ドクササコ忍者
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【すご腕忍者】
凄腕さんってどこで出会ったどんな女性と恋に落ちるのだろう?と考えていたのだけれど。
・周囲のゴリ押しでの見合い(一般人
・中途採用で受かったヘッポコくの一(ど素人)
・うどん屋の娘(一般人)
っていう説が濃厚。
凄腕さんは凄腕ってだけあって同業者は選ばなそう…かな?
▶︎お見合い夢主
お仕事持ち帰って来るので、邪魔してはいけない…と、打ち解けるのにとても時間がかかる。食事中も無言だったが、少しずつ話せるようになる。
家での会話は部下の愚痴が多いが、話せるようになって嬉しい夢主。
そのうちに、部下の成長に関しても聞くようになり、会ったことはないけどドす部下や太郎、次郎は知り合いになった気分(笑)
しかし、あまりにも夫婦らしいことがないので、不安になってくる。夫が忍者であるため周囲に相談できる相手もおらず、フラストレーションだけが溜まっていく。
必死になって精一杯の誘惑を試みるけれど、気づいてもらえず、最終的に窘められた時に涙腺崩壊。今までおとなしく良妻をしていたが我慢の限界。
「私ばかり、バカみたい」「そんなに仕事が好きなら、もう帰って来ないでください!」
そこでやっと嫁をもらったという事実を考えるようになる凄腕さん
意図せずラップしてしまって非常に恥ずかしい
------------------------------
▶︎ヘッポコくの一
「ひぇーん…凄腕さぁぁあん(泣」
「な、殴らなくたって…(泣」
「ご褒美ください!」
勉強会という名の食事会や飲み会をよく企画する。凄腕は呼ばない。→凄腕さんおこ💥
最近胃のあたりを抑えている様子を見かけたので、親切心で胃薬調達して渡す。→凄腕さんおこ💥💥
ある日2人きりで任務、お弁当作って持っていったら、
「ピクニックじゃないんだぞ!」と怒られる。しかしちゃんと食べてくれる。
「じゃ、今度ピクニックに行きましょう。」と夢主が言い、デートの誘いかドキッとする凄腕。だがよくよく聞いてみると忍者隊の懇親会だった。
------------------------------
「言ってくれないとどうしたらいいか分からないだろ」とキレ気味に言う凄腕に「あんたのそういうところよ」と引っ叩く彼女。
------------------------------
凄腕さんって世話焼きだし、人に色々教えたりするの好きそう。でも下手そう。先生になりたい。
人付き合いが苦手な凄腕さんに
定期的に団子屋に呼び出され、愚痴を聞くたびに「今日は付き合わせて悪かったな」って、お団子奢られたい。
隣に座って「言ってくれないとどうしたらいいか分からないだろ」と吐き出すように言うので、団子を食べながら呆れる元同僚くの一。
「じゃ、あんたは言ったの?部下も何もわからないでいるわよ」と返して、ご馳走様と言って去る。
その後また茶屋に誘われて少し関係が良くなったと報告を受ける。
------------------------------
街歩いてたらすれ違いざまに知らない男(凄腕さん)に「お嬢ちゃん…」ってすごく悪い顔で言われたい。絶対何か悪巧みしてるのに巻き込まれるやつやで〜
そのまま訳もわからず任務に加担させられ、忍たまたち登場で「あれ?私もしかして悪側に付いてる???」と気づくが時すでに遅し、私の心はもう凄腕さんに捕らわ(((((
------------------------------
年の差カップルなのに、ナチュラルに「旦那さん(奥さん)もどうぞ」と店員に言われてドキッとするも否定することもできない老け顔(大人っぽい)凄腕カップル
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デートでおいしいラーメン屋さん紹介してくれる忍たまキャラ1位
オシャレなお店とかわからない。もしくは調べたが自分が息苦しいのが嫌。という理由で、ラーメン屋や串屋、居酒屋(部下にも紹介できる場所)に連れて行ってくれる。
最初のうちは部下に紹介してない場所に行くけど、だんだん知り合いが行く場所にも連れて行くようになり、たまに鉢合わせる
------------------------------
#この台詞を使って一コマ漫画
