キャラ考察・ネタ・夢ごちゃ混ぜ
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【タソガレドキ】
黒鷲は
事前に情報を集めることが主で
作戦実行時は、他の隊の潜入のアシストや実行の援護をしたり
現地に常に潜伏してて
隼は
集まった情報を全隊に伝達したり
作戦実行時にも敵陣と自陣の往復で常に移動してるイメージ
世襲制という決まりはもちろんないけれど、親は子に幼い頃から自分の得意分野(自隊)の英才教育を与えるし
周りを見ていたら、結局親と同じ隊に入るのが当然の観念を刷り込まれるから、嫌とも思わずに入隊する者が多そう。
高坂みたいに雑渡への憧れから他隊希望する者はマイノリティーだから、怒る親は居るだろうけどね
あとミュろ泉の尼子先生脚本部の台詞からいただくなら、
タソガレドキは生まれながらにして忍者として生きる地侍集団だから、忍者以外の選択肢もないんだろうね
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タソガレくの一の基本の脳内設定
タソガレドキ忍軍は4つの部隊に分かれている他、くノ一部隊も存在する。と、言ってもくノ一たちはそれぞれの部隊に所属し、女性組合的な立ち位置。
くノ一の頭もいるが、各部隊小頭と同じような役割を持つ。
くの一の多くは黒鷲所属。
事務方を担う為にその部隊に所属している者もいる。
------------------------------
雑渡さんのあの包帯の下って
どれくらい傷が癒えているのかしら?というのがここのところ本気で考えていること。
あれだけ健全に動いているのだから、全身くまなく火傷ではないはず。
腕、腿に包帯グルグルなのは、火傷箇所を綺麗に覆うために健全な部分にも布を回しているのだろう。
そうすると、蒸れが酷くなるだろうから、気をつけないとあせもだらけになるんだろうな。
薬は?化膿してる?乾いてる?
ボディータッチは平気?痛い?
風呂は入れる?それとも拭くだけ?
それはそうと、雑渡さんのあの魅惑の鎖骨に触れたい。
全身じゃないだろう、化膿がひどかったりはしないだろう、と考えているけれど、雑渡さんの身体にはピッコロさんと同じようにロマンが溢れているので、あえてあまり深くは考えないようにしている。
その方が、他の方の解釈や夢、絵を楽しんで見れるだろうからね。
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忍たまたちも言ってた、片目を隠すことで暗所に入った時の見え方が全然違うというあれ。
海賊の蜉蝣の兄貴もそうだけど、雑渡さんも火傷を理由に本当は見えるけど片目隠してるとかだったら燃える。私が全身火傷する。
「見えないなんて一言も言ってないけどね」
→嘘ぴょんのテンションでもいい
→目を細めて言うシリアスもいい
→眉間にシワを寄せ、「なんで?」というテンションでもいい
どんな言い方でもgood👍
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そういえば、雑渡さんは炊事洗濯、武器の整備まで部下である尊奈門にやらせているそうだけど
彼は出来るのにやらないのかな?出来ないからやらないのかな?
過去には自分でやっていたけれど
火傷の件や組頭に昇格したことで、周りが面倒を見てくれるようになったので、任せている説に一票。怠惰の組頭…
彼だって人間だし、人に任せすぎて家事できなくなっててもいいよね。
武器だけはある程度自分で整備したりして欲しいけど。
私の記憶だけなので曖昧ですが、巻末漫画で
「昆奈門さんは休日は何してるんですか」
「洗濯とかしてるよ」
「それは私がやってます」
「そうだった。武器の手入れしてるよ」
「それも私がやってます」
っていうやりとりがあったはず
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尊奈門って女性経験あるのか。
ウブなところはあるし、純愛に夢見てるしすごく真面目な子だと思うけれど
・そういう店に先輩と一緒に行った
・くの一と一夜過ごす
という経験はありそうなので、もしかするとそういうことに関しては淡白だったり達観した感性を持っているのではないか。
だからこそ、恋愛感情まで発展すると途端に慌てて動作が忙しくなる。
尊奈門の感情が伴わない夜枷や女性の片思いには、あまり関心を示さない気がする。そういう意味では、自分のことを一番に考えて行動してしまう若さかな、と。原作は特にそういう印象があります。
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雑渡さん、伏木蔵がお気に入りなのは山本さんのお子さんと同い年で似てるからっていう集い設定
これを活かすとしたら、雑渡さんは山本家のお子さん達とよく遊ぶ…と?たまに遊びに来てくれる気のいいおじちゃんが、実はむっちゃ偉い人で、今後就職したらむっちゃお世話になると?
