タソガレドキ忍軍
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【雑渡昆奈門】
鍛錬後、私室前まで送りに行ったら
「これ、洗っておいてくれ」と言って今まで着ていた装束を投げてよこす組頭…
喜んで✨✨✨!!!!
同僚たちに取られないように、しっかりと抱え直して
雑渡さんの温もりと匂いを堪能しながら廊下を歩き、同僚たちの羨望の眼差しに優越感を感じたい。
------------------------------
タソ忍私「組頭!一生ついて行きます!」
組頭「定年までで良いから」
私「介護させてください。包帯はもちろん、おしめもちゃんと取り替えます。ごはんもふーふーしてからあーんしますから!!!」
組(黙って眉間にしわを寄せる)
いや組頭はノーと言える日本人だな
タソ忍私「組頭!一生ついて行きます!」
組頭「定年までで良いから」
私「介護させてください。包帯はもちろん、おしめもちゃんと取り替えます。ごはんもふーふーしてからあーんしますから!!!」
組「いらないから」
私「(・"ω"・)」
------------------------------
組頭って素人さんにも手出してるのだろうか?
火傷する前なら、任務のために素人の女性に近づいたりしそう…って思ったけど、よく考えたらあの人狼だわ…諜報潜入任務はあまり関わってないはずだわ…いやしかし…(諦めが悪い
------------------------------
意中の女の子が泣いたら
腰に手を当てて、天を仰ぎ目を閉じて
呆れ顔で「泣くんじゃないよ」と指で涙を優しく拭いてくれる雑渡さん
横に並び、「一体何が気に食わないんだい?」と、まるで赤子の相手をするように背中をさすってくれるので、胸に頭を預けて静かに泣き続ける女の子
ため息を一つ吐いて、また天を仰ぎ見る。
------------------------------
赤ちゃんにばかり構っていたら、私の事も構って〜ってモーションたくさんする雑多さん。最初はお嫁さんも楽しそうに構うんだけど、「もう、いい加減にしてください…」と呆れ顔で言うと、一つ息を吐いて「わかったよ」とスッと立ち上がり、身の回りのことをやってくれる。なんだかんだ円満なラブラブ夫婦。
------------------------------
正面から両手を握って、「おねんねしましょ?」って怪しく笑う彼女のくの一。高い身長をかがめて目線を合わせ「そうだね。」と目を弓なりに反らせて怪しく笑いかえす組頭。
------------------------------
「好きって言わないとわからないよ」って言う雑渡さん。
切なげにでもいいし、真顔で正面から言うのでもいい。
愛を確認したい雑渡さん
自分自身が一度死にかけた訳だし、仕事上色々なことをやって、いろんなことを考えて来たと思う。
今言えるなら言ったほうがいいし、聞いておきたい雑渡さん
------------------------------
幼い頃は組頭と村で仲良くしていた部下くの一。組頭を恋愛の意味で好きだと自覚し、ある晩玉砕覚悟で私室を訪ねる。コッソリ忍び込んで裏切りを疑われるのも嫌なので、正面突破。
部屋にお邪魔する。夜着姿の組頭に「どうした。何かあったか」と仕事モードで聞かれて、自分の浅慮を恥じて何も言えずにいると、少し柔らかな声で「おいで」と手招きされる。近づいて向かいに膝をつくと「何があったか知らないが、何か報告という訳じゃないんだな」と確認しながら、頭を撫でられる。
そのまま抱き寄せられ、敷いてあった布団に引きずり込まれる。組頭の胸に顔を埋め体を硬くしている前半と、優しく背中を撫でられる。頭の上から「寝なさい。明日も仕事がある」
「懐かしいな」と優しい声で言う組頭の声。
勇気を出し、久しぶりに昆奈門様のその声を聞きました、と昔の呼び方で答える。ふっと笑って頭を撫ぜながら「おやすみ」と言う組頭。それに、おやすみなさい、と返し背中に腕を回してそのまま抱き合って眠る。
→ 分岐 組頭の幼馴染 年下くの一
------------------------------
組頭の幼馴染として部下として
20代組の姉のような存在として上司として