「……ちょっと目閉じてくれる?」
「ちょっと待って!無理!無理だから!」
なんの疑いもなく目を瞑ったお頭に一歩近づく。片足が下がり、すぐに動ける態勢になったお頭に眉が下がるが、更に顔を近づけようともう一歩進み背伸びをする。お頭が一歩下がった。一歩進む私、下がるお頭。進む私、下がるお頭。
「ちょっとお頭!!!逃げないでください!」と涙目で訴えると目を瞑ったまま「いや待て!何しようとしてるんだ!」と必死に胸の前で手を左右に振るので、その手首を掴んで、思い切りキスをした。
------------------------------
意中の女の子が泣いたら、
女の子の涙を見て困惑して肩をガシッと掴む。
掴まれたことでビビった女の子に、逆にビビり、一度手を離そうとするが、思い直して掴み直し、腰をかがめて顔を覗き込む凄腕さん。
「な、何故泣く!?」
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風邪引いて、うつしたら悪い…と思って遠慮する彼女に無理やり会いに行って「大丈夫だ。俺はそんなにやわじゃない。」とか言いながら、同じお皿でもの食べたりチューとかしておいて
次の日に鼻水垂らしてる凄腕さん
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凄腕さんが壁に手をついてるところに割り込んで「みて!お頭の壁ドン!」ってはしゃいで、困惑する凄腕さんが後日、壁ドンについて知り2人でいる時に「これがお望みなんだろ?」って顔近づけられて、「えええギャグだったんですぅ」って半泣きになるんだけど、ついドキドキしてしまう部下
任務から帰って来てイライラしてる凄腕さんに、そんなにイライラしないの!と言って眉間の皺グリグリする。手首を掴まれて引き寄せられ、首元に顔を寄せた凄腕さんが盛大に大きなため息を1つ。その暖かい息にドキドキと心臓が高鳴るが、本人にそのつもりはないはずなので、固まるしかないくの一。
------------------------------
ヒロミさんのリフォームのやつ、いよちゃんに見せた時の映像見てて
凄腕さんと結婚して子供できたら、パパって呼びたいなって思いました、まる
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凄腕さんの部下になりたいし、凄腕さんの妻になりたいし、凄腕さんのライバルになりたいし、凄腕さんの妹に…妹!?これは私の新しい扉を開いたのでは!?妹…妹…妹!!!
山田伝蔵と対峙する凄腕さん。乱入する妹。
「兄さん!」「どうした。俺は今忙し…」「見て見て!これ、すごくない!?茶柱立った!」妹の持つ湯呑みを一緒に覗き込む兄妹「「…。」」「…お前走って来たな?」
伝蔵「(帰っていいかな?)」
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森で迷子になって泣いてる幼ない女の子。物音が聞こえてそこに行ってみると、凄腕さんが誰かと戦ってるところに遭遇
「おじさんたち何してんの!」と声をかけたら、ハッとして振り向いた凄腕さんと目があって、敵の方へ向き直った凄腕さんが「時が悪かったな!また会おう!」と女の子を抱えて逃げ出し
------------------------------
「おいお前まだやってるのか」半分開いたドアから顔だけを出した凄腕さん
「うん…眠い…助けて…やだもう…」と倒れるように手を出すと、「おいおいおい…」と呆れながら手を引っ張りつつ、画面覗き込んで見たところでわからねえなってなる凄腕さん
眼を覚ますために伸びするから手伝って…
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買い物に行って寮へ帰ると、仕事終わりのすご腕さんと帰宅時間がかぶる→
「あっ!お頭〜!!!寒いですね」「そうだな。」→荷物をおもむろに置いて雪玉をすご腕の肩口に当てる「ていっ」→振り返るすご腕、おもむろに荷物を置いて雪玉を顔面に投げつけてくる→ 「馬鹿やろう!」と言いながら首元から服に雪を入れる→「どぅわっ!お前こそ馬鹿か!」と逃げて雪を出すすご腕→ギャハハと笑いながら追い討ちの雪玉を投げる→キレるすご腕→掴みかかって押し倒される→イギャァーーー!と悲鳴をあげながら、互いにゴロゴロ転がって雪を掛け合う→2人で凍える