------------------------------
押都小頭ってタソガレドキ領内やプライベートでも面つけてるんだろうか?たぶん外してるよね…
たぶん外部の人間と"黒鷲の押都"として会う時は、着けているんじゃないかな。だから忍たま目線じゃ絶対に素顔は見れない。
忍者としての押都長烈は面をしてるけど、きっと領内やプライベートでは外してるんじゃないかと思う。まあ風呂に入る時も外さない、くらいの鉄壁でもなお良し👍
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雑炊は、忙しくてご飯を食べる暇がない組頭のための、所謂10秒飯みたいなものなのではないかと。
あと、彼はうどんは覆面をしたまま食べます。
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ポプテピセラピーしてる組頭…案外笑ってそうで、私が笑ってしまった(笑)
忍者隊の一部が盛り上がってるのを見た組頭→「何読んでるの?」→「面白そうだね、貸してよ。」→組頭が読んでいると話題に→忍者隊で空前の大ブーム
組頭「まあ読んで見たら?」
高坂「(わからん…)面白いですね」
【廊下で】
椎良と組頭パペット「えいえい!(裏声)怒った?」
反屋「怒ってないよ」
五条「えいえい!怒った?」
反屋「怒ってないよ」
通りかかった高坂(これは…ノる流れ…!)構える
反屋「(は!?)」身構える
伏木蔵「尊奈門さん、この漫画知ってますかぁ」
諸泉「ん?あぁ、なんだ忍術学園でも流行ってるのか」
伏木蔵「エキサイティングぅ」
本をペラペラとめくる土井「これか、最近生徒たちが話してるのは」
諸泉「なんだ、知らないのか?」
なぜか得意顔の諸泉「まあ読んでみたらいいんじゃないか」
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尊奈門も俺と私使い分けてそう
年下、動物相手には俺
その他、仕事中は私
組頭を始め、上司や先輩も幼い頃から互いを知っている身内の域なんだけど、幼い頃は「僕」とか使っていたんじゃないか。
「私」を使い始めた時に「俺」も使い始めて、仕事仲間相手には自然と私で話せているのでは?
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高坂さん
アニメ:部活動とかの厳しくて面倒見がいいお茶目な先輩。尊奈門を可愛がっていて、からかうのが楽しい。
原作:昔馴染みの近所のお兄さん。忍者としての機転などはきくが、感情がたまに追いつかないので子供っぽい行動に出やすい。尊奈門は憎たらしい弟。腹がたつが身内なのでどうしようもない。
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組頭、あれだけ顔面を火傷しているのだから鼻も溶けているのでは?ということですが。
そうなると…覆面と包帯を身につけるのをいいことに、付け鼻であの均整のとれた(?)輪郭を作っているんだったら、それはそれで面白いなぁと。10年前は団子鼻だったかも!?って思うとそれはそれで面白い。
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36歳彼女なし独身
というワードで組頭が浮かんできた。
組頭は彼女いないと思うんだよな…あれだけ仕事ができる人で、
9年前に大火傷というハンデを持ちながら仕事に復帰して、組頭になる実力と努力
部下からの信頼も厚い
人望があって義理堅い彼に、女性の影があってもおかしくないけど、計算して近づいて来る女になびくとも思えない
加えて36歳にもなると"結婚"は眼中になく
彼の頭の中は、
"自分"が定年まで仕事ができるか
"部下"がどう育つか
タソガレドキだけでなく"子どもたち"がどう育つか
忍組頭である彼が深く知る女性は、部下や城内のおばちゃんだけである可能性が高い。
仕事は堂々と晒せるものではなく、
容姿はだけで倦厭する人もいるだろうから、何か用事があって親しくならないと彼の良さはわからないのでは?
街中を普通に歩いて『包帯の人』くらい親しまれたりはしてるかな?
