忍ミュ
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【舞台裏(ドクササコ部下くの一)(ドクタケ町娘)】
(ドクタケ部下くの一)
「お頭がいない間寂しかったんですよ〜」と縋り付いて「ところでお土産は?」と手を出したら「ああっ!急いでたから忘れた!」と言われ膨れていたら
「俺はお頭の高級まんじゅう食べた〜✌️」と白目が煽ってきたから軽く喧嘩してたら、お頭が飛んできて高級まんじゅう差し出しながらニコニコしてる
ニコニコしてるお頭に不信感を覚えつつありがたく受け取った高級まんじゅう。1日一個夕食後に食べて最後の一個という日、今日は飲み会だから控えるんだ〜 食べ終わっちゃうの少し残念だったから楽しみが延びて嬉しい、と白目に話したら
結局お頭にバラされてやめてー!!!と必死に白目の口を塞ぐ。
それを聞いたお頭はニマニマ笑顔で、影でガッツポーズのちの小声で「しんべヱ君、ありがとう。」
事あるごとに甘いものを購入してくるようになって、疑問しか湧かない部下くの一。
もしや私に気があるからプレゼントしてくれてるのでは?と盛大な誤解を始める部下たち。
------------------------------
お頭〜!!!学園祭に呼ばれたんですよね!何するんですか!?ダンスの練習おつきあいしますよ〜💕!!!って言う女部下
いや、白目も居るからな。練習はあいつとやる。お前は安心して仕事していてくれ。と微笑まれブーたれる女部下
お頭の後ろから、羨ましいだろぉ〜と煽ってくる白目を殴る女部下
まずは…と忍者隊でお頭と白目囲んでレッツ!ドクタケパーティー!
もっと角度つけたほうがいいんじゃないですか?もっと腰下ろして〜!指の先まで意識して!素人集団でお頭のダンス指導
へいへい!ど〜く〜た〜け〜!パーティ〜♪
ドクササコ忍者隊の団結!矛盾!みんなアホだから誰も気づかない!
------------------------------
きぃ〜〜!!!なんでなんで〜!?なんでタンゴの相手が白目なんですか!?なんで〜〜!!!???私がやりたいのにぃいいい〜〜!!!と地団駄を踏む女部下。癇癪が落ち着いてから、お、お頭楽しそう…白目も…楽しそう…と静かにハンカチを噛んで影から見守る。
------------------------------
例えばよくある「本番一緒に踊ることは叶わないが、練習で(舞台裏で)コッソリ」は無さそうなんだよな、ミュご腕さん。似合わなさそう。
「踊りたいです!」「いいぞ」と膝をついて手を差し伸べてくれるミュご腕さん。お手をどうぞとか言わないでただただ優しく微笑む。その手に吸い込まれるように自分の手を重ね、ワンステップ目で足を踏む。「イ"ッ…!?」ツーステップ目も踏む。虚無腕さんになって「練習して来い…話はそれからだ」
お頭と白目と並んで、(出演しないのに)必死にタンゴの練習する女部下。だがしかし本番優先でお頭は白目と踊ってばかり…構ってもらえない。
相手いなくてもできる、張り子のウーマーで〜の部分ばかり極めて、すご白が囁きあい(声掛け合いながら踊る)イチャついてるのを見せつけられる日々。
太郎次郎呼び出して、馬鹿野郎!鈍臭いわ!身長足りないわ!と文句言いながら練習。あまり上達せず。
学園祭終わってから、お頭に指導してもらって満足。
------------------------------
ちょっとお頭ぁ!?なんで忍たまと…忍たまとあんなにイチャついて…!?見てましたよ!?私見てたんですからね!!!白目は見てなかったみたいですけど!!!あんなに…あんなに頑張ってタンゴ練習してて白目なら…って…あんなに仲睦まじく…白目なら…と…思って…ェ…諦めたのにぃ…うぶぉア(号泣
「ちょっと待て!落ち着け?何のことだ。俺と忍たまがイチャついていた…???」
あの竹谷とかいう男の子に膝枕して頭なでなでしてたじゃないですか!!!よりにもよって白目がいる同じ舞台上で!!!白目が…白目があんまりにもかわいそうです!!!