帰宅して、急いで着替えてお頭の部屋へ。「お頭!!!寒い!!!火を貸してください!!!」と勝手にズカズカと入っきてお頭を肩でどかして、火鉢に当たる。それでも寒くて、お頭の組んでる腕を開いて、間に入り込み、膝の上にどかっと座る。掴んだお頭の腕は交差して肩からかける。(付き合ってない)
「お前さっきから図々し過ぎないか」「いやぁ〜お頭と私の仲じゃないですか〜」とヘラヘラ笑うと肩に顎をグリグリされる。「あははっこそばい〜」と体をよじって、少し体が温まってから「お頭。お腹空きました!さっき買ってきた凍り豆腐持ってきますね、食べましょー」
戻ってから同じ所に収まる。
------------------------------
とりあえずコーヒー淹れよう。
コーヒーフィルターセットしてたら「お?」って近づいてきて、「俺のも頼む」って言って、カップ渡してくるすご腕さん
------------------------------
休日に実家の店のお手伝いしてたら、店先で街歩いてたお頭と目が合って、「お前、実家ここだったのか」「水臭いなぁ、教えとけよ」と言いいながら、肩を組んで顔を覗き込んで「なあ?」って畳み掛けてくるお頭(すご腕)
------------------------------
お頭お頭お頭ァッ!!!私たち相性いいみたいです!!!見てくださいよ、コレぇ!!!
肩寄せながら相性占いのページを見せてはしゃぐ部下。
すご腕がそのページを覗いて顔を上げると顔が思いの外近くてビビる2人。
その場では普通に離れたものの、後から「あいつ、なんで俺との相性占ってんだ?」と気になってしまうすご腕と
特に他意なく、思いついた知人を片っ端から占っていただけの部下
その出来事以降、部下が気になってしまうすご腕と
キレイさっぱり忘れる部下
------------------------------
ダダダダダダッ「すご腕忍者が来てるって!?」「どこ!?どこ!!!」
わぁっ「くの一教室一武闘派の夢子ちゃん!」「すご腕忍者はもう帰っちゃいましたよ」
「ぉのれすご腕忍者!次こそは勝負してもらうー!!!!」
「すご腕忍者と勝負するのは俺だ夢子!」
「黙らっしゃい文次郎」ガキィン
「2人とも何言ってやがる!俺がすご腕忍者と勝負するんダァ!」
文「なんだと留三郎?」夢「やんのかコノ!」キィンキィン
伊「あ〜あァ、3人ともやめなよ」
「モソ…」小「おい。長次が夢子の口が悪すぎるって怒ってるぞォ」
卒業後ドクササコ忍者隊にに就職。
「お頭ぁっ!!!勝負してくださぁい!!!」「隊内で身内にかまけてる暇はない!」「み、身内…(感動)」
------------------------------
「お頭!焼肉(嘘やで〜)行きましょ!」
任務頑張ったから!明日休みだから匂いも平気でしょ〜!と強請って連れて行ってもらう。
「とりあえず生(嘘やで〜)で!」「俺も。にしても焼肉ってお前、色気のない…」
「お頭相手に色気必要ですか?」自分で言っておいて少し悲しくなる女部下と
「要らないかもな」と返事をして男として意識されてないのかとなんとなく不満に思うすご腕の2人ともまだ意識してない恋
ビールちびちび飲む少しの間があるけど、その後はいつも通り会話。
話しながら動作だけで皿をよこせと言うすご腕さん。会話続けながら差し出して動作だけでお礼を伝える部下
------------------------------
以前のお頭→「誕生日?今日なのか?今日じゃないなら言うなよ…(呆れ」そして当日は忘れられて一言もかけてもらえず
仲良し忍者隊のお頭→「誕生日?おめでとう。何かうまいもの買ってきてやろう…え?今日じゃない?じゃ、また当日な」律儀に部下たちにパーティーの支度するように指示してくれてる
------------------------------
前を歩くお頭の後ろ姿を呼び止めたい。私はお頭の名前を知らない。私のお頭は彼1人だから、今のところ『お頭』と呼べば会話には困らない。むしろ名前を呼ぶような関係になれるのだろうか。その時にはお頭は私に名前を教えてくれるだろうか。と悶々しながら、前を進む背中に「お頭!」と呼びかける。
------------------------------