活躍するタソガレドキ30前半くの一
そう…仕事中は役職で呼び合う。
たまに2人きりの時、個人的にどうしても聞いて欲しい案件の時、からかう時、時に昔の呼び方する。
たまに部下の前ですると、組頭は嬉しそうにするけど、20代たちが少しドキッとする。
「あ、この人組頭をそう呼んでたような関係(年齢)なんだ…」
尊「夢子さんっておいくつなんですか?」「うん☺️💥?」
昆ちゃん→昆奈門様→小頭→組頭
名ちゃん→名前 →苗字→苗字
呼んだ時に呼んでた呼び名で対応してくれる組頭。呼ばれると嬉しそう。
------------------------------
「初恋ってどんなものですか?」「初恋?」昆奈門様は遠い目をした後ふいと目を伏せた。「いや忘れてしまった。」昆奈門様の声に抑揚はなく、子どもの私にはその真意は分からなかった。
でももし本当に忘れてしまったのなら、悲しいことだと思う。
私の初恋は組頭で、叶わない恋だとわかってなお、本当に幸せだったと思えるから…と回想する部下くの一(20前半)
------------------------------
組頭の包帯を変える機会があったなら、もしかして…という不埒な妄想を膨らませていたら、ある日廊下で歩いてる時に呼び止められ「悪いんだけど、今日はお前が変えてくれないか」と頼まれ、かしこまりました とか冷静な顔して作業するんだけど、心の中パニックなくの一。
全て巻き終えて大きく息を吐いたら、「何緊張してるの。」とバレて、緊張なんてしてません とポーカーフェイスで答えたものの
ふーん…と言いながら目を細めた組頭が、顔をずいと近づけてきて「何か期待してた?」と棒読みなのに含み笑いのような表情で言われてポーカーフェイス完全に崩れるくの一。
------------------------------
管理職になってから詰所にいる時間が長くなった。組頭は基本的に前線に立って、部下たちを動かす方なので最近全然お会いできてない。はぁ…組頭…会いたいです…とギニョールに話しかけて机に伏せていると「ただいま」と耳元で!?くくく組頭!?お会いしたかったですぅうううと抱きつく部下くの一
「感動の再会だね、ありがとう。でも私もゆっくりしたいから早いとこ離れてくれるかな」とやんわり離され、大人しく正座して溢れた涙を拭いていると「はい、これご褒美」と風呂敷を差し出される。私の好きなお店の大福!?好きです組頭ぁあああありがとうございますううう!!!と抱きつく部下くの一
「一生ついていきますー!」とか間髪入れずに「定年までで」って返すあたり、言われ慣れてるんだろうね
抱きつかれてもガチでなにも感じない組頭好きよう
でもそもそも抱きつかれないようにサラッと避けそうなので、抱きつきに行ってそのままスカッと空気を抱きしめるのも良い(笑)
------------------------------
雑渡とは喧嘩ばかりしてたんだけど、最近恋仲になってたまに森の中をお散歩デートしたりする。
つい先日、仕事の報告に来た丸い目の若い部下が私たちが手を繋いでるのを見て、
見てはいけないものを見たかのようにさっと目を逸らし、報告中も雑渡の目から頑なに視線を外さなかったので笑ってしまった。
------------------------------
組頭!!!私も前線に出してください。怪我もほとんど治りました。
「お前はせっかちだね」木の上で頬杖をつく組頭を見上げる。
お願いします!と頭を下げて食い下がるが、「まだダメだよ。自分の実力を理解しなさい」呆れ顔でシッシッと手を振って追い払おうとする組頭に歯噛みする。
「ほとんど、じゃダメなんだよ。完璧に治してから来なさい。お前にはこれから伸びてもらわなきゃ困る、希望なんだから」
木から跳び下りた組頭は優しげな目で私の肩を叩き小頭の元へと歩いて行った。
忍たまたちと同じ子ども扱いに悔しくなると同時に組頭に期待されていることを誇りに思う新人狼くの一
------------------------------
組頭に顎というか頰を片手でムギュッと抑えられたい。
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組頭〜!抱いて〜〜(抱っこして〜〜)!!!