「さっきから白目のこととか何なんだ一体…」
しらばっくれるんですか!?…私は白目だからこそ諦めたんです!こんなのってあんまりだ!!!白目がかわいそうだぁ!、!ぶぇえっオェッヴゥ…(号泣
「あーあ!お頭泣かしたー!」
白目ぇ!!!アンタもちゃんとお頭の不貞を怒りなさいよぉ!!!ひぐぅ…
------------------------------
お頭…見ましたよ…学園祭でしんべヱくんにウインクしてましたよね…!?
あとほらこれ!ツイッター見たら、ファンサで女の子にもウインクしてたみたいじゃないですか!!!私されたことないのに。
学園祭でキャーキャー言われて浮れてたんじゃないですか!?責任取って、私にもウインクしてください!
勢いにタジタジだったが、結論でコケるミュご腕さん。
「あのなぁ、しろと言われてもな…」
はい👏!ウーインク👏!ウーインク👏!ウーインク👏!
「ぅ…」渋々ながらやってくれる。
「ァ…ありがとうございますぅ!!!」真っ赤になって跳ねる女部下
味をしめたミュご腕さん、その後度々ウインクしてくる
その都度反応する部下に、いたずら成功感を持ってニコニコしてるので
周囲から、ついにこいつら付き合ったか…そういうのは他所でやってくれ…って思われてる。(付き合ってない
------------------------------
(ドクタケ町娘)
壱(竜鬼)さーん!!!笑顔で私が駆け寄ると笑顔で両手を広げてくれる。
「彼女欲しいなぁ〜」なんて言う貴方の隣に私はニコニコ笑顔で座り込む。なぜ振り向かない!!!ばか!!!ばーか!!!お姉さんばっかり追いかけて!!!私だって〜!!!って考えてるドクタケ壱の年下幼馴染
(ドクタケ部下くの一)
「お頭がいない間寂しかったんですよ〜」と縋り付いて「ところでお土産は?」と手を出したら「ああっ!急いでたから忘れた!」と言われ膨れていたら
「俺はお頭の高級まんじゅう食べた〜✌️」と白目が煽ってきたから軽く喧嘩してたら、お頭が飛んできて高級まんじゅう差し出しながらニコニコしてる
ニコニコしてるお頭に不信感を覚えつつありがたく受け取った高級まんじゅう。1日一個夕食後に食べて最後の一個という日、今日は飲み会だから控えるんだ〜 食べ終わっちゃうの少し残念だったから楽しみが延びて嬉しい、と白目に話したら
結局お頭にバラされてやめてー!!!と必死に白目の口を塞ぐ。
それを聞いたお頭はニマニマ笑顔で、影でガッツポーズのちの小声で「しんべヱ君、ありがとう。」
事あるごとに甘いものを購入してくるようになって、疑問しか湧かない部下くの一。
もしや私に気があるからプレゼントしてくれてるのでは?と盛大な誤解を始める部下たち。
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お頭〜!!!学園祭に呼ばれたんですよね!何するんですか!?ダンスの練習おつきあいしますよ〜💕!!!って言う女部下
いや、白目も居るからな。練習はあいつとやる。お前は安心して仕事していてくれ。と微笑まれブーたれる女部下
お頭の後ろから、羨ましいだろぉ〜と煽ってくる白目を殴る女部下
まずは…と忍者隊でお頭と白目囲んでレッツ!ドクタケパーティー!
もっと角度つけたほうがいいんじゃないですか?もっと腰下ろして〜!指の先まで意識して!素人集団でお頭のダンス指導
へいへい!ど〜く〜た〜け〜!パーティ〜♪
ドクササコ忍者隊の団結!矛盾!みんなアホだから誰も気づかない!