#この台詞を使って1コマ漫画
「……ちょっと目閉じてくれる?」
「ちょっと待って!無理!無理だから!」
なんの疑いもなく目を瞑ったお頭に一歩近づく。片足が下がり、すぐに動ける態勢になったお頭に眉が下がるが、更に顔を近づけようともう一歩進み背伸びをする。お頭が一歩下がった。一歩進む私、下がるお頭。進む私、下がるお頭。
「ちょっとお頭!!!逃げないでください!」と涙目で訴えると目を瞑ったまま「いや待て!何しようとしてるんだ!」と必死に胸の前で手を左右に振るので、その手首を掴んで、思い切りキスをした。
------------------------------
#夢主のことを好きなモブがこれ渡しといてって言いながらラブレターをお相手に押し付けた時のお相手の反応
ほらよ、預かった
と言って投げて寄越す
------------------------------
すご腕さんのこと
おじさんって呼んで嫌な顔されて
お兄さんと言い直して微妙な顔されたい
------------------------------
お頭の頬を両手で思い切り挟んで、覆面越しに口づけた。
驚いて固まるお頭。口を離して、少し湿ったお頭の口布を見る。
恥ずかしさが頂点に達し逃げようとしたが、お頭に手首をつかまれる。
顔が見れなくてつかまれた腕をそのままに顔を背けてうつむいていると
影が動いた。顔を覗き込まれると思った時にはカサカサの唇が自分の熱い唇に触れていた。
お頭は一体何を思ってこんな事をしているんだろう。私と同じ気持ちを持っているのだろうか。
少し角度を変えて深くなった口づけにぐるぐるとした思考から意識が戻される。考えても答えは見つからない。私は考えるのを諦めてその唇に集中することにした。
------------------------------
看板取り替え事件で土井先生と戦うすご腕忍者に一目惚れし、「私とも手合わせしてください!」と追いかけ回しているくのたま。
自分じゃ相手にならない(してもらえない)のを察してからは、鍛錬組を引き連れて押しかけるようになる。
鍛錬組は1人で相手してもらいたいと思っているため、4人で喧嘩発生
------------------------------
派遣登録で無断でアルバイトしているくのたま。高額報酬と見目のいい男に釣られ、素性のわからない男と夫婦役をすることになる。
後々に男と再会。
「お、お前っ忍術学園の生徒だったのか!?」「ドクササコ忍者!?」と狼狽するすご腕忍者とくのたま。
先生たちにどこで知り合ったのか問われるが、答えられずに適当に誤魔化すしかないくのたま
部下たちに年下の美少女とのコネクションを羨ましがられ、怪しまれるすご腕。忍術学園の手前、任務内容を言えず、ブーブー言う部下を黙らせることに徹するすご腕忍者
------------------------------
遊郭(キャバ的な雰囲気)を利用するターゲットを狙うため、隣の席ですご腕とイチャつく部下くの一。
イイ男とイチャつく大義名分を得て、大喜びのくの一。「報酬もらってるんですから」と必要以上に絡んですご腕を困らせるほど好き放題するくの一。(付き合ってない)(好き合ってない)
すご腕はすご腕で、イイ女(部下)がめっちゃ挑発してくるから、好き勝手してしまいたいくらいだが、隣席も気にしなければならないので落ち着かない。
少し腹立たしく思い始めるすご腕。(付き合ってない)(好き合ってない)
くの一は「すご腕がその場にいても不自然にならないよう、相手をしろ」としか言われてないのでターゲットのことはどうでもいい。遊女になることに徹する(己が欲望に忠実になることに徹する)
------------------------------
すご腕さんって、働いてる子にはちゃんと接してくれそうだけど、働きたくない、養ってくれって言ってる子には塩対応しそう。「そうか。がんばれ」で放置。
逆に働いててポンコツな子には、呆れながらもある程度歩み寄ろうとしてくれそう。部下見てる感じだと。
凄腕さんってどこで出会ったどんな女性と恋に落ちるのだろう?と考えていたのだけれど。
・周囲のゴリ押しでの見合い(一般人
・中途採用で受かったヘッポコくの一(ど素人)
・うどん屋の娘(一般人)
っていう説が濃厚。
凄腕さんは凄腕ってだけあって同業者は選ばなそう…かな?
