【舞台裏(くのたま)】

ただのクリームソーダじゃつまらないよな…ちょうど菜園で育ててたメロン収穫した分少し残ってるから、混ぜちゃおうよ！と委員長代理に提案してみたら採用されましたので、コラボメニューには私たち生物委員会総出でメロンをカットして入れることになりました。(虚言)

「何が出る♪何が出る♪」今日はやけに楽しそうだね、兵助「まぁね〜、この歌のおかげか…は分からないんだけど！勘右衛門が高野豆腐のすばらしさを分かってくれたんだ！」「たーくさん口に入れちゃって…♡」巾着から取り出した高野豆腐をニコニコ顔で差し出す兵助。口を開けるとぽいっと放り込まれた
「あとは八左ヱ門をどうするかなんだよなぁ」とワクワクした顔で悩む兵助を眺め、高野豆腐美味しい、私も完全にこいつに影響され切ってしまったなあ、と思いながら高野豆腐を咀嚼するくのたま

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竹谷ぁ！？急にカメちゃんたちのお墓を大量に作るってどういうこと！？この間の大運動会！？なんでこんな事態になるまで止められなかったの！！！生物委員会委員長代理のあんたがしっかりしなくてどうするのよ！？予算会議の悲劇を忘れたとは言わせないわよ！？カメちゃあああああああーん！！！

カメちゃあああああああーん！！！は竹谷くんと同じテンションで。

カメちゃんたち回収。「いい匂い…😭」と泣き笑いしながら手を動かすヘンタ…ちょっと感覚のズレている生物委員会上級生カップル

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ぴよこちゃんと五年生の参加賞買って来たから、

五年生が優勝してきゃ〜って喜んでたら乱太郎が「夢子さんもどうぞ〜」と参加賞の飴1個分けてくれた妄想と

どんぐりさんが優勝して、肩落として帰ってきた五年生が「あげるよ」と飴くれた妄想する

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万ミュ烏(10再)に可愛いと言われていい気になっていた所、
「アーッ！毒虫たちがまた散歩にー！！！」とミュキャスト独特のワザとらしいテンションで叫ぶミュけ谷くんが上手から走って来て
そのまま腕を掴まれて、流れるように下手へ連れて行かれたい。

「手伝って欲しい」でも「(敵忍者相手だから)逃げるぞ！」でもなく
ただ事実を告げながら連れて行くだけなのがイイと思う。クスクスしちゃう(笑)

置いてかれた土ミュ万ミュ「…」
土「兄貴…」
砂を蹴る万「ちぇっ…」
土「兄貴。」
万「ア・イ・テ…いるのかよ！！！」
土「…兄貴！！！(キレ)」
万「！？…お、おぉう、なななんだ？」

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運動会の参加賞の飴玉を懐に入れてるくのたま