【忍たま】

洗濯物畳んでる時に洗濯物の山に頭突っ込んで邪魔してくるような忍たま
→伊作の不運

邪魔してくるのは、
・犬猿の喧嘩
・小平太のイケドン
・↑にキレた長次の縄鏢

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久々知くん、髪の手入れはしっかりとはしていないけれど、
定期的にタカ丸さんのメンテとトリートメントがあるので、ある程度まとまっているんじゃないかとみた

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委員長代理の2人は、アニメでよく慈愛に満ちた天使のような顔をするんだよね。
あの蕩けちゃいそうな笑顔で名前ちゃんで呼ばれたい…

尾浜も爽やかな〜の段でキメ顔してたけどあれはすごく男前なキリッとしたイメージ。尾浜男前すぎてこちらが溶かされる(笑)

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お嬢さんと呼ばれたいの段の様子から
各々自分が素敵だと思う女子の真似をしているだろうと考え

潮江・食満→セクシー派
小平太→可愛い派

だと予想されるの本当にツボ

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他人に施された化粧なら綺麗に仕上がるが、自分でやった化粧だとブッサイクになる女装がサイコーに好き。

でもね。よく考えたら、五いの変姿の術はクオリティが高かったので
女装も難なくこなせる、美的センスは持っていると思うのよね。
なので、五いは美人女性に仕上がると思う〜〜😇😇😇✨✨✨✨✨(理想)

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雷蔵くんと一緒になるバイトってなんじゃろなー？

まず第一は本屋？
でも彼は委員会ならば図書に興味持ちそうだけど、アルバイトで本屋に行く気はしない。彼は自分のアイデンティティを図書委員会に見出していないように感じるのかかわったら最後まで の段

と、考えると
お家や学校に近い場所で適当に選んで働いていそうだなって思ったから、たぶん「このバイトやってる！」って限定しづらいな
まあアルバイトって結構最初はそういう理由で始めるよね
あとは時給とか？でも不破くんはお金に困ってなさそうだから、ある程度小遣い稼ぎができれば良さそう

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竹谷くん髪の中に虫飼ってるって、絶対モテないだろうなって思うけど、くのたまに「クサイ！」「バッチィ！」って言われたら、人並みにショック受けそう。
流石にしっかり洗った方が…いやしかし関わったからにはちゃんと最後まで(飼ってる虫たちの)面倒見なきゃ…と葛藤して、結果虫の方をとる。

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尾浜勘右衛門はキャラの方向性を模索するあまり爽やかになろうとしたその時にアニメに写ってしまい、視聴者の皆様にさわやか認定をされてしまったがために「自分はさわやかキャラなんだ」と認識してしまっただけのただの頭のいいボケだと思います

私のところの尾浜勘右衛門は、アニメの尾浜勘右衛門にたぶんに影響を受けていて、そのアニメの尾浜勘右衛門はCVしぶやしげるに多大な影響を受けていて、取り返しのつかないキャラ迷走感があります。全てしぶやさんのせいです。

あの子は自分を「爽やかな巻き込まれマイペース男」だと認識してるんだと思うが、実際は「巻き込まれ頭ポーン成績優秀宇宙人」です。

鉢屋の悪ノリに乗ってるかと思いきや、本当に騙されてたりする男だと思う。人狼で言うところの狂人みたいな？いやそれもちょっと違うけど、本人悪気ないけど周り振り回すタイプ。久々知とか訳のわからない変人には振り回されるタイプ。

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竹谷くんって「虫が怖い」「嫌だ」って言ったら、
「そんなこと言うなよ〜」
「ほら大丈夫、怖くないって」
「慣れれば平気。一年生たちをみてみろよ」
「よく見るとほら、つぶらな瞳が…」
「触ってみろよ」
って言ってくるタイプだよな！寄るな！

伊賀崎くんは、「こんなに可愛いこの子たちの魅力がわからないなんて…」悲しむか
「なんてこと言うんだ！こんなに愛らしいのに！」と1人憤慨して虫たちを連れて去っていくよ