組頭に抱えられて逃走。高いところから飛び降りる組頭にひええええ!!!???ってなりたい。
後から、楽しかった…も一回お願いします。って言って、「いや何度もやるもんじゃないから」って普通に引かれる。
------------------------------
屈んだ組頭に上目遣いで見つめられてドキッとしたい
戦の準備をしている間の周りの警備の状況報告をしていると、組頭に「隠れろ」と言われ、急いで木の上へ飛び上がる。組頭は地に伏せて草間から様子を伺っている。
子ども3人組が「しほーろっぽーはっぽー」と呑気に歌いながら通り過ぎるのを見送って木から下りる
「忍たまたちがこんな所に何の用だ…」と呟いた組頭が、膝をついたままこちらを見上げて「ちょっと様子を見てきてくれ」彼らの歩いた方向で足軽たちが屯している。
「変に勘ぐられては厄介だ」なんとか3人の進路を変えて来ます、と走り去る部下くの一
(ドキッキュンッとする要素消えた)
------------------------------
ふっと覗き込んだ部屋に何やら人影が。
物音を立てないようよく見てみると、組頭が何やら作業をしている様子。手元が良く見えない。あまり覗き見をするのも良くないかと思い去ろうとすると、組頭の目線がこちらに!目があってしまう
無言で見つめられ手招きされたので、生唾を飲み込んで入室するくの一
------------------------------
普段、「命令」とか言って職権乱用してくる組頭が
たま〜に、わかってて「お願い」って言葉使って甘えてくるのずるいと思いません?
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痛いのは嫌なんだけど、結構実力があるくの一が、雑渡昆奈門と対峙して思っきし蹴り入れられたらいい。
雑渡さんは実力があると思ったり、実際自分の忍務遂行に邪魔だと思ったら容赦なく叩きのめしそうでよい。
でもアフターケアは忘れないタイプ
忍服を身に纏った包帯男は、咳き込んで腹を抱えるくの一を立ったまま一瞥する。「君よくやったね。でもこれ以上はダメだよ」と唯一見える隻眼を弓なりに反らせ、怪しげに笑うと風のように去って行った。近づいた気配に全く気がつかなかった…あの男は一体何者だったのか…くの一の意識は遠のいていく。
これアフターケア忘れてたわ
たぶんこの後別の誰かが迎えに来てどこか人目につきやすい場所に運んでおいてくれる。
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今夜だけは私のものでいてくれと抱きしめてくる組頭ずるい。逃げれないじゃん。ってなりたい。
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タソガレドキ忍者村(?)の少女
森で山菜採りをしていると、包帯と覆面で隠された見慣れた横顔を見かけた。あ!雑渡様だ。こんなところで何をしていらっしゃるのだろう。木々を飛んで渡る雑渡様を必死で追いかける。開けたところに出ると、雑渡様は立ち止まって腰を落ち着けた。初めて来たけれど、
ここはきっとタソガレドキ忍者隊の訓練場だ。「雑渡様!」この場にそぐわない少女の高い声に驚いた雑渡様が腰掛けた枝から見下ろしてきた。
静かに右目を大きく開く様子にクスクスと笑う。私の頭を撫でて「いけない子だ」と優しく言う雑渡様は偉い人だけど全然怖くない。
抱え上げられ、「今日は少し見て行くかい?」と言われたので元気よくハイ!と返事をする。
雑渡様は先程の枝まで一気に飛び上がる。腹に回される腕をしっかりと掴みながら下を覗き込む。「危ないよ」と引き戻された。
雑渡様の膝の上で訓練中の忍者たちに手を振って応援したある日の午後
------------------------------
同僚くの一と購買部で福袋を購入。
くくく組頭のハグ…券あたたたたたたっ当たった…!!!当たっちゃった!!!どうしよう!?「う、羨ましい!いいなー、どうしようって何よ?ハグしてもらうに決まってるでしょ」いやそうだけど!どうしよう、いつしてもらおう…お仕事中はダメでしょ?かと言ってお休み中に押しかけるのもご迷惑な気が…そもそも、この広告だって釣りとしか思ってなかったから…っ!本当に入ってるなんて思わないじゃない!?「確かに。私も釣りだと思ってたわ…」と、とりあえずこの間買った香焚いて…紅も新色つけてくか?「数秒なんだろうから、あんまり張り切りすぎない方が…」数秒だからこそ…!「そうね、その通りよ」
購買部で買った福袋で、組頭のハグ券が当たった。果たしていつどんなタイミングでお訪ねすればいいのだろう。わからぬまま大事にハグ券を持ち歩いている。だんだんこれ自体が心の支えになってきた。これから使うことがなくても宝物かも、なんて1人ハグ券を眺めて微笑む。「なに笑ってるの?」
