【ドクササコ】

凄腕さん、29歳でおじさんって自称するかな？って考えたんだけど

忍たま下級生に対しては言うかも。
でも、潮江たちに「おい、おっさん！」って呼びかけられたら「誰がおっさんだ！！！」って涙目で飛びかかりそうというか、怒りそう。

微妙で多感なお年頃だね。

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一応忍者歴が他より長いドす部下は、ある程度仕事ができる忍者なんだけど、なんだかんだで抜けてるっていうイメージ。
入社2、3年目で勉強して来たことはたくさんあるけど、まだ知らないことやしてない経験はたくさんある。考える能力はある。おちゃらけた面もあるので、凄腕さんの神経を逆撫でる。

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凄腕さんの車はなんか…
・軽の小さいやつ
・タイヤでっかいやつ
どっちかに乗ってそう。
それか、仕事とプライベート乗り分けてそう。
(車のよくわからない

仕事とプライベートで乗り分けしてるのに、
休日出かけてる時に呼び出しがあり、止む終えず部下たちを車に乗せなくてはならなくなった凄腕さん！！！はしゃぐ部下たち！！！「騒ぐな！」と怒鳴る凄腕さん！！！飲み食いしだす部下たち！！！「やめろーーー！！！！」と泣く凄腕さん！！！

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ササコ陰忍飲み会
凄腕さんと飲み比べして、勝利する白目。居酒屋の座敷でグースカ眠る凄腕さんと、勝ってから急に酔いが回って来て「気持ち悪い…」と口元を抑える白目。リバースして蒼白な顔で、電車に乗って帰る(タクる余裕も金もない)

早々にリタイアして、上司のタダメシのつもりでたくさん食らってた太郎次郎。潰れた凄腕さんと白目の介抱をした上で、お頭寝てるため代わりに代金払って財布が悲しくなる。

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2次やミュの印象だと、人懐こい犬感がアピールポイントの白目だけど

アニメ原作のイメージだと

子供好きなドクササコ忍者
子供の扱い方がわからない白目
外部の人間も大歓迎なドクササコ忍者
外部の人間が好きじゃない白目
お頭はただの上司。私生活まで興味ない。
むしろ人が好きじゃない。ソロ活動好き。

って感じ。

1人行動好きだよね、たぶん。きり丸に飴玉あげた感じだと、甘味持ち歩いたり、文化祭も全力で楽しもうタイプの茶目っ気ある人間なんだろうけど
人がいてもいなくても楽しめる質だと思う
休日に1人で出かけて1人で帰ってくる
土産も何も買ってこない
特に辞める気も昇進目指す気もないゆとり世代の21歳