改めて考えてみると、
①克服したいと申告があった場合
②委員会などやむおえず、虫に慣れてもらわなければならない場合
③ｹｹ谷くんが仲がいいと思っている/仲良くしたいと思っている場合
このいずれかの条件を一つでも満たしていれば上ツイートの対応をしそう

そうでない場合は、
しょぼーんとして、「もし虫について少しでも興味を持ったら、声掛けてくれよ」って言ってから、話題を変えるとかその場を去るとかするかな

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ウインクを…
出来ない竹谷八左ヱ門
お茶目に、会話によく混ぜる不破雷蔵
雷蔵のフリしてる時以外はしない鉢屋三郎
されたら返す尾浜勘右衛門
出来るけど、されても返さない久々知兵助

不破雷蔵は軽率にウインクする天然ナンパ男だけど
鉢屋三郎はウインクしない硬派男だと思っている。

こんなツイートした後だったけど、
竹谷くん、周りのみんなが出来るの見てカッコいい！と思って四年生頃にマスターしてそう。
きゃーって言われるのわかってる時だけやりそう。
そして黄色い悲鳴を聞いて、幸せそうにニコニコしてる。ファンサービスがすごい。本人も嬉しいし私たちも嬉しい。

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尾浜がかくれんぼしてたの最高に最高

昼休みの過ごし方
一年生は、追いかけっこやかくれんぼでよく遊ぶ
二、三年生は、もちろん遊ぶけど予習復習の回数が増えて
四年生は、趣味の時間に使ってる
五年生は、委員会か全力の子供遊び
六年生は、鍛錬、委員会に時間使ってるイメージ

私のイメージの中では
三、四年生はあまり子供らしい遊びはしていないのにも関わらず
五年生が子供らしい遊びしてるのは容易に想像できるのが
最高に良い。やはり私の推し。好き。ありがとう。

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小平太は、幼い頃から「私」を使ってて(育ちがいいか、そうじゃなくても親の教育的な問題)今更新しく「俺」とか「僕」と一人称を変えたりする細かいことは気にしたくない。
だから使い分ける行為はしていないんだろうだと思っている。

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竹谷くんて恋愛疎そうに見えるけど、他人の機微に敏感だし(逆に七松先輩に対して若干疑心暗鬼になり気味だから)
自分に好意を持つ可能性のある人間、年下の子に対しての予防線はしっかり貼ってそう。
「お兄ちゃんだぞ」とあえて強調する事で無意識に線引きしてる？

でもそれ以外にはゆるゆるだから、年上のお姉さんや昔馴染みにはうっかり心開きがちだし、安心して身を任せてしまう

おそらく彼は『人』が好きだから、恋愛の意味での惚れっぽさは無い気がする。

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好きになってくれた人を好きになる伊作…！ある！！！

でも、「好きです、付き合ってください。」って、2、3度話しただけのくのたまに言われても忍者の三禁がって言い訳して逃げそう。
(あれ？この子僕のこと好きなのかな？)って思ってから、急にその子のことが可愛く見え始めるタイプ。

そうか、伊作って自分の興味あること以外に目が行かなさそうなんだ！
ので、自分から興味持たないと動かないんだけど
恋愛の方向も同じで、周りからその方面で突っつかれないと自覚しないし能動的に動かないんだろうな

でも相手側から先手打たれると逃げる。告白後も華麗に避けると思う。困った顔するとか女の子側傷つける方法で。
それでもめげずにアタックし続けた子には途中で折れそう。

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アニメでも冗談めかして自分の顔を忘れてしまったとか言ってた三郎。
不慮の事故で顔の形が変わってしまう、火傷をしてしまうなんて事になったら、永久に『三郎の顔』は闇に葬り去られるんだよね

