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【BLEACH】
あー檜佐木修平と霊術院時代から切磋琢磨して一緒に席官まで上り詰め、副隊長になった檜佐木修平との距離を感じ離れそうになるが、でもやっぱりいいライバルで、酒を飲んで騒ぐ悪友で、自分の恋心に気づいて関係を崩したくなくてずっと片思いでい続けるんだけど、実は両思いだったって発覚したい。
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ソウルソサエティでも珍しい三つ目族。それがコンプレックスで面で顔を隠している。
同じく顔を隠している狛村とシンパシーを感じていたら、たまたま食事処で遭遇して狛村から声をかけられる。
その後は一緒に食事をする仲に。
連絡先は交換していない
互いの事情には絶対に踏み込まない暗黙の了解。
そういう暗黙の了解だけど、互いに真実を話すならこの人だなと思っていただけに旅禍襲来の件以降当たり前のように素顔を晒している隊長に、スネて連絡を断つ三つ目娘
どうにかして仲直りしたい隊長
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私はね、霊術院で檜佐木修平と仲良しの成績は平凡な学生でね、優秀でもないけどちゃんと死神になれたの。
現世駐在任務で地道に楽しく生きてきたけど、最近、尸魂界常駐になった。
悪運が強いので、何かと生き残ってしまった。生きてりゃなんとかなる!
趣味は、1人食べ歩き。現世も流魂街も50年強のちりつもで詳しいよ
八番隊でも末席で目立たずに任務こなしてたけど、ある日仕事終わりに死覇装のまま入った店で京楽さんと出会う。
自隊の隊長やんけ!と内心冷や汗かきかき離れたカウンターに座ったら「あれぇ〜?こんな締め切った酒場に女の子1人だなんて珍しいねぇ」と絡まれて、あちらは全く気がついてない様子だったのだけど、話してたら仲良くなってしまう。
「こんなに話の合う若い娘がいるなんてなぁ、どこの隊?」 デレデレしながら言う隊長に私も「実は八番隊なんですぅ〜」なんてヘラヘラしながら答える。
「また飲もうね〜」と言って手を振る隊長にニコニコ笑顔で是を返して、今日のお店はご飯も美味しかったし、隊長とたくさんお話しして楽しかったなぁなんて幸せな気持ちで眠るんです。翌朝、ちょっと冷静になるよね。酒入れてたから隊長相手にだいぶ大胆な発言とか行動してしまっていたと反省しつつ、やばいことは言ってないよね?と自分を奮い立たせて出勤して、普通に業務こなしてたら隊長が入ってきてキョロキョロしながら第一声に「夢子ちゃんて娘いる?」
「いやぁ昨日楽しかったよ〜」「そんな硬い話し方しないでいいよぉ?」とか絡まれる。
隊長の態度は何も変わらないけど、私は就業中は敬語、そうじゃない時は砕けた話し方で仲良くなる
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最近自隊の隊長とすこぶる仲がいい…「よかったじゃねえか」私タダの平隊士なのに明日もお酒飲む約束してる…「おいマジか。京楽隊長緩いな」
酒で赤い顔でチラチラ見てくる檜佐木。
「で?」でって?「どうなんだよ、そういうのなのか?」その下世話な目をやめろ!普通の飲み友だわぃ!
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髪型変えたりすると、「その髪型もいいねぇ」なんてサラッと褒めてくれる京楽さん。
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京楽隊長とよく居酒屋行くようになって、お家に呼ばれて宅飲みもするようになって(最初は若干引いたが、結局いつも通りだった)、温泉で晩酌もするくらい仲良しなんだけど、男女の関係ではないって同期に言ったらキレ散らかされた
「うわ…京楽隊長、趣味悪…女は選んだ方がいい」ぁん!?「いやしかし、実際どうよ?湯の中でするアレってのは」だからその下世話な妄言をやめろ「はぁ!?まさかそんなに仲良しこよしで、ヤってませーんとか言うんじゃないだろうな」ヤってないわ!京楽隊長はそんな不誠実な男じゃねえっつぅの
「恋人同士で不誠実もなにも」京楽さんは、私を選ぶほど女に飢えてない!言ってて悲しくなるからやめろ!「こっちが悲しくなるわ、やめろ!」正直なところ、京楽さん素敵すぎて泣ける…惚れるなって言うほうが難しい…「はいはい惚気は聞きたくない」…グスッ…「待てよお前、その状況で隊長と付き合ってないって事?」
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京楽さん…私の事女の子として接してくれるけど、お前との距離感と変わらねえ…きっとあの人の中で私はお友達なんだ…ツライ…と泣き出す同期の肩を抱けずにオロオロする檜佐木
別に檜佐木は同期の事を女として意識してなどいない(ワンチャンあるとは思っている、そういう男)
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明日は久々に同期と飲むんです〜んふふ「いいねぇ、僕も混ぜてよ」あ、いらっしゃいます?九番隊の副隊長の檜佐木なんですけど「彼、結構なイケメンだし、有望株じゃないか」同期なんですけどねぇ、私とは雲泥の差ですよわはは
こんなおじさんじゃ、勝ち目ないかなー?と勝負に出る前から諦める京楽
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あー檜佐木修平と霊術院時代から切磋琢磨して一緒に席官まで上り詰め、副隊長になった檜佐木修平との距離を感じ離れそうになるが、でもやっぱりいいライバルで、酒を飲んで騒ぐ悪友で、自分の恋心に気づいて関係を崩したくなくてずっと片思いでい続けるんだけど、実は両思いだったって発覚したい。
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ソウルソサエティでも珍しい三つ目族。それがコンプレックスで面で顔を隠している。
同じく顔を隠している狛村とシンパシーを感じていたら、たまたま食事処で遭遇して狛村から声をかけられる。
その後は一緒に食事をする仲に。
連絡先は交換していない
互いの事情には絶対に踏み込まない暗黙の了解。
そういう暗黙の了解だけど、互いに真実を話すならこの人だなと思っていただけに旅禍襲来の件以降当たり前のように素顔を晒している隊長に、スネて連絡を断つ三つ目娘
どうにかして仲直りしたい隊長
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私はね、霊術院で檜佐木修平と仲良しの成績は平凡な学生でね、優秀でもないけどちゃんと死神になれたの。
現世駐在任務で地道に楽しく生きてきたけど、最近、尸魂界常駐になった。
悪運が強いので、何かと生き残ってしまった。生きてりゃなんとかなる!