思わず握りしめた手。ハグ券がぐしゃりと音を立てる。あー…私の宝物が…と頭の片隅で考えている。そこに居たのは組頭だった。「あぁ、それお前だったのか」全然誰も来ないから、結局企画倒れになったのかと思ってたよ、と言う組頭「まぁ女の子だしね、何か別のものと交換出来るよう言ってあげようか?」
そんなまさか!結構です!これは私の元気の源なんです、と鼻息荒く告げる。組頭は呆れ顔で「無理にとは言わないけど」と。
私いつか組頭にハグしていただけることを夢見て、日々仕事を頑張らせていただきます!と堂々宣言して去る部下くの一。
呆れ顔の組頭。後ろに控えていた高坂が「アイツいつ来ますかね…」と呟く。
それから、会うたびに「いつ来るんだ?」とからかわれるからいっその事使ってしまおうかと考え始めるくの一。
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整備されてない山奥のぬるめの秘湯に1人で入りに行ったくの一
腹部だけ浸かり、胸上と脚を出して仰向けで寝ていたら「大胆過ぎない?」と冷静な声をかけられたので驚いて起き上がったら、岩陰から覗き込んで肘をつく雑渡さん
「こういう時は見て見ぬ振りしてくださいよ」と返しながら胸元だけでもと
両腕で隠すと「いやこんな所じゃ流石の君でも危ないよ」私でよかったね、と呆れ顔で目をそらす雑渡さん
そのまま岩に腰掛けてよそを向いたまま雑炊啜り始める雑渡さん
肩まで温泉に浸かり直して、温泉を堪能することに戻るくの一
この後このまま家まで送り届けてもらおうと算段を始めるくの一
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戦さ場に弁当を売りに行くとたまに全身包帯を巻いた男性を見かける。包帯さんとずっと呼んでいた。お殿様のそばで働いているらしい彼の名前は鉄砲隊に聞いたら教えてもらえた。
「どうぞ、雑渡さん」弁当を渡す。「包帯さんは辞めたの?」「ステキな名前教えてもらったから呼びたいなと思って」
戦さ場は女の売り子の方が儲かる。そんな訳で長女の私が売り子。
「包帯さん、せっかくだから私が詰めた弁当を食べてください。一日30食限定です」と渡した弁当から一山を指して冗談めかしていうと「そうか」と本当にその1つを確保して下さった。後ろから俺も私もと声が続いて、つい笑顔になってしまう。
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組頭って自分に対して好意向けられてるの知ってる癖に、そのことには触れずその部下に別の男と結婚するように言う男だから…ウッ(妄言)
その部下の思いに気付いているからこそ、その子を大事にしてくれる男をしっかり吟味して選んでそうなところがツライ
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私が「貴方が好きなのよ、愛してる!」と叫んで「私のこと思ってくれるなら、今言った事は忘れて」と泣きながら告げたら、
「わかった。私は君の為を思って今の君の発言を忘れよう」と返し「そのうち思い出して返事をするかもしれないね」と言って去ってくれ雑渡昆奈門
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組頭のために作った粥とか雑炊の水筒に入りきらなかった分を勿体無いので食べていたら、「君は時間もあるんだから、ちゃんとしたもの食べなさい」と軽く叱られる。
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猫と戯れる組頭を見かけたから、後日チュールウソヤデーを持っていく部下くの一
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表情を変えない組頭に「今日は甘えただね?」って言われて頭ポンポンされたい
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ふとした瞬間に組頭に優しく頭を撫でられて、このままだとあなたのこと好きになっちゃう…ってなる部下くの一。
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「いけない子だ」が似合う男は誰だ!!!
ざっとこんなもーーーっん!!!
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「今夜だけは私のものでいてくれ」が似合う男
ざっとこんなもーーーっん!!!