姿絵なんて残してないだろうし、自分の記憶だけが確かでしょ
自分の顔に合った他人の面を再現する必要があるから、自分の顔を鏡や手触りである程度把握してはいるだろうけど
日常生活で見ているのは、他人の顔で怒ったり笑ったり泣く自分。
彼は、三郎(自分)を観察する鏡越しの三郎(自分)しか知らない

どうせ変装するし、彼もその周りも変わらない生活を送れるだろうけど

自分でも自分の顔を正確には再現できなくなって、そもそも正解もわからなくて、
『三郎の顔』がわからなくなって、後から本当に後悔するのは三郎なんだろうなと思うと
たまには素顔で日常を過ごしてねって思ってしまう。

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尾浜、面倒ごと嫌いだから、楽しい事しかしたくないんじゃないかな
五年ドラマCDはそれが顕著
楽しいところだけ全力出して途中で放り投げて、周りが振り回されてるイメージ
面倒見がいいとは言うが、

⭕️困ってる人を放って置けない(=面倒見がいい)
❌最後まで面倒見る(場合によって面倒事だから)

アニメなら
「さわやかな尾浜勘右衛門」の段だと
らんきりしんが最後には問題解けるようになるから最後まで面倒見たのだろうし
「掛け軸はどこだ」の段も、
楽しいから最初付いて行くだけだったのに、最後は解決させるまで一緒にいる

彼の中の『楽しい』が終わるまでは、活発に動き回るんじゃないかな

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細かいことは気にしないの段

小平太が期待の眼差しの滝夜叉丸を無視して、金吾に密書渡すの良き上級生だと思う。
滝夜叉丸がいざ敵と対峙した時、密書と同時に下級生を守ることは厳しいだろうから
でもそれを滝夜叉丸本人に言ってプライドを傷つけない

かっこいい六年生だなあ

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竹谷くんは五年生の中で一番毛が多くあって欲しい(髪の毛だけだとみんな毛量あるけどね)

一番最初に髭が生えて喜んでるのは竹谷くんだと思う。
髭生える順は、
竹→尾→不・久　　(除外:鉢)

鉢は羨ましいと言ってはいるけど、言うことで同級生間でわちゃわちゃできたら満足。
生えないことで変装に有利だからあんまり気にしてない。そもそもいつも変装してるし髭が薄くても気にしない(むしろ濃い方が気にする)
同級生たちは、結局のところ蜂屋に髭が生えているのか知らない

自己申告の「薄く生えている」が共通認識となっている

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くのいち教室と滅多に交流がないので、くのたまの名前を間違えて覚えてそうな忍たま久々矢ﾛヘイ助

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ゲジゲジを捕まえて、嬉々として見せてくるのは竹谷くんか孫兵くんですね！

あと潮江とか食満は、3歳幼かったらやってた

竹谷は髪の毛ボサボサな時点で論外だけど
孫兵くんは、そのマムシや毒虫の愛し方とそれを強要してくるところでくのたまたちに嫌がられている。

そもそも成熟したくのたまたちが同年代の忍たまたちにときめく気がしない！
年上の先輩である5、6年生なら下級生たちから憧れ的な意味でモテはしそうだな
でも彼女たちの年代なら、やはりもっと年上、利吉さんや先生の方に行きそうやな

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幼い小平太くんは、他人が嫌だと言って逃げ回ったりするような事態になったら
理解はできないが、やめておこうと思いとどまるところがありそう。

泥遊びとか全力でする。
そしてそのあと誰に言われなくても、しっかり掃除して体も綺麗にする。(少なくとも就寝までには)

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竹谷くんが1人部屋である事に思いを馳せてみたら止まらなくなった。
でもあの虫籠の多さを思い出したら夢が全部砕け散ったので竹谷くん許すまじ
それはそれとしてとりあえず。

たぶん何か集まりがあるってなったら会議でも遊びでも1人部屋に集まると思うんですよね
一人暮らし学生あるあるみたいなイメージで、仲良しメンバーの湯呑み用意してたり…いや部屋隣とかだから持参するか
お菓子持ち寄って余ったやつ置いて帰られる1人部屋竹谷くん。