趣味は、1人食べ歩き。現世も流魂街も50年強のちりつもで詳しいよ
八番隊でも末席で目立たずに任務こなしてたけど、ある日仕事終わりに死覇装のまま入った店で京楽さんと出会う。
自隊の隊長やんけ!と内心冷や汗かきかき離れたカウンターに座ったら「あれぇ〜?こんな締め切った酒場に女の子1人だなんて珍しいねぇ」と絡まれて、あちらは全く気がついてない様子だったのだけど、話してたら仲良くなってしまう。
「こんなに話の合う若い娘がいるなんてなぁ、どこの隊?」 デレデレしながら言う隊長に私も「実は八番隊なんですぅ〜」なんてヘラヘラしながら答える。
「また飲もうね〜」と言って手を振る隊長にニコニコ笑顔で是を返して、今日のお店はご飯も美味しかったし、隊長とたくさんお話しして楽しかったなぁなんて幸せな気持ちで眠るんです。翌朝、ちょっと冷静になるよね。酒入れてたから隊長相手にだいぶ大胆な発言とか行動してしまっていたと反省しつつ、やばいことは言ってないよね?と自分を奮い立たせて出勤して、普通に業務こなしてたら隊長が入ってきてキョロキョロしながら第一声に「夢子ちゃんて娘いる?」
「いやぁ昨日楽しかったよ〜」「そんな硬い話し方しないでいいよぉ?」とか絡まれる。
隊長の態度は何も変わらないけど、私は就業中は敬語、そうじゃない時は砕けた話し方で仲良くなる
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最近自隊の隊長とすこぶる仲がいい…「よかったじゃねえか」私タダの平隊士なのに明日もお酒飲む約束してる…「おいマジか。京楽隊長緩いな」
酒で赤い顔でチラチラ見てくる檜佐木。
「で?」でって?「どうなんだよ、そういうのなのか?」その下世話な目をやめろ!普通の飲み友だわぃ!
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髪型変えたりすると、「その髪型もいいねぇ」なんてサラッと褒めてくれる京楽さん。
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京楽隊長とよく居酒屋行くようになって、お家に呼ばれて宅飲みもするようになって(最初は若干引いたが、結局いつも通りだった)、温泉で晩酌もするくらい仲良しなんだけど、男女の関係ではないって同期に言ったらキレ散らかされた
「うわ…京楽隊長、趣味悪…女は選んだ方がいい」ぁん!?「いやしかし、実際どうよ?湯の中でするアレってのは」だからその下世話な妄言をやめろ「はぁ!?まさかそんなに仲良しこよしで、ヤってませーんとか言うんじゃないだろうな」ヤってないわ!京楽隊長はそんな不誠実な男じゃねえっつぅの
「恋人同士で不誠実もなにも」京楽さんは、私を選ぶほど女に飢えてない!言ってて悲しくなるからやめろ!「こっちが悲しくなるわ、やめろ!」正直なところ、京楽さん素敵すぎて泣ける…惚れるなって言うほうが難しい…「はいはい惚気は聞きたくない」…グスッ…「待てよお前、その状況で隊長と付き合ってないって事?」
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京楽さん…私の事女の子として接してくれるけど、お前との距離感と変わらねえ…きっとあの人の中で私はお友達なんだ…ツライ…と泣き出す同期の肩を抱けずにオロオロする檜佐木
別に檜佐木は同期の事を女として意識してなどいない(ワンチャンあるとは思っている、そういう男)
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明日は久々に同期と飲むんです〜んふふ「いいねぇ、僕も混ぜてよ」あ、いらっしゃいます?九番隊の副隊長の檜佐木なんですけど「彼、結構なイケメンだし、有望株じゃないか」同期なんですけどねぇ、私とは雲泥の差ですよわはは
こんなおじさんじゃ、勝ち目ないかなー?と勝負に出る前から諦める京楽
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