郎がたまに思い出しては次はいつ来るのかとソワソワしている。
------------------------------
くのたま上級生
計画的に不破くんが図書委員会やっている時に本を借りたり返したりする。
借りた本は読むので、結構博識。
不破くんは少し気になり始めてるけど、互いに互いの想いには気がついてない。
------------------------------
くのたま下級生。
勤勉で、男女関係なく先輩好き。竹谷先輩が優しいので、よく後ろを追いかけている。困ったら竹谷先輩!という感じで、宿題とかも聞きに行く。生物一年生たちとも仲が良く、一年生たちのお姉ちゃん的存在。
後ろ髪のハネは毎朝セットしている。
------------------------------
元教育実習生。
学園にいる間に何故か尾浜勘右衛門と仲良くなり、その後も何故か交流が続いている。
年下相手なので、まさかね?と思いつつも期待してしまっている自分が少し恥ずかしい。
尾浜と仲のいい女の子がいたら全力で応援する。その度尾浜はムッとしてるので、そのうちくっつけばいい。
------------------------------
くのたま上級生
学級委員長で、学園長先生の思いつきに頭を抱えながら学級委員長委員会と影に日向に活躍している。
尾浜の突拍子のない行動に困っている苦労人に思われがちだが、実は楽しんでいる。(最近、周囲にも認識され始め、誰も何も言わなくなった)
尾浜と一緒に鉢屋を振り回す。
------------------------------
くのたま上級生。
竹谷八左ヱ門と同い年、幼馴染。
長期休暇も一緒に登下校する仲だが、恋仲ではない。
似た者同士で、後輩によく頼られるタイプなので、こっそり互いを頼りにしているところがある。どちらかが告白された事実を知るとモヤモヤ…
身長はくのたまでは高い方(竹谷と同じくらい)
------------------------------
くのたま上級生。
ただいま絶賛就活中で、進路希望を「小平太のお嫁さん」か「文次郎のお嫁さん」かはたまた「きり丸くんのパトロンか」と真剣に悩んでいる。きり丸くんのパトロンになったとしても、将来絶対に男女の関係になるマン。
触りたくなる猫っ毛がくの一としての武器。くのたま憧れの先輩。
------------------------------
くの一教室非常勤講師。
外部から定期的にくのたま達に礼儀作法を教えに来る城勤の女性。忍者では無い。
年齢の近い土井先生とはよくお話をする仲で、たまに美味しいうどん屋さんやお団子屋さんでデートしたりしている。
実はお家にもお邪魔したこともあるのは生徒たちには秘密。まだ恋仲では無い。
------------------------------
くのたま上級生
小さな背、愛らしい顔立ちに反し、中身は誰よりも大人びている。
趣味は読書で、本の読み聞かせ会を定期的に行なっている。迫真の演技が下級生たちに大人気。
図書委員会と仲良しで、悩み事があると、不破のところへ持って行って一緒に頭をひねり続ける。
------------------------------
タソガレドキ購買部
市場マーケティングから販売まで何でもござれ。タソガレドキ忍軍の忍者たちの性格や好みを完全網羅(仕事で)
常に次の商品かタソガレドキ領内で行うイベントを考えている。
別に忍者でも何でもないただのお姉さん
だいたい購買部窓口にいるので、忍軍たちのお悩み相談所状態
------------------------------
兵庫水軍の近くで牛や馬を育てている。
水軍と仲が良く、水軍に来た客人の馬の世話などもしている。
動物に詳しいので生物委員とも面識があるが、孫兵ほどの虫の知識はないので、孫兵がしょんぼりするのを見るのが少し心苦しい。
忍たまに同年代の感覚で話しかけられる見た目だが、忍たまより少しお姉さん。
------------------------------
くのたま上級生
くの一というより忍たま寄りの武闘派。鍛錬による怪我が多かったので、下級生の頃から不運大魔王と親しくしている。そのせいか最近プチ不運に見舞われるようになったのが悩み。
よく医務室で下級生たちと戯れていて、少し前から伏木蔵繋がりで曲者さんとも仲良くなった。
------------------------------
町のお姉さん
魔界之先生の幼馴染で、お隣さん。先生が呼ぶので、ドクたま達もあさぎりちゃんと呼ぶ。
先生に通販を教えた張本人で、失敗ばかりする先生に若干の申し訳なさを感じつつも楽しんでいる。
お夕飯一緒に食べたりお弁当を持たせたりするけど、あくまで幼馴染。用済ませたらすぐ帰宅する
------------------------------
くのたま上級生
お料理好きで、久々知とは食堂利用時間がかぶるのでよく話すようになった。久々知の豆腐地獄に呼ばれると、たまにお口直しが出るが、その時は調理場に必ず彼女がいる。
実は母親と山田母の仲が良く、利吉とは幼馴染。利吉さんは大人気なので、学園ではその事を隠している。
------------------------------
ずっと旅を続けていた物書き
最近瀬戸内の近くに居ついた。
物知りで、好きなものに関して話しだすと止まらない。
舳丸相手に語りすぎてしまい、黙り込む舳丸に後から少〜し反省したりする。舳丸はそれはそれで楽しんでいる。後日お手紙を渡すけど、返事はあまり返ってこない。
出自は「ないしょ。」
------------------------------
くのたま上級生
みんなの話を聞くのが大好き。自分の話をするのも大好きなおしゃべりさん。ノリと勢いで生きているお調子者だけど、根っこは真面目。なので秘密は守る。
よく一人で色々なところに出没する。行動範囲が広いので、知り合いが多い。決して器用ではないが憎まれない小松田、しんべヱタイプ
------------------------------
くのたま上級生
行儀見習いで入学したはずが、気がつけば上級生。割と忍たまたちにも恐れられず仲良くしている。くのたまの優しいお姉さん
6はとは腐れ縁で何かと不運に巻き込まれる。臨海学校で年上の男性に触れて新鮮味を覚え、大人の魅力にときめいたのを6はに察され、邪魔されているのが最近の悩み。
------------------------------
団子屋の看板娘
くの一教室を途中でやめて実家に戻った、現四年生がターゲットの学年。
忍たまはよく遊びに来るのであまり寂しくない。最近学園と仲良くなった水軍や忍者たちが道すがら寄って行くお店。しかし誰とも店員と客の壁が越えられず悶々としている。くのたまだったことはあまり知られていない
------------------------------
くのたま上級生
パワフルの塊。廊下ですれ違うと、必ず自分から声をかける。学園長の突然の思いつきは誰よりも楽しむタイプ。行儀見習いで入学したお嬢様なので、料理や華、音楽に力を入れている。くのたま長屋にいるよりも忍たま長屋の屋根の上を歩いていたりするので忍たま、教職員に顔が広い。
------------------------------
くのたま上級生
お料理が得意。おばちゃんがお休みの日はみんな彼女を頼りに来る。
六年生は彼女の料理上達の実験台、それも今は昔。胃袋は確実に掴んだ。
小平太の扱いに慣れていて、小平太もまた彼女の扱いを心得ている。小平太への恋心に、肝心の一歩が踏み出せず足踏みしている。