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きぃ〜〜!!!なんでなんで〜!?なんでタンゴの相手が白目なんですか!?なんで〜〜!!!???私がやりたいのにぃいいい〜〜!!!と地団駄を踏む女部下。癇癪が落ち着いてから、お、お頭楽しそう…白目も…楽しそう…と静かにハンカチを噛んで影から見守る。
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例えばよくある「本番一緒に踊ることは叶わないが、練習で(舞台裏で)コッソリ」は無さそうなんだよな、ミュご腕さん。似合わなさそう。
「踊りたいです!」「いいぞ」と膝をついて手を差し伸べてくれるミュご腕さん。お手をどうぞとか言わないでただただ優しく微笑む。その手に吸い込まれるように自分の手を重ね、ワンステップ目で足を踏む。「イ"ッ…!?」ツーステップ目も踏む。虚無腕さんになって「練習して来い…話はそれからだ」
お頭と白目と並んで、(出演しないのに)必死にタンゴの練習する女部下。だがしかし本番優先でお頭は白目と踊ってばかり…構ってもらえない。
相手いなくてもできる、張り子のウーマーで〜の部分ばかり極めて、すご白が囁きあい(声掛け合いながら踊る)イチャついてるのを見せつけられる日々。
太郎次郎呼び出して、馬鹿野郎!鈍臭いわ!身長足りないわ!と文句言いながら練習。あまり上達せず。
学園祭終わってから、お頭に指導してもらって満足。
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ちょっとお頭ぁ!?なんで忍たまと…忍たまとあんなにイチャついて…!?見てましたよ!?私見てたんですからね!!!白目は見てなかったみたいですけど!!!あんなに…あんなに頑張ってタンゴ練習してて白目なら…って…あんなに仲睦まじく…白目なら…と…思って…ェ…諦めたのにぃ…うぶぉア(号泣
「ちょっと待て!落ち着け?何のことだ。俺と忍たまがイチャついていた…???」
あの竹谷とかいう男の子に膝枕して頭なでなでしてたじゃないですか!!!よりにもよって白目がいる同じ舞台上で!!!白目が…白目があんまりにもかわいそうです!!!
「さっきから白目のこととか何なんだ一体…」
しらばっくれるんですか!?…私は白目だからこそ諦めたんです!こんなのってあんまりだ!!!白目がかわいそうだぁ!、!ぶぇえっオェッヴゥ…(号泣
「あーあ!お頭泣かしたー!」
白目ぇ!!!アンタもちゃんとお頭の不貞を怒りなさいよぉ!!!ひぐぅ…
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お頭…見ましたよ…学園祭でしんべヱくんにウインクしてましたよね…!?
あとほらこれ!ツイッター見たら、ファンサで女の子にもウインクしてたみたいじゃないですか!!!私されたことないのに。
学園祭でキャーキャー言われて浮れてたんじゃないですか!?責任取って、私にもウインクしてください!
勢いにタジタジだったが、結論でコケるミュご腕さん。
「あのなぁ、しろと言われてもな…」
はい👏!ウーインク👏!ウーインク👏!ウーインク👏!
「ぅ…」渋々ながらやってくれる。
「ァ…ありがとうございますぅ!!!」真っ赤になって跳ねる女部下
味をしめたミュご腕さん、その後度々ウインクしてくる
その都度反応する部下に、いたずら成功感を持ってニコニコしてるので
周囲から、ついにこいつら付き合ったか…そういうのは他所でやってくれ…って思われてる。(付き合ってない
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(ドクタケ町娘)
壱(竜鬼)さーん!!!笑顔で私が駆け寄ると笑顔で両手を広げてくれる。
「彼女欲しいなぁ〜」なんて言う貴方の隣に私はニコニコ笑顔で座り込む。なぜ振り向かない!!!ばか!!!ばーか!!!お姉さんばっかり追いかけて!!!私だって〜!!!って考えてるドクタケ壱の年下幼馴染