五年生
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「どっちが良いかなー?」と服を掲げた彼女ちゃんに聞かれれ、悩んで悩んで「ごめん…変なこと聞いて」と申し訳なさそうな彼女ちゃんに、一通り慌てた後「よ、よし…ぜ、全部買おう!!!」という暴挙に出て、彼女ちゃんに止められる。
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廊下で上裸で寝てる雷蔵くんの横に座って額の汗をタオルで拭ってあげる。
雷蔵くんがゆっくりと目を開けて瞬きしながら私の顔を見つめ返し「わ…ありがとう」と柔らかく笑った。そして「今日も暑いなぁ」と言いながらまた目を閉じる。
私たちはその後もしばらくその場でボーとしていた。
ヨダレ垂らして寝てる雷蔵の横に寝転び、ジーと顔を観察したままうっかり寝てしまう。しばらくして起きた雷蔵は、顔の近さに驚く。
肩をトントンと叩いて「起きて。このままじゃ熱中症になっちゃうよ?」
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11歳くのたま。廊下を歩いていると、角を曲がったところに不破先輩が座り込んで眠っていた。
あ、これはまた何か悩みすぎて寝てしまったな?と思い、しゃがんで正面から覗き込む。半開きの口からゆっくりと吐息が漏れている。
人通りが全くない廊下だったため、しばらくそうやって見つめていた。
見つめているだけなのもつまらないと思い、頰に少し触れてみる。起きるかと思ったが「んむ〜…」と眉を顰めるだけの先輩。そっと顔を近づけて、呼吸を確認する。この距離で起きないのは忍たまとしてどうなのか?と考える。
目を瞑り、唇を合わせる。3秒ほどでそっと離して吐息がかかる距離で、先輩の顔をもう一度見つめる。私、これが初めてのキスなんですよ?とコッソリと言って足早に去る。これで同級生達の話にも遅れをとらない、とウキウキなくのたま。
去った足音を確認してから後ろに倒れこむ雷蔵。
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大道芸人の親に連れられて諸国を巡る
やっと人前で披露できる1つ目の芸を教えてもらった頃滞在していた町の同年代の男の子雷蔵が初めてのお客さん。数週間程度の付き合いだったが、彼の笑顔が芸人人生の支え。
立派に芸人として仕事をしている14歳。
幻術使いの里芋行者さんの紹介で用心棒のアルバイトを雇う事になり、雷蔵と再会
「ほんのちょっとの時間だったけど、懐かしいねえ」と言いながら、契約中はずっと一緒。少し小っ恥ずかしいデートもするくらい仲良くなる。(付き合ってない)
その町に滞在の間、数週間だけの雇用関係で、別れる。
また興行に来る度に再会してデートを重ねる。
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図書室で自習。友人がずっと不破くんのことを見てポーとしている。さっきから全く手が動いていない。小声で「あっ今見た?不破くん、持ってる本落としそうになって、誰かに見られてなかったか確認してた」なんだと!それは是非見たかった…と顔を上げるとちょうど不破くんと目が合ってしまった気がする。慌てて2人して慌てて宿題に夢中なふりをする。
先程から視線を感じる方を見たら負けと思い「不破くんこっち見てる?見てるよね…さっきまで見てたのバレた?」と宿題から目を離さずに言う「こっち来てるよ〜!?」
「見てた…?」と照れて笑う不破くんに乾いた笑いを返すと「図書室では、声の大きさに気をつけて?」と指を立てしーっとされる
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アルバイトの後輩不破くんがなかなか良い子なので、アルバイト上がりに「リブステーキの美味しい焼肉屋さん知ってるんだ、一緒に行かない?」と誘う。「えぇっ!?いいんですかー!」
美味しそうに食べる雷蔵と話が盛り上がり、仲良くなる。
バイト中もよく頼り頼られの関係に。
自分の知ってる限りの美味しいお店を順々に教えた後は、新しい開拓に付き合ってもらったりしているうちに、ご飯目的で観光したり旅行に行ったり。
付き合ってから、「そういえば、初デートは焼肉屋さんでしたね」と頰を掻きながら控えめに笑う不破くん「覚えてくれてたんだ?」「もちろんです!」
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敵忍者に捕らえられた夢子をろ組の名物コンビが助けに行く。
片方が敵を追い払いに出て、夢子の元に向かったのは不破の顔をした1人。不破か?鉢屋か?「どっちだ?」いたずらな顔で笑う不破の顔。
合流してからも、どちらも示し合わせて不破のような鉢屋のような表情で笑っているため分からない。
鉢屋が不破に似せに行ってるのはもちろん
不破が鉢屋に寄せに行くことで
鉢屋の不破の変装を有効活用する不破とか最高に好きなんですけど
だから、このネタは答えが不破であっても鉢屋であっても良いと思います!!!