彼に想いを寄せる女性は、彼の内面を十分に知った上でだと思う。
ということは、仕事などの面で尊敬という意味も含めている。そのため胸にその想いを秘める部下も多い。
結果、雑渡昆奈門36歳彼女なし独身
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組頭は「美味しいね」って直接的な表現(?)あまり使わなそう。
食事だけじゃないけど、感想を言う時は
「いいね」「感心だな」「がんばれよ」っていう手放しの褒め方ではなく、皮肉にも聞こえない言い方してくれそう。
同じ感じで女性や子どもに対して「可愛いね」って言わない気がする。
尊奈門とか高坂さんの反応見たりしてもそうだけど、自分が組頭であることの発言力の強さを自覚しているというか、
真意を見せないけど、良く取れる言葉、相手が喜ぶ言葉をしっかりと言ってくれる。
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高坂さんってあんなクールな顔しておいて字汚そうなんだよ…なんでそんな印象受けるんだろう…ても字汚そうなんだよ…
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カフェオレと見せかけてブラックコーヒー派の諸泉尊奈門
ブラックコーヒーにお砂糖少し派の高坂陣内左衛門
フレッシュを2個入れる派の山本小頭
カフェオレとカフェラテの区別がつかないコーヒー牛乳派の押都小頭
コーヒーよりも紅茶派の組頭
紅茶はミルクティーがいい椎良勘介
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上司や部下、幼児とはテンポのいい会話がができるのに
若い女の子になると、1テンポ遅れてしまう山本陣内
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下ネタでも何でもないんだけど、(私としてはそのつもり)
最近年齢によりお手洗いに行く頻度が高くなった山本陣内
「小休止。トイレ休憩だ!」
座り込む部下たち「私たちトイレはいいや。きゅうけ〜」
首を傾げる小頭「あいつら何でそんなにトイレ行かなくて大丈夫なんだ?」
自覚のある組頭「まあ私たち、そろそろ歳だからねぇ、彼らより頻度は増えるでしょ」
「え!?ガビーン…」
「いやその表現がまず古い」
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尊奈門は引きずるタイプなので、嫌なことがあった日は布団に入るまでずっとモヤモヤした顔で1日の反省をしてる気がする。
新しい仕事、物を食べる時など別の何かを始める時は一度気持ちリセットできるけど、すぐにまたぶり返しそう。
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押都小頭って黒鷲隊だから情報はそこそこ入ってきそうなのに、
若者言葉とか用語には疎そうよね(笑)
インスタで上がってた情報(写真や動画)は知ってるけど、インスタ自体は使いこなせて無いみたいな
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雑渡さんは生き残った少ない髪の毛に白髪混じってるの発見して若干のショックを受けてほしい
そんで、年取ったなって思って少し嬉しくもなるといい
でも、白髪指摘されると腹がたつといい
だが、何か対策するほど執着はしてないといい
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土井先生と尊奈門が6歳差って改めて考えて熱い。
尊奈門、6歳も年上の男に負かされて、ライバル視するだなんてそれまで自分の実力にそれなりの矜持があったことが強く伺える。
その年の差あれば悔しい思いはしてもあそこまで闘志燃やさない気がするの。
それまでは、先輩方(身内)との力の差は感じてたけど、外部の人間には負けた事なかったのかも。
今までタソガレドキ内のみで活動していた(その中で地位と実力があった)尊奈門の世界を広げたのは土井半助という男と忍術学園という組織の存在なんだろうなと
尊奈門って器用だし、組頭の側近勤めてるの結構エリートだと思うのよね、もちろん可愛がられる素質もあるからこその19歳で幹部なんだろうけど
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タソガレドキ城の事務員面接の敷居は低いだろうけど、割と高確率で監視されてたりしそう。
タソガレドキ城の事務員面接の敷居は低いけど、
よく監視されてるので、敏感ちゃんはストレス感じて入れ替わり激しい。
鈍感ちゃんの方が生き残りやすい。あからさまな監視はされないから、普通に忍者たちと(彼らを忍者と知らずに)仲良くなりそう。
古株ももちろん管理されてるけど、信頼度が違う
忍者隊は地侍しか受け入れない感が強い。それが我が身(自領)を守るためだから。