▶︎お見合い夢主
お仕事持ち帰って来るので、邪魔してはいけない…と、打ち解けるのにとても時間がかかる。食事中も無言だったが、少しずつ話せるようになる。
家での会話は部下の愚痴が多いが、話せるようになって嬉しい夢主。
そのうちに、部下の成長に関しても聞くようになり、会ったことはないけどドす部下や太郎、次郎は知り合いになった気分(笑)
しかし、あまりにも夫婦らしいことがないので、不安になってくる。夫が忍者であるため周囲に相談できる相手もおらず、フラストレーションだけが溜まっていく。
必死になって精一杯の誘惑を試みるけれど、気づいてもらえず、最終的に窘められた時に涙腺崩壊。今までおとなしく良妻をしていたが我慢の限界。
「私ばかり、バカみたい」「そんなに仕事が好きなら、もう帰って来ないでください!」
そこでやっと嫁をもらったという事実を考えるようになる凄腕さん
意図せずラップしてしまって非常に恥ずかしい
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▶︎ヘッポコくの一
「ひぇーん…凄腕さぁぁあん(泣」
「な、殴らなくたって…(泣」
「ご褒美ください!」
勉強会という名の食事会や飲み会をよく企画する。凄腕は呼ばない。→凄腕さんおこ💥
最近胃のあたりを抑えている様子を見かけたので、親切心で胃薬調達して渡す。→凄腕さんおこ💥💥
ある日2人きりで任務、お弁当作って持っていったら、
「ピクニックじゃないんだぞ!」と怒られる。しかしちゃんと食べてくれる。
「じゃ、今度ピクニックに行きましょう。」と夢主が言い、デートの誘いかドキッとする凄腕。だがよくよく聞いてみると忍者隊の懇親会だった。
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「言ってくれないとどうしたらいいか分からないだろ」とキレ気味に言う凄腕に「あんたのそういうところよ」と引っ叩く彼女。
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凄腕さんって世話焼きだし、人に色々教えたりするの好きそう。でも下手そう。先生になりたい。
人付き合いが苦手な凄腕さんに
定期的に団子屋に呼び出され、愚痴を聞くたびに「今日は付き合わせて悪かったな」って、お団子奢られたい。
隣に座って「言ってくれないとどうしたらいいか分からないだろ」と吐き出すように言うので、団子を食べながら呆れる元同僚くの一。
「じゃ、あんたは言ったの?部下も何もわからないでいるわよ」と返して、ご馳走様と言って去る。
その後また茶屋に誘われて少し関係が良くなったと報告を受ける。
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街歩いてたらすれ違いざまに知らない男(凄腕さん)に「お嬢ちゃん…」ってすごく悪い顔で言われたい。絶対何か悪巧みしてるのに巻き込まれるやつやで〜
そのまま訳もわからず任務に加担させられ、忍たまたち登場で「あれ?私もしかして悪側に付いてる???」と気づくが時すでに遅し、私の心はもう凄腕さんに捕らわ(((((
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年の差カップルなのに、ナチュラルに「旦那さん(奥さん)もどうぞ」と店員に言われてドキッとするも否定することもできない老け顔(大人っぽい)凄腕カップル
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デートでおいしいラーメン屋さん紹介してくれる忍たまキャラ1位
オシャレなお店とかわからない。もしくは調べたが自分が息苦しいのが嫌。という理由で、ラーメン屋や串屋、居酒屋(部下にも紹介できる場所)に連れて行ってくれる。
最初のうちは部下に紹介してない場所に行くけど、だんだん知り合いが行く場所にも連れて行くようになり、たまに鉢合わせる
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#この台詞を使って一コマ漫画
「……ちょっと目閉じてくれる?」
「ちょっと待って!無理!無理だから!」
なんの疑いもなく目を瞑ったお頭に一歩近づく。片足が下がり、すぐに動ける態勢になったお頭に眉が下がるが、更に顔を近づけようともう一歩進み背伸びをする。お頭が一歩下がった。一歩進む私、下がるお頭。進む私、下がるお頭。