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トリップ夢主、革靴が痛んできたから手入れをしたいけど物がなくて困っているところに雑渡さんが興味深げに近づいてくる。後々、しんべヱとの仲を取り持ってくれて、パパから革製品の色々を休みに譲っていただく。
鍛錬後、私室前まで送りに行ったら
「これ、洗っておいてくれ」と言って今まで着ていた装束を投げてよこす組頭…
喜んで✨✨✨!!!!
同僚たちに取られないように、しっかりと抱え直して
雑渡さんの温もりと匂いを堪能しながら廊下を歩き、同僚たちの羨望の眼差しに優越感を感じたい。
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タソ忍私「組頭!一生ついて行きます!」
組頭「定年までで良いから」
私「介護させてください。包帯はもちろん、おしめもちゃんと取り替えます。ごはんもふーふーしてからあーんしますから!!!」
組(黙って眉間にしわを寄せる)
いや組頭はノーと言える日本人だな
タソ忍私「組頭!一生ついて行きます!」
組頭「定年までで良いから」
私「介護させてください。包帯はもちろん、おしめもちゃんと取り替えます。ごはんもふーふーしてからあーんしますから!!!」
組「いらないから」
私「(・"ω"・)」
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組頭って素人さんにも手出してるのだろうか?
火傷する前なら、任務のために素人の女性に近づいたりしそう…って思ったけど、よく考えたらあの人狼だわ…諜報潜入任務はあまり関わってないはずだわ…いやしかし…(諦めが悪い
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意中の女の子が泣いたら
腰に手を当てて、天を仰ぎ目を閉じて
呆れ顔で「泣くんじゃないよ」と指で涙を優しく拭いてくれる雑渡さん
横に並び、「一体何が気に食わないんだい?」と、まるで赤子の相手をするように背中をさすってくれるので、胸に頭を預けて静かに泣き続ける女の子
ため息を一つ吐いて、また天を仰ぎ見る。
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赤ちゃんにばかり構っていたら、私の事も構って〜ってモーションたくさんする雑多さん。最初はお嫁さんも楽しそうに構うんだけど、「もう、いい加減にしてください…」と呆れ顔で言うと、一つ息を吐いて「わかったよ」とスッと立ち上がり、身の回りのことをやってくれる。なんだかんだ円満なラブラブ夫婦。
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正面から両手を握って、「おねんねしましょ?」って怪しく笑う彼女のくの一。高い身長をかがめて目線を合わせ「そうだね。」と目を弓なりに反らせて怪しく笑いかえす組頭。
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「好きって言わないとわからないよ」って言う雑渡さん。
切なげにでもいいし、真顔で正面から言うのでもいい。
愛を確認したい雑渡さん
自分自身が一度死にかけた訳だし、仕事上色々なことをやって、いろんなことを考えて来たと思う。
今言えるなら言ったほうがいいし、聞いておきたい雑渡さん
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幼い頃は組頭と村で仲良くしていた部下くの一。組頭を恋愛の意味で好きだと自覚し、ある晩玉砕覚悟で私室を訪ねる。コッソリ忍び込んで裏切りを疑われるのも嫌なので、正面突破。
部屋にお邪魔する。夜着姿の組頭に「どうした。何かあったか」と仕事モードで聞かれて、自分の浅慮を恥じて何も言えずにいると、少し柔らかな声で「おいで」と手招きされる。近づいて向かいに膝をつくと「何があったか知らないが、何か報告という訳じゃないんだな」と確認しながら、頭を撫でられる。
そのまま抱き寄せられ、敷いてあった布団に引きずり込まれる。組頭の胸に顔を埋め体を硬くしている前半と、優しく背中を撫でられる。頭の上から「寝なさい。明日も仕事がある」
「懐かしいな」と優しい声で言う組頭の声。
勇気を出し、久しぶりに昆奈門様のその声を聞きました、と昔の呼び方で答える。ふっと笑って頭を撫ぜながら「おやすみ」と言う組頭。それに、おやすみなさい、と返し背中に腕を回してそのまま抱き合って眠る。
→ 分岐 組頭の幼馴染 年下くの一