でもそれだけじゃ経済なり行かないのもわかってるから、タソガレドキ城で働く窓口は広そうだなと思う。本人が気づかないところで精査はされてるかもだけど、本人気づいてなかったらないのと同じ!(笑)
黒鷲は
事前に情報を集めることが主で
作戦実行時は、他の隊の潜入のアシストや実行の援護をしたり
現地に常に潜伏してて
隼は
集まった情報を全隊に伝達したり
作戦実行時にも敵陣と自陣の往復で常に移動してるイメージ
世襲制という決まりはもちろんないけれど、親は子に幼い頃から自分の得意分野(自隊)の英才教育を与えるし
周りを見ていたら、結局親と同じ隊に入るのが当然の観念を刷り込まれるから、嫌とも思わずに入隊する者が多そう。
高坂みたいに雑渡への憧れから他隊希望する者はマイノリティーだから、怒る親は居るだろうけどね
あとミュろ泉の尼子先生脚本部の台詞からいただくなら、
タソガレドキは生まれながらにして忍者として生きる地侍集団だから、忍者以外の選択肢もないんだろうね
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タソガレくの一の基本の脳内設定
タソガレドキ忍軍は4つの部隊に分かれている他、くノ一部隊も存在する。と、言ってもくノ一たちはそれぞれの部隊に所属し、女性組合的な立ち位置。
くノ一の頭もいるが、各部隊小頭と同じような役割を持つ。
くの一の多くは黒鷲所属。
事務方を担う為にその部隊に所属している者もいる。
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雑渡さんのあの包帯の下って
どれくらい傷が癒えているのかしら?というのがここのところ本気で考えていること。
あれだけ健全に動いているのだから、全身くまなく火傷ではないはず。
腕、腿に包帯グルグルなのは、火傷箇所を綺麗に覆うために健全な部分にも布を回しているのだろう。
そうすると、蒸れが酷くなるだろうから、気をつけないとあせもだらけになるんだろうな。
薬は?化膿してる?乾いてる?
ボディータッチは平気?痛い?
風呂は入れる?それとも拭くだけ?
それはそうと、雑渡さんのあの魅惑の鎖骨に触れたい。
全身じゃないだろう、化膿がひどかったりはしないだろう、と考えているけれど、雑渡さんの身体にはピッコロさんと同じようにロマンが溢れているので、あえてあまり深くは考えないようにしている。
その方が、他の方の解釈や夢、絵を楽しんで見れるだろうからね。
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忍たまたちも言ってた、片目を隠すことで暗所に入った時の見え方が全然違うというあれ。
海賊の蜉蝣の兄貴もそうだけど、雑渡さんも火傷を理由に本当は見えるけど片目隠してるとかだったら燃える。私が全身火傷する。
「見えないなんて一言も言ってないけどね」
→嘘ぴょんのテンションでもいい
→目を細めて言うシリアスもいい
→眉間にシワを寄せ、「なんで?」というテンションでもいい
どんな言い方でもgood👍
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そういえば、雑渡さんは炊事洗濯、武器の整備まで部下である尊奈門にやらせているそうだけど
彼は出来るのにやらないのかな?出来ないからやらないのかな?
過去には自分でやっていたけれど
火傷の件や組頭に昇格したことで、周りが面倒を見てくれるようになったので、任せている説に一票。怠惰の組頭…
彼だって人間だし、人に任せすぎて家事できなくなっててもいいよね。
武器だけはある程度自分で整備したりして欲しいけど。
私の記憶だけなので曖昧ですが、巻末漫画で
「昆奈門さんは休日は何してるんですか」
「洗濯とかしてるよ」
「それは私がやってます」
「そうだった。武器の手入れしてるよ」
「それも私がやってます」
っていうやりとりがあったはず
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尊奈門って女性経験あるのか。
ウブなところはあるし、純愛に夢見てるしすごく真面目な子だと思うけれど
・そういう店に先輩と一緒に行った
・くの一と一夜過ごす
という経験はありそうなので、もしかするとそういうことに関しては淡白だったり達観した感性を持っているのではないか。
だからこそ、恋愛感情まで発展すると途端に慌てて動作が忙しくなる。
尊奈門の感情が伴わない夜枷や女性の片思いには、あまり関心を示さない気がする。そういう意味では、自分のことを一番に考えて行動してしまう若さかな、と。原作は特にそういう印象があります。
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雑渡さん、伏木蔵がお気に入りなのは山本さんのお子さんと同い年で似てるからっていう集い設定
これを活かすとしたら、雑渡さんは山本家のお子さん達とよく遊ぶ…と?たまに遊びに来てくれる気のいいおじちゃんが、実はむっちゃ偉い人で、今後就職したらむっちゃお世話になると?
