【海水浴に行こう！】

鉢屋:水着を買いに行こうと誘ってくれる。
「私はぁ、こっちの方がいいと思うけどな？」「あーこれも似合うんじゃないか？」好みの水着、彼女に似合う水着を持ってきて、最終的にその中から本人に選ばせる。

不破:「こことかいいんじゃないかなぁ」行き先を、近いとか行ったことがあるとかの理由で能天気に決め、その他は無計画。(大雑把)水着買いに行こう！と誘うと、どんな水着が似合うかで悩み出すので、一人で買いに行く方が良い。

竹谷:どこの海か、海の家や更衣室・シャワーの有無、駅からのアクセス等たくさん調べてくれる。調べるのはレジャー的な部分ばかりなので、水着のことをすっかり忘れている。前日に自分の準備をしていて、やっと彼女がどんな水着か、を意識する。
当日可愛い水着の彼女を見て、動揺する。

尾浜:『彼女が水着を着ること』に興味はあるが、女物の水着には興味がない。水着買いに行こう！と言っても、そんなに乗り気じゃないので、一人の方が吉。
当日、ビーチでカップラーメンをシェアする。たくさん遊んでたくさん食べて、帰りは夕日の海を見ながら、横に並んでアイスキャンデーを食べる。

久々知:「海の家に冷奴があればなぁ✨」「ないと思う。」
久々知:「水着は持ってるだろ？」新しいものを買わない。お昼に何を持って行くか嬉々として考える。当日は、朝早くに合流して一緒にお弁当を作って持って行く(豆腐食べれるね！)
海でたゆたいながら、「豆腐の気分？」と笑いながら聞く彼女に「そこまでずっと豆腐のこと考えてないよ」と苦笑い。

尾浜くんと水着を買いに！

水着売り場で最初は興味なさげ。
「これとか可愛い！」「ふぅーん…そういうもんかぁ？」首を傾げて半目の尾浜
「これも可愛い」「うーん、そうかもねぇー？」苦笑いの尾浜
「これは！？」「いやぁ！！！それはやめた方がいいよ(笑)！」本当に可笑しそうに言う尾浜

彼女が諦めかけたところ、つまらなそうに半目でハンガーを弄ってた尾浜が目を大きくして「コレだ！これ着てよ！」と１つのハンガーを差し出してくる。その水着を買った彼女と満足げな尾浜は、その後夕食を食べて手を繋いで帰る。
買い物した荷物はたぶん持ってくれる。