忍ミュ
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【間違えて布団に入る(水夫)】
ミュ問くんのお布団にはいったら、朝になってから「あれ?なんでいるの?」と純粋な目を向けられて、2人で静かに首を傾げそう。
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寝ぼけてミュ間切の布団に入る。なんか温かい…ともぞもぞと顔を寄せて、体を丸めると膝が腹に入った間切が目を覚ます。寝ぼけてよくわからずに頭撫でたりしてみてボーとしてたんだけど、覚醒して驚く間切。横に向き合って夢主が寝ているのに気づいて、試しに右脚だけ上に乗せてみる
暖かかったのか左脚に脚を絡ませてくる。合わせがはだけて布団の中でだいぶ温まった生脚。少し体を傾けて夢主を仰向きにして顔の横に手を肘をついて至近距離で呼吸を感じる間切。そこでやっとニヤと口角を上げて「起きろよ」と囁くけど、起きない夢主に深いキスをする。起きた夢主は美味しくいた文字数
ミュ問くんのお布団にはいったら、朝になってから「あれ?なんでいるの?」と純粋な目を向けられて、2人で静かに首を傾げそう。
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寝ぼけてミュ間切の布団に入る。なんか温かい…ともぞもぞと顔を寄せて、体を丸めると膝が腹に入った間切が目を覚ます。寝ぼけてよくわからずに頭撫でたりしてみてボーとしてたんだけど、覚醒して驚く間切。横に向き合って夢主が寝ているのに気づいて、試しに右脚だけ上に乗せてみる
暖かかったのか左脚に脚を絡ませてくる。合わせがはだけて布団の中でだいぶ温まった生脚。少し体を傾けて夢主を仰向きにして顔の横に手を肘をついて至近距離で呼吸を感じる間切。そこでやっとニヤと口角を上げて「起きろよ」と囁くけど、起きない夢主に深いキスをする。起きた夢主は美味しくいた文字数