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押都小頭ってタソガレドキ領内やプライベートでも面つけてるんだろうか?たぶん外してるよね…
たぶん外部の人間と"黒鷲の押都"として会う時は、着けているんじゃないかな。だから忍たま目線じゃ絶対に素顔は見れない。
忍者としての押都長烈は面をしてるけど、きっと領内やプライベートでは外してるんじゃないかと思う。まあ風呂に入る時も外さない、くらいの鉄壁でもなお良し👍
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雑炊は、忙しくてご飯を食べる暇がない組頭のための、所謂10秒飯みたいなものなのではないかと。
あと、彼はうどんは覆面をしたまま食べます。
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ポプテピセラピーしてる組頭…案外笑ってそうで、私が笑ってしまった(笑)
忍者隊の一部が盛り上がってるのを見た組頭→「何読んでるの?」→「面白そうだね、貸してよ。」→組頭が読んでいると話題に→忍者隊で空前の大ブーム
組頭「まあ読んで見たら?」
高坂「(わからん…)面白いですね」
【廊下で】
椎良と組頭パペット「えいえい!(裏声)怒った?」
反屋「怒ってないよ」
五条「えいえい!怒った?」
反屋「怒ってないよ」
通りかかった高坂(これは…ノる流れ…!)構える
反屋「(は!?)」身構える
伏木蔵「尊奈門さん、この漫画知ってますかぁ」
諸泉「ん?あぁ、なんだ忍術学園でも流行ってるのか」
伏木蔵「エキサイティングぅ」
本をペラペラとめくる土井「これか、最近生徒たちが話してるのは」
諸泉「なんだ、知らないのか?」
なぜか得意顔の諸泉「まあ読んでみたらいいんじゃないか」
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尊奈門も俺と私使い分けてそう
年下、動物相手には俺
その他、仕事中は私
組頭を始め、上司や先輩も幼い頃から互いを知っている身内の域なんだけど、幼い頃は「僕」とか使っていたんじゃないか。
「私」を使い始めた時に「俺」も使い始めて、仕事仲間相手には自然と私で話せているのでは?
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高坂さん
アニメ:部活動とかの厳しくて面倒見がいいお茶目な先輩。尊奈門を可愛がっていて、からかうのが楽しい。
原作:昔馴染みの近所のお兄さん。忍者としての機転などはきくが、感情がたまに追いつかないので子供っぽい行動に出やすい。尊奈門は憎たらしい弟。腹がたつが身内なのでどうしようもない。
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組頭、あれだけ顔面を火傷しているのだから鼻も溶けているのでは?ということですが。
そうなると…覆面と包帯を身につけるのをいいことに、付け鼻であの均整のとれた(?)輪郭を作っているんだったら、それはそれで面白いなぁと。10年前は団子鼻だったかも!?って思うとそれはそれで面白い。
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36歳彼女なし独身
というワードで組頭が浮かんできた。
組頭は彼女いないと思うんだよな…あれだけ仕事ができる人で、
9年前に大火傷というハンデを持ちながら仕事に復帰して、組頭になる実力と努力
部下からの信頼も厚い
人望があって義理堅い彼に、女性の影があってもおかしくないけど、計算して近づいて来る女になびくとも思えない
加えて36歳にもなると"結婚"は眼中になく
彼の頭の中は、
"自分"が定年まで仕事ができるか
"部下"がどう育つか
タソガレドキだけでなく"子どもたち"がどう育つか
忍組頭である彼が深く知る女性は、部下や城内のおばちゃんだけである可能性が高い。
仕事は堂々と晒せるものではなく、
容姿はだけで倦厭する人もいるだろうから、何か用事があって親しくならないと彼の良さはわからないのでは?
街中を普通に歩いて『包帯の人』くらい親しまれたりはしてるかな?