でも鉢屋と不破の区別がついてない時にやられると、きっと不安ですよね!
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同級生たちと初恋について話したのを思い出しながら、背中合わせで読書している不破くんに尋ねると「初恋の思い出?」不思議そうに聞き返す。「んー…」と宙を見つめた後、クスッと笑うと、たまに見せるいたずらっ子の顔で「いやだ、教えない。」と言う。
「因みに、私の初恋の思い出は図書室での交換日記です。」と本をめくりながら言うと、寄りかかっていた背中が離れてバランスを崩す。
床に寝転んで見上げると、「ズルいなぁ…」と笑う不破くん。「僕もだよっ」と言って頭を撫でてくれるので、目を細めて笑い返す。
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「疲れた?」うん…と伏せながら言うと、「毎日忙しいもんね。そういう時はー…?じゃ〜ん!!!食堂のおばちゃんのおにぎり〜〜!」と満面の笑みの雷蔵。
「お前は疲れてると何も食べずにダラダラするだろう?ちゃんと食べなきゃダメだよ」と屈んで顔を覗き込んでくる。
私は化粧落とすのが面倒なんだけど、雷蔵くんは全然気づかなくて
化粧落とさなきゃー…って言ったら「え?三郎は常に化粧してるけど?」って普通に不思議そうに見つめ返してくる
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不破くんとの任務後、追っ手の心配もない帰り道。二人でうっかり足を滑らせ崖下に。二人とも擦り傷だらけ。私は足首を捻挫してしまう。痛みがひどく、なんだか熱っぽい気もする。もともと野宿の予定だったが、介抱すると言ってくれた不破くんに甘えて同じ簡易テントの下で一晩過ごす。
熱で頭がポーッとしてるし、本当は早く帰りたいはずなのに介抱までして付き合ってくれる不破くん。焚き火で揺らぐ不破くんの横顔にドキンと胸が高鳴って、少し起き上がる。「どうしたの!?寝てていいよ僕がやるから」と急いで寄って来てくれた不破くんに、寒い…と言って全身で寄りかかる。
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膝を抱えて俯く影が見えて近づく。雷蔵くん、寝てる…?と覗き込むと、口端が上がって、ぱちっと目が開く。にっこり笑う雷蔵くんと見つめ合う。起きてたの?と聞くと「うん、何か用事?」ううん、特に用事はないけど…「今日の放課後何するか悩んでたんだ、一緒に悩んでくれる?」なにそれ(笑)いいよ
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私もプラネタリウムで寝てしまう派の人間だから、不破くんとデートしたらプラネタリウム出た時には2人とも記憶にないプラネタリウムで相手に話を合わせて逆に会話が成立する展開になる
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シングルベッドをくっつけて寝てたけど途中でベッド同士が離れて間に挟まりながらも、爆睡する不破くんをスマホで撮影したい
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当日チョコ渡した時に普通に喜んで受け取ってくれたので安心してたら
翌日私の顔を見た途端に百面相して悩み始める不破くんに困惑したい。
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本棚越しに目があった雷蔵と睨めっこしたい
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廊下で上裸で寝てる雷蔵くんの横に座って額の汗をタオルで拭ってあげる。
雷蔵くんがゆっくりと目を開けて瞬きしながら私の顔を見つめ返し「わ…ありがとう」と柔らかく笑った。そして「今日も暑いなぁ」と言いながらまた目を閉じる。
私たちはその後もしばらくその場でボーとしていた。
ヨダレ垂らして寝てる雷蔵の横に寝転び、ジーと顔を観察したままうっかり寝てしまう。しばらくして起きた雷蔵は、顔の近さに驚く。
肩をトントンと叩いて「起きて。このままじゃ熱中症になっちゃうよ?」