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組頭の幼馴染として部下として
20代組の姉のような存在として上司として
活躍するタソガレドキ30前半くの一
そう…仕事中は役職で呼び合う。
たまに2人きりの時、個人的にどうしても聞いて欲しい案件の時、からかう時、時に昔の呼び方する。
たまに部下の前ですると、組頭は嬉しそうにするけど、20代たちが少しドキッとする。
「あ、この人組頭をそう呼んでたような関係(年齢)なんだ…」
尊「夢子さんっておいくつなんですか?」「うん☺️💥?」
昆ちゃん→昆奈門様→小頭→組頭
名ちゃん→名前 →苗字→苗字
呼んだ時に呼んでた呼び名で対応してくれる組頭。呼ばれると嬉しそう。
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「初恋ってどんなものですか?」「初恋?」昆奈門様は遠い目をした後ふいと目を伏せた。「いや忘れてしまった。」昆奈門様の声に抑揚はなく、子どもの私にはその真意は分からなかった。
でももし本当に忘れてしまったのなら、悲しいことだと思う。
私の初恋は組頭で、叶わない恋だとわかってなお、本当に幸せだったと思えるから…と回想する部下くの一(20前半)
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組頭の包帯を変える機会があったなら、もしかして…という不埒な妄想を膨らませていたら、ある日廊下で歩いてる時に呼び止められ「悪いんだけど、今日はお前が変えてくれないか」と頼まれ、かしこまりました とか冷静な顔して作業するんだけど、心の中パニックなくの一。
全て巻き終えて大きく息を吐いたら、「何緊張してるの。」とバレて、緊張なんてしてません とポーカーフェイスで答えたものの
ふーん…と言いながら目を細めた組頭が、顔をずいと近づけてきて「何か期待してた?」と棒読みなのに含み笑いのような表情で言われてポーカーフェイス完全に崩れるくの一。
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管理職になってから詰所にいる時間が長くなった。組頭は基本的に前線に立って、部下たちを動かす方なので最近全然お会いできてない。はぁ…組頭…会いたいです…とギニョールに話しかけて机に伏せていると「ただいま」と耳元で!?くくく組頭!?お会いしたかったですぅうううと抱きつく部下くの一
「感動の再会だね、ありがとう。でも私もゆっくりしたいから早いとこ離れてくれるかな」とやんわり離され、大人しく正座して溢れた涙を拭いていると「はい、これご褒美」と風呂敷を差し出される。私の好きなお店の大福!?好きです組頭ぁあああありがとうございますううう!!!と抱きつく部下くの一
「一生ついていきますー!」とか間髪入れずに「定年までで」って返すあたり、言われ慣れてるんだろうね
抱きつかれてもガチでなにも感じない組頭好きよう
でもそもそも抱きつかれないようにサラッと避けそうなので、抱きつきに行ってそのままスカッと空気を抱きしめるのも良い(笑)
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雑渡とは喧嘩ばかりしてたんだけど、最近恋仲になってたまに森の中をお散歩デートしたりする。
つい先日、仕事の報告に来た丸い目の若い部下が私たちが手を繋いでるのを見て、
見てはいけないものを見たかのようにさっと目を逸らし、報告中も雑渡の目から頑なに視線を外さなかったので笑ってしまった。
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組頭!!!私も前線に出してください。怪我もほとんど治りました。
「お前はせっかちだね」木の上で頬杖をつく組頭を見上げる。
お願いします!と頭を下げて食い下がるが、「まだダメだよ。自分の実力を理解しなさい」呆れ顔でシッシッと手を振って追い払おうとする組頭に歯噛みする。
「ほとんど、じゃダメなんだよ。完璧に治してから来なさい。お前にはこれから伸びてもらわなきゃ困る、希望なんだから」
木から跳び下りた組頭は優しげな目で私の肩を叩き小頭の元へと歩いて行った。
忍たまたちと同じ子ども扱いに悔しくなると同時に組頭に期待されていることを誇りに思う新人狼くの一
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組頭に顎というか頰を片手でムギュッと抑えられたい。
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組頭〜!抱いて〜〜(抱っこして〜〜)!!!