「ちょっとお頭!!!逃げないでください!」と涙目で訴えると目を瞑ったまま「いや待て!何しようとしてるんだ!」と必死に胸の前で手を左右に振るので、その手首を掴んで、思い切りキスをした。
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意中の女の子が泣いたら、
女の子の涙を見て困惑して肩をガシッと掴む。
掴まれたことでビビった女の子に、逆にビビり、一度手を離そうとするが、思い直して掴み直し、腰をかがめて顔を覗き込む凄腕さん。
「な、何故泣く!?」
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風邪引いて、うつしたら悪い…と思って遠慮する彼女に無理やり会いに行って「大丈夫だ。俺はそんなにやわじゃない。」とか言いながら、同じお皿でもの食べたりチューとかしておいて
次の日に鼻水垂らしてる凄腕さん
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凄腕さんが壁に手をついてるところに割り込んで「みて!お頭の壁ドン!」ってはしゃいで、困惑する凄腕さんが後日、壁ドンについて知り2人でいる時に「これがお望みなんだろ?」って顔近づけられて、「えええギャグだったんですぅ」って半泣きになるんだけど、ついドキドキしてしまう部下
任務から帰って来てイライラしてる凄腕さんに、そんなにイライラしないの!と言って眉間の皺グリグリする。手首を掴まれて引き寄せられ、首元に顔を寄せた凄腕さんが盛大に大きなため息を1つ。その暖かい息にドキドキと心臓が高鳴るが、本人にそのつもりはないはずなので、固まるしかないくの一。
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ヒロミさんのリフォームのやつ、いよちゃんに見せた時の映像見てて
凄腕さんと結婚して子供できたら、パパって呼びたいなって思いました、まる
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凄腕さんの部下になりたいし、凄腕さんの妻になりたいし、凄腕さんのライバルになりたいし、凄腕さんの妹に…妹!?これは私の新しい扉を開いたのでは!?妹…妹…妹!!!
山田伝蔵と対峙する凄腕さん。乱入する妹。
「兄さん!」「どうした。俺は今忙し…」「見て見て!これ、すごくない!?茶柱立った!」妹の持つ湯呑みを一緒に覗き込む兄妹「「…。」」「…お前走って来たな?」
伝蔵「(帰っていいかな?)」
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森で迷子になって泣いてる幼ない女の子。物音が聞こえてそこに行ってみると、凄腕さんが誰かと戦ってるところに遭遇
「おじさんたち何してんの!」と声をかけたら、ハッとして振り向いた凄腕さんと目があって、敵の方へ向き直った凄腕さんが「時が悪かったな!また会おう!」と女の子を抱えて逃げ出し
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「おいお前まだやってるのか」半分開いたドアから顔だけを出した凄腕さん
「うん…眠い…助けて…やだもう…」と倒れるように手を出すと、「おいおいおい…」と呆れながら手を引っ張りつつ、画面覗き込んで見たところでわからねえなってなる凄腕さん
眼を覚ますために伸びするから手伝って…
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買い物に行って寮へ帰ると、仕事終わりのすご腕さんと帰宅時間がかぶる→
「あっ!お頭〜!!!寒いですね」「そうだな。」→荷物をおもむろに置いて雪玉をすご腕の肩口に当てる「ていっ」→振り返るすご腕、おもむろに荷物を置いて雪玉を顔面に投げつけてくる→ 「馬鹿やろう!」と言いながら首元から服に雪を入れる→「どぅわっ!お前こそ馬鹿か!」と逃げて雪を出すすご腕→ギャハハと笑いながら追い討ちの雪玉を投げる→キレるすご腕→掴みかかって押し倒される→イギャァーーー!と悲鳴をあげながら、互いにゴロゴロ転がって雪を掛け合う→2人で凍える
帰宅して、急いで着替えてお頭の部屋へ。「お頭!!!寒い!!!火を貸してください!!!」と勝手にズカズカと入っきてお頭を肩でどかして、火鉢に当たる。それでも寒くて、お頭の組んでる腕を開いて、間に入り込み、膝の上にどかっと座る。掴んだお頭の腕は交差して肩からかける。(付き合ってない)
