【ミュ浜とも右衛門の現パロ珈琲店】

ミュ浜とも右衛門の現パロ珈琲店という訳の分からない夢妄想が爆発している。
(あくまで私が知ってるのは役者さんではなく、彼が演じている尾浜なのでこの表記)

「いらっしゃいませ〜」と満面の笑顔で迎えてくれるマスター、ミュ浜。
「行ってらっしゃーい！」と手を振って送り出してくれるミュ浜。毎朝通うわ。
「お疲れ様」と言ってくれるミュ浜。帰りも寄ってしまう。
顔覚えられてから「おはよー、いつものー？」と作業しながら笑いかけてくれるミュ浜

休みの日も本を持って行って無駄に小一時間過ごしてしまう。
旅行行くんですって言ったら「お土産は〇〇がいいな〜」なんて言うから、お土産買って行ってしまう。
「せっかくだから一緒に食べよう」と一緒におやつタイムになって、他の常連さんにも分けつつ、お土産話をする。

仲良くなってから「ちょっと俺も休憩していい？」とか言ってご飯食べ出す。他のお客さん来たらしまうミュ浜。

「いつも来てくれるから、これサービスね」って"イベント事で作ったものの1人暮らしの自分には多かったもの"を分けてくれる。他に分けるような女の人居ないのかな…って期待させてくる。

定休日だからと駅前の別のコーヒー店でテイクアウトしたコーヒー持って歩いてたら偶然会って、少し立ち話した後そのままウチおいでよ〜と誰もいない店内に誘われて2人きりでお話しして夕方には帰る健全なドキドキワクワク

常連として馴染む前。
事情あってしばらく行けなかった後、割と女の子利用者が増えてたから忘れられてるかもと普通の客に徹しつつ、いつもの注文をしたら、(ん？)という顔で改めて顔を見きて「あれ、久しぶり！」って声かけてくれるミュ浜