彼に想いを寄せる女性は、彼の内面を十分に知った上でだと思う。
ということは、仕事などの面で尊敬という意味も含めている。そのため胸にその想いを秘める部下も多い。
結果、雑渡昆奈門36歳彼女なし独身
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組頭は「美味しいね」って直接的な表現(?)あまり使わなそう。
食事だけじゃないけど、感想を言う時は
「いいね」「感心だな」「がんばれよ」っていう手放しの褒め方ではなく、皮肉にも聞こえない言い方してくれそう。
同じ感じで女性や子どもに対して「可愛いね」って言わない気がする。
尊奈門とか高坂さんの反応見たりしてもそうだけど、自分が組頭であることの発言力の強さを自覚しているというか、
真意を見せないけど、良く取れる言葉、相手が喜ぶ言葉をしっかりと言ってくれる。
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高坂さんってあんなクールな顔しておいて字汚そうなんだよ…なんでそんな印象受けるんだろう…ても字汚そうなんだよ…
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カフェオレと見せかけてブラックコーヒー派の諸泉尊奈門
ブラックコーヒーにお砂糖少し派の高坂陣内左衛門
フレッシュを2個入れる派の山本小頭
カフェオレとカフェラテの区別がつかないコーヒー牛乳派の押都小頭
コーヒーよりも紅茶派の組頭
紅茶はミルクティーがいい椎良勘介
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上司や部下、幼児とはテンポのいい会話がができるのに
若い女の子になると、1テンポ遅れてしまう山本陣内
------------------------------
下ネタでも何でもないんだけど、(私としてはそのつもり)
最近年齢によりお手洗いに行く頻度が高くなった山本陣内
「小休止。トイレ休憩だ!」
座り込む部下たち「私たちトイレはいいや。きゅうけ〜」
首を傾げる小頭「あいつら何でそんなにトイレ行かなくて大丈夫なんだ?」
自覚のある組頭「まあ私たち、そろそろ歳だからねぇ、彼らより頻度は増えるでしょ」
「え!?ガビーン…」
「いやその表現がまず古い」
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尊奈門は引きずるタイプなので、嫌なことがあった日は布団に入るまでずっとモヤモヤした顔で1日の反省をしてる気がする。
新しい仕事、物を食べる時など別の何かを始める時は一度気持ちリセットできるけど、すぐにまたぶり返しそう。
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押都小頭って黒鷲隊だから情報はそこそこ入ってきそうなのに、
若者言葉とか用語には疎そうよね(笑)
インスタで上がってた情報(写真や動画)は知ってるけど、インスタ自体は使いこなせて無いみたいな
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雑渡さんは生き残った少ない髪の毛に白髪混じってるの発見して若干のショックを受けてほしい
そんで、年取ったなって思って少し嬉しくもなるといい
でも、白髪指摘されると腹がたつといい
だが、何か対策するほど執着はしてないといい
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土井先生と尊奈門が6歳差って改めて考えて熱い。
尊奈門、6歳も年上の男に負かされて、ライバル視するだなんてそれまで自分の実力にそれなりの矜持があったことが強く伺える。
その年の差あれば悔しい思いはしてもあそこまで闘志燃やさない気がするの。
それまでは、先輩方(身内)との力の差は感じてたけど、外部の人間には負けた事なかったのかも。
今までタソガレドキ内のみで活動していた(その中で地位と実力があった)尊奈門の世界を広げたのは土井半助という男と忍術学園という組織の存在なんだろうなと
尊奈門って器用だし、組頭の側近勤めてるの結構エリートだと思うのよね、もちろん可愛がられる素質もあるからこその19歳で幹部なんだろうけど
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タソガレドキ城の事務員面接の敷居は低いだろうけど、割と高確率で監視されてたりしそう。
タソガレドキ城の事務員面接の敷居は低いけど、
よく監視されてるので、敏感ちゃんはストレス感じて入れ替わり激しい。
鈍感ちゃんの方が生き残りやすい。あからさまな監視はされないから、普通に忍者たちと(彼らを忍者と知らずに)仲良くなりそう。
古株ももちろん管理されてるけど、信頼度が違う
忍者隊は地侍しか受け入れない感が強い。それが我が身(自領)を守るためだから。
でもそれだけじゃ経済なり行かないのもわかってるから、タソガレドキ城で働く窓口は広そうだなと思う。本人が気づかないところで精査はされてるかもだけど、本人気づいてなかったらないのと同じ!(笑)