【舞台裏(くのたま)】

私お化け苦手なので、11弾には関われそうもないですｵｷﾞｬﾋﾟｪｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

きっと五年生と一緒に実習に行ってます

あ、でもらんきりしんのお宝探しに巻き込まれて(場所知らずにお手伝いすることを快諾)ネズミの格好したい。

お化け怖いからムリだけど、どうしてもみんなと絡みたいから
巻き込まれる道を選ぶ

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ﾑﾘﾑﾘﾑﾘって言いながら、置いてかれるのもムリだし子ども達だけで荒屋敷なんて山賊いるかもしれないし物理的にも危ないしで着いていく。
しんべヱと抱き合って、悲鳴上げる

しんべヱと抱き合って悲鳴を上げるくのたま。
「非科学的なことは信じないし」(裏返った高音)で言いながら、下級生の手前気丈に振る舞おうとするけど
結果足音とか人影見てしまって気を失うくのたま。
しんべヱが連れて歩いてくれるけど、途中で放置されそうで怖いなｷﾞｬｰｰｰｰｰ

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ｩﾜﾝ‼︎ ｷｬﾝ‼︎ｷｬﾝ‼︎
ユウ三郎「ｸｩｰﾝ?」
ｷﾞｬﾜﾝ‼︎ ｷｬﾝ!!
ユウ三郎「ｷﾞｬﾝ!!ｷｬﾝ!! 」
カズ次郎「うるせえ！伊作、同室なんだお前があいつら黙らせろ！」
ソリ作「やだよ犬も食わない喧嘩なんか」
ユウ三郎「………ｷｬﾝ」
ｷｬﾜﾝ
ユウ三郎「…悪かった」
こっちこそごめん

くのたまの手を引いて下手へ捌けるユウ三郎

「俺たちは何を見せられたんだ！！！」キレながら追いかけるカズ次郎

1人取り残された伊作が「文次郎はいいよ…僕なんかしょっちゅう当てられてるんだから…」と遠い目で呟いて、ダッとみんなを追いかけるよう下手にはける

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(団子屋の娘)

弐(竜鬼)に「夢子ちゃんはさ〜、幽霊って信じる〜？」と言われて、なんで？と聞き返したら「実は俺！この間幽霊侍と戦ったんだよー！」と自慢されたい。
大丈夫！？祟られてない！？って心配すると「大丈夫！俺たちドクタケ忍者隊の活躍で全て解決しました！」ってドクタケだけの手柄みたいに報告されたい。

ドクタケの手柄みたいには話さないかなー…？でもたぶんだけど、一言目は↑みたいに言って、少し会話していく中で「いやそれが実はさ！忍術学園の忍たまもいてさ！」って普通に話してくれそう。