組頭に抱えられて逃走。高いところから飛び降りる組頭にひええええ!!!???ってなりたい。
後から、楽しかった…も一回お願いします。って言って、「いや何度もやるもんじゃないから」って普通に引かれる。
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屈んだ組頭に上目遣いで見つめられてドキッとしたい
戦の準備をしている間の周りの警備の状況報告をしていると、組頭に「隠れろ」と言われ、急いで木の上へ飛び上がる。組頭は地に伏せて草間から様子を伺っている。
子ども3人組が「しほーろっぽーはっぽー」と呑気に歌いながら通り過ぎるのを見送って木から下りる
「忍たまたちがこんな所に何の用だ…」と呟いた組頭が、膝をついたままこちらを見上げて「ちょっと様子を見てきてくれ」彼らの歩いた方向で足軽たちが屯している。
「変に勘ぐられては厄介だ」なんとか3人の進路を変えて来ます、と走り去る部下くの一
(ドキッキュンッとする要素消えた)
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ふっと覗き込んだ部屋に何やら人影が。
物音を立てないようよく見てみると、組頭が何やら作業をしている様子。手元が良く見えない。あまり覗き見をするのも良くないかと思い去ろうとすると、組頭の目線がこちらに!目があってしまう
無言で見つめられ手招きされたので、生唾を飲み込んで入室するくの一
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普段、「命令」とか言って職権乱用してくる組頭が
たま〜に、わかってて「お願い」って言葉使って甘えてくるのずるいと思いません?
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痛いのは嫌なんだけど、結構実力があるくの一が、雑渡昆奈門と対峙して思っきし蹴り入れられたらいい。
雑渡さんは実力があると思ったり、実際自分の忍務遂行に邪魔だと思ったら容赦なく叩きのめしそうでよい。
でもアフターケアは忘れないタイプ
忍服を身に纏った包帯男は、咳き込んで腹を抱えるくの一を立ったまま一瞥する。「君よくやったね。でもこれ以上はダメだよ」と唯一見える隻眼を弓なりに反らせ、怪しげに笑うと風のように去って行った。近づいた気配に全く気がつかなかった…あの男は一体何者だったのか…くの一の意識は遠のいていく。
これアフターケア忘れてたわ
たぶんこの後別の誰かが迎えに来てどこか人目につきやすい場所に運んでおいてくれる。
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今夜だけは私のものでいてくれと抱きしめてくる組頭ずるい。逃げれないじゃん。ってなりたい。
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タソガレドキ忍者村(?)の少女
森で山菜採りをしていると、包帯と覆面で隠された見慣れた横顔を見かけた。あ!雑渡様だ。こんなところで何をしていらっしゃるのだろう。木々を飛んで渡る雑渡様を必死で追いかける。開けたところに出ると、雑渡様は立ち止まって腰を落ち着けた。初めて来たけれど、
ここはきっとタソガレドキ忍者隊の訓練場だ。「雑渡様!」この場にそぐわない少女の高い声に驚いた雑渡様が腰掛けた枝から見下ろしてきた。
静かに右目を大きく開く様子にクスクスと笑う。私の頭を撫でて「いけない子だ」と優しく言う雑渡様は偉い人だけど全然怖くない。
抱え上げられ、「今日は少し見て行くかい?」と言われたので元気よくハイ!と返事をする。
雑渡様は先程の枝まで一気に飛び上がる。腹に回される腕をしっかりと掴みながら下を覗き込む。「危ないよ」と引き戻された。
雑渡様の膝の上で訓練中の忍者たちに手を振って応援したある日の午後
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同僚くの一と購買部で福袋を購入。
くくく組頭のハグ…券あたたたたたたっ当たった…!!!当たっちゃった!!!どうしよう!?「う、羨ましい!いいなー、どうしようって何よ?ハグしてもらうに決まってるでしょ」いやそうだけど!どうしよう、いつしてもらおう…お仕事中はダメでしょ?かと言ってお休み中に押しかけるのもご迷惑な気が…そもそも、この広告だって釣りとしか思ってなかったから…っ!本当に入ってるなんて思わないじゃない!?「確かに。私も釣りだと思ってたわ…」と、とりあえずこの間買った香焚いて…紅も新色つけてくか?「数秒なんだろうから、あんまり張り切りすぎない方が…」数秒だからこそ…!「そうね、その通りよ」
購買部で買った福袋で、組頭のハグ券が当たった。果たしていつどんなタイミングでお訪ねすればいいのだろう。わからぬまま大事にハグ券を持ち歩いている。だんだんこれ自体が心の支えになってきた。これから使うことがなくても宝物かも、なんて1人ハグ券を眺めて微笑む。「なに笑ってるの?」