「お前さっきから図々し過ぎないか」「いやぁ〜お頭と私の仲じゃないですか〜」とヘラヘラ笑うと肩に顎をグリグリされる。「あははっこそばい〜」と体をよじって、少し体が温まってから「お頭。お腹空きました!さっき買ってきた凍り豆腐持ってきますね、食べましょー」
戻ってから同じ所に収まる。
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とりあえずコーヒー淹れよう。
コーヒーフィルターセットしてたら「お?」って近づいてきて、「俺のも頼む」って言って、カップ渡してくるすご腕さん
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休日に実家の店のお手伝いしてたら、店先で街歩いてたお頭と目が合って、「お前、実家ここだったのか」「水臭いなぁ、教えとけよ」と言いいながら、肩を組んで顔を覗き込んで「なあ?」って畳み掛けてくるお頭(すご腕)
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お頭お頭お頭ァッ!!!私たち相性いいみたいです!!!見てくださいよ、コレぇ!!!
肩寄せながら相性占いのページを見せてはしゃぐ部下。
すご腕がそのページを覗いて顔を上げると顔が思いの外近くてビビる2人。
その場では普通に離れたものの、後から「あいつ、なんで俺との相性占ってんだ?」と気になってしまうすご腕と
特に他意なく、思いついた知人を片っ端から占っていただけの部下
その出来事以降、部下が気になってしまうすご腕と
キレイさっぱり忘れる部下
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ダダダダダダッ「すご腕忍者が来てるって!?」「どこ!?どこ!!!」
わぁっ「くの一教室一武闘派の夢子ちゃん!」「すご腕忍者はもう帰っちゃいましたよ」
「ぉのれすご腕忍者!次こそは勝負してもらうー!!!!」
「すご腕忍者と勝負するのは俺だ夢子!」
「黙らっしゃい文次郎」ガキィン
「2人とも何言ってやがる!俺がすご腕忍者と勝負するんダァ!」
文「なんだと留三郎?」夢「やんのかコノ!」キィンキィン
伊「あ〜あァ、3人ともやめなよ」
「モソ…」小「おい。長次が夢子の口が悪すぎるって怒ってるぞォ」
卒業後ドクササコ忍者隊にに就職。
「お頭ぁっ!!!勝負してくださぁい!!!」「隊内で身内にかまけてる暇はない!」「み、身内…(感動)」
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「お頭!焼肉(嘘やで〜)行きましょ!」
任務頑張ったから!明日休みだから匂いも平気でしょ〜!と強請って連れて行ってもらう。
「とりあえず生(嘘やで〜)で!」「俺も。にしても焼肉ってお前、色気のない…」
「お頭相手に色気必要ですか?」自分で言っておいて少し悲しくなる女部下と
「要らないかもな」と返事をして男として意識されてないのかとなんとなく不満に思うすご腕の2人ともまだ意識してない恋
ビールちびちび飲む少しの間があるけど、その後はいつも通り会話。
話しながら動作だけで皿をよこせと言うすご腕さん。会話続けながら差し出して動作だけでお礼を伝える部下
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以前のお頭→「誕生日?今日なのか?今日じゃないなら言うなよ…(呆れ」そして当日は忘れられて一言もかけてもらえず
仲良し忍者隊のお頭→「誕生日?おめでとう。何かうまいもの買ってきてやろう…え?今日じゃない?じゃ、また当日な」律儀に部下たちにパーティーの支度するように指示してくれてる
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前を歩くお頭の後ろ姿を呼び止めたい。私はお頭の名前を知らない。私のお頭は彼1人だから、今のところ『お頭』と呼べば会話には困らない。むしろ名前を呼ぶような関係になれるのだろうか。その時にはお頭は私に名前を教えてくれるだろうか。と悶々しながら、前を進む背中に「お頭!」と呼びかける。
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#この台詞を使って1コマ漫画
