【アニメ30シリーズスペシャル】

四年生が仲良く一緒にご飯作ってるようには見えないが、
五年生に関しては、時間見つけては一緒に作ってそうだし、悉く一緒に遊んでそう。
これは五年生だから(最終学年じゃないから)とかではなく性格の問題な気もする。

潮江くん言ってたように彼らは四五年生で緩やかに離れていってるんだろうね
良きライバル、後輩たちにとっての良き先輩であろうと行動して切磋琢磨する仲間って感じを全面に出してるよね、一緒にいなくてもいい、俺はこいつらのことよく知ってるからって互いに思ってそう。

それと比して、五年生は友だち！感がとても強い。
『ライバル、己を高め合う』じゃなくて『みんな仲良し、お互いを支え合おう！』って感じ。アニメの話だと武器渡されたやつ素直に使ってたりするし

どっちもいいなあ素敵だなあ

確か雷蔵の印字も学年のメンバーとのバランスを考えて選んだっていうから
学年で動くことを前提として仲間意識強めで行動してるのとても良いよなあ

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10歳で同級生の短所を見て、じゃあこっちの方が向いてるって具体的に火薬を提案する文次郎くんすごいしその子に合わせて自分の得意武器も模索したんだろうことを考えると素晴らしすぎる。
同級生に言われたことを受け入れて、自分の道ちゃんと決められる仙蔵くんもすごい。

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その話はやめろって！みたいな事すぐ言ってたから、立花くんてばその話よくしてるんだろうなって思うと本当に愛しい

委員会の後輩として関わりが多いだろう綾部、浦風、田村、神崎には確実に話してるだろうな
同級生たちには確実に話してるだろうし、何かの折にろ組は組も後輩に仙蔵の得意武器の経緯について話しそうだから、そしたら割と知ってる人は知ってる話だったりするのかもしれない。

でもせっかく文次郎が皆がいない所で下ろしてくれた想いを無下にしてしまう事になるし
たぶんこの件をよく話すようになったのは、焙烙火矢が得意と自他共に認められるようになって「実は一年生の頃は…」と暴露話風に話せるようになってからなんだろうな。仙蔵にとって本当に大切なエピソードなんだ🙏

「得意武器をどうしようか悩んでるんです…」って後輩がいたら確実にこの話してるだろうと予想できる。

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「お兄ちゃんみたいですね」はたぶん仙蔵にとって難しい問題だろうなって思う。あの文脈で言われたからあんなに嬉しそうだったんだろうなって。他の場面で言われたら認めなさそうだもん。(偏見

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「甘えたいやつは甘えればいい」って言う潮江くん。地獄の会計委員長として自分の後輩には鍛錬付き合わせてたりするから、何とも言えない男。後輩巻き込んでの鍛錬は毎日ではなさそうだし、忍者の厳しさを教えてやる！くらいの先輩故の行動なのかなと思うと矛盾すらも15歳の子って感じがして愛おしいな

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はましゅ、無意識下の事言われてしみじみ納得してるのいいな…あそこで言い間違え(?)してなかったらボロボロに泣いてたんじゃない？？？？？愛しい。


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守一郎にお兄ちゃんと呼ばれて喜んだであろう三男坊留三郎くんは、その守一郎に何故避けられているのかガチで悩んだと思うわ。

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家督を継ぐこと考えると戦に行くのは次男三男かなって思ったけど、歳の離れたってワードがキーですよね、いいな留三郎という男。あの口ぶりから恐らく忍者の家系ではなさそうだよね、それで学園に入学するのアツいな、『勝負』って単語を使う辺りやっぱり武家？それならこの言葉に拘るのわかる気がする

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彼「戦うために忍者になった！」って(ミュの台詞だっけ？)あるけど勝負だ！って本当に忍者に向いてないのでは？とつくづく思っていた。彼にとって、勝負は色々な事に懸けられていて、学園に所属しているから忍ぶ事が勝負の一環となっているだけであって、彼にとってそれ自体はどっちでもいいんだろうな

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「戦うために忍者になった」は、学園入ってから道を決めた子たちとはもう覚悟の程が違うのよ、強い意志🙏

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三男坊、チビの時は兄との差がキツイだろうけど、成長すれば戦に出る機会だってある訳じゃない？それでも別の勝負の道選ぶのすごくない？でもそもそも10歳の子どもに忍者という選択肢はあるの？
もし学園に入ったのが自分の意思ではなく親の意向だったら、俺は勝負から外されたって悔しかったろうな

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三年生竹谷くんのストレート髪の一コマでファンを動揺させた尼子先生、私あの時の衝撃忘れてません
髪の毛で蓑虫を飼うようになるまでには恐らく三年生か四年生で何らかの転機が訪れるんですよね？私は恐らく同級ではなく先輩or先生からの影響だと思っています。お願いします、お願いします尼子先生

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