思わず握りしめた手。ハグ券がぐしゃりと音を立てる。あー…私の宝物が…と頭の片隅で考えている。そこに居たのは組頭だった。「あぁ、それお前だったのか」全然誰も来ないから、結局企画倒れになったのかと思ってたよ、と言う組頭「まぁ女の子だしね、何か別のものと交換出来るよう言ってあげようか?」
そんなまさか!結構です!これは私の元気の源なんです、と鼻息荒く告げる。組頭は呆れ顔で「無理にとは言わないけど」と。
私いつか組頭にハグしていただけることを夢見て、日々仕事を頑張らせていただきます!と堂々宣言して去る部下くの一。
呆れ顔の組頭。後ろに控えていた高坂が「アイツいつ来ますかね…」と呟く。
それから、会うたびに「いつ来るんだ?」とからかわれるからいっその事使ってしまおうかと考え始めるくの一。
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整備されてない山奥のぬるめの秘湯に1人で入りに行ったくの一
腹部だけ浸かり、胸上と脚を出して仰向けで寝ていたら「大胆過ぎない?」と冷静な声をかけられたので驚いて起き上がったら、岩陰から覗き込んで肘をつく雑渡さん
「こういう時は見て見ぬ振りしてくださいよ」と返しながら胸元だけでもと
両腕で隠すと「いやこんな所じゃ流石の君でも危ないよ」私でよかったね、と呆れ顔で目をそらす雑渡さん
そのまま岩に腰掛けてよそを向いたまま雑炊啜り始める雑渡さん
肩まで温泉に浸かり直して、温泉を堪能することに戻るくの一
この後このまま家まで送り届けてもらおうと算段を始めるくの一
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戦さ場に弁当を売りに行くとたまに全身包帯を巻いた男性を見かける。包帯さんとずっと呼んでいた。お殿様のそばで働いているらしい彼の名前は鉄砲隊に聞いたら教えてもらえた。
「どうぞ、雑渡さん」弁当を渡す。「包帯さんは辞めたの?」「ステキな名前教えてもらったから呼びたいなと思って」
戦さ場は女の売り子の方が儲かる。そんな訳で長女の私が売り子。
「包帯さん、せっかくだから私が詰めた弁当を食べてください。一日30食限定です」と渡した弁当から一山を指して冗談めかしていうと「そうか」と本当にその1つを確保して下さった。後ろから俺も私もと声が続いて、つい笑顔になってしまう。
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組頭って自分に対して好意向けられてるの知ってる癖に、そのことには触れずその部下に別の男と結婚するように言う男だから…ウッ(妄言)
その部下の思いに気付いているからこそ、その子を大事にしてくれる男をしっかり吟味して選んでそうなところがツライ
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私が「貴方が好きなのよ、愛してる!」と叫んで「私のこと思ってくれるなら、今言った事は忘れて」と泣きながら告げたら、
「わかった。私は君の為を思って今の君の発言を忘れよう」と返し「そのうち思い出して返事をするかもしれないね」と言って去ってくれ雑渡昆奈門
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組頭のために作った粥とか雑炊の水筒に入りきらなかった分を勿体無いので食べていたら、「君は時間もあるんだから、ちゃんとしたもの食べなさい」と軽く叱られる。
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猫と戯れる組頭を見かけたから、後日チュールウソヤデーを持っていく部下くの一
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表情を変えない組頭に「今日は甘えただね?」って言われて頭ポンポンされたい
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ふとした瞬間に組頭に優しく頭を撫でられて、このままだとあなたのこと好きになっちゃう…ってなる部下くの一。
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「いけない子だ」が似合う男は誰だ!!!
ざっとこんなもーーーっん!!!
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「今夜だけは私のものでいてくれ」が似合う男
ざっとこんなもーーーっん!!!
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トリップ夢主、革靴が痛んできたから手入れをしたいけど物がなくて困っているところに雑渡さんが興味深げに近づいてくる。後々、しんべヱとの仲を取り持ってくれて、パパから革製品の色々を休みに譲っていただく。
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