「……ちょっと目閉じてくれる?」
「ちょっと待って!無理!無理だから!」
なんの疑いもなく目を瞑ったお頭に一歩近づく。片足が下がり、すぐに動ける態勢になったお頭に眉が下がるが、更に顔を近づけようともう一歩進み背伸びをする。お頭が一歩下がった。一歩進む私、下がるお頭。進む私、下がるお頭。
「ちょっとお頭!!!逃げないでください!」と涙目で訴えると目を瞑ったまま「いや待て!何しようとしてるんだ!」と必死に胸の前で手を左右に振るので、その手首を掴んで、思い切りキスをした。
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#夢主のことを好きなモブがこれ渡しといてって言いながらラブレターをお相手に押し付けた時のお相手の反応
ほらよ、預かった
と言って投げて寄越す
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すご腕さんのこと
おじさんって呼んで嫌な顔されて
お兄さんと言い直して微妙な顔されたい
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お頭の頬を両手で思い切り挟んで、覆面越しに口づけた。
驚いて固まるお頭。口を離して、少し湿ったお頭の口布を見る。
恥ずかしさが頂点に達し逃げようとしたが、お頭に手首をつかまれる。
顔が見れなくてつかまれた腕をそのままに顔を背けてうつむいていると
影が動いた。顔を覗き込まれると思った時にはカサカサの唇が自分の熱い唇に触れていた。
お頭は一体何を思ってこんな事をしているんだろう。私と同じ気持ちを持っているのだろうか。
少し角度を変えて深くなった口づけにぐるぐるとした思考から意識が戻される。考えても答えは見つからない。私は考えるのを諦めてその唇に集中することにした。
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看板取り替え事件で土井先生と戦うすご腕忍者に一目惚れし、「私とも手合わせしてください!」と追いかけ回しているくのたま。
自分じゃ相手にならない(してもらえない)のを察してからは、鍛錬組を引き連れて押しかけるようになる。
鍛錬組は1人で相手してもらいたいと思っているため、4人で喧嘩発生
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派遣登録で無断でアルバイトしているくのたま。高額報酬と見目のいい男に釣られ、素性のわからない男と夫婦役をすることになる。
後々に男と再会。
「お、お前っ忍術学園の生徒だったのか!?」「ドクササコ忍者!?」と狼狽するすご腕忍者とくのたま。
先生たちにどこで知り合ったのか問われるが、答えられずに適当に誤魔化すしかないくのたま
部下たちに年下の美少女とのコネクションを羨ましがられ、怪しまれるすご腕。忍術学園の手前、任務内容を言えず、ブーブー言う部下を黙らせることに徹するすご腕忍者
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遊郭(キャバ的な雰囲気)を利用するターゲットを狙うため、隣の席ですご腕とイチャつく部下くの一。
イイ男とイチャつく大義名分を得て、大喜びのくの一。「報酬もらってるんですから」と必要以上に絡んですご腕を困らせるほど好き放題するくの一。(付き合ってない)(好き合ってない)
すご腕はすご腕で、イイ女(部下)がめっちゃ挑発してくるから、好き勝手してしまいたいくらいだが、隣席も気にしなければならないので落ち着かない。
少し腹立たしく思い始めるすご腕。(付き合ってない)(好き合ってない)
くの一は「すご腕がその場にいても不自然にならないよう、相手をしろ」としか言われてないのでターゲットのことはどうでもいい。遊女になることに徹する(己が欲望に忠実になることに徹する)
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すご腕さんって、働いてる子にはちゃんと接してくれそうだけど、働きたくない、養ってくれって言ってる子には塩対応しそう。「そうか。がんばれ」で放置。
逆に働いててポンコツな子には、呆れながらもある程度歩み寄ろうとしてくれそう。部下見てる感じだと。
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