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11歳くのたま。廊下を歩いていると、角を曲がったところに不破先輩が座り込んで眠っていた。
あ、これはまた何か悩みすぎて寝てしまったな?と思い、しゃがんで正面から覗き込む。半開きの口からゆっくりと吐息が漏れている。
人通りが全くない廊下だったため、しばらくそうやって見つめていた。
見つめているだけなのもつまらないと思い、頰に少し触れてみる。起きるかと思ったが「んむ〜…」と眉を顰めるだけの先輩。そっと顔を近づけて、呼吸を確認する。この距離で起きないのは忍たまとしてどうなのか?と考える。
目を瞑り、唇を合わせる。3秒ほどでそっと離して吐息がかかる距離で、先輩の顔をもう一度見つめる。私、これが初めてのキスなんですよ?とコッソリと言って足早に去る。これで同級生達の話にも遅れをとらない、とウキウキなくのたま。
去った足音を確認してから後ろに倒れこむ雷蔵。
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大道芸人の親に連れられて諸国を巡る
やっと人前で披露できる1つ目の芸を教えてもらった頃滞在していた町の同年代の男の子雷蔵が初めてのお客さん。数週間程度の付き合いだったが、彼の笑顔が芸人人生の支え。
立派に芸人として仕事をしている14歳。
幻術使いの里芋行者さんの紹介で用心棒のアルバイトを雇う事になり、雷蔵と再会
「ほんのちょっとの時間だったけど、懐かしいねえ」と言いながら、契約中はずっと一緒。少し小っ恥ずかしいデートもするくらい仲良くなる。(付き合ってない)
その町に滞在の間、数週間だけの雇用関係で、別れる。
また興行に来る度に再会してデートを重ねる。
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図書室で自習。友人がずっと不破くんのことを見てポーとしている。さっきから全く手が動いていない。小声で「あっ今見た?不破くん、持ってる本落としそうになって、誰かに見られてなかったか確認してた」なんだと!それは是非見たかった…と顔を上げるとちょうど不破くんと目が合ってしまった気がする。慌てて2人して慌てて宿題に夢中なふりをする。
先程から視線を感じる方を見たら負けと思い「不破くんこっち見てる?見てるよね…さっきまで見てたのバレた?」と宿題から目を離さずに言う「こっち来てるよ〜!?」
「見てた…?」と照れて笑う不破くんに乾いた笑いを返すと「図書室では、声の大きさに気をつけて?」と指を立てしーっとされる
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アルバイトの後輩不破くんがなかなか良い子なので、アルバイト上がりに「リブステーキの美味しい焼肉屋さん知ってるんだ、一緒に行かない?」と誘う。「えぇっ!?いいんですかー!」
美味しそうに食べる雷蔵と話が盛り上がり、仲良くなる。
バイト中もよく頼り頼られの関係に。
自分の知ってる限りの美味しいお店を順々に教えた後は、新しい開拓に付き合ってもらったりしているうちに、ご飯目的で観光したり旅行に行ったり。
付き合ってから、「そういえば、初デートは焼肉屋さんでしたね」と頰を掻きながら控えめに笑う不破くん「覚えてくれてたんだ?」「もちろんです!」
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敵忍者に捕らえられた夢子をろ組の名物コンビが助けに行く。
片方が敵を追い払いに出て、夢子の元に向かったのは不破の顔をした1人。不破か?鉢屋か?「どっちだ?」いたずらな顔で笑う不破の顔。
合流してからも、どちらも示し合わせて不破のような鉢屋のような表情で笑っているため分からない。
鉢屋が不破に似せに行ってるのはもちろん
不破が鉢屋に寄せに行くことで
鉢屋の不破の変装を有効活用する不破とか最高に好きなんですけど
だから、このネタは答えが不破であっても鉢屋であっても良いと思います!!!
でも鉢屋と不破の区別がついてない時にやられると、きっと不安ですよね!
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同級生たちと初恋について話したのを思い出しながら、背中合わせで読書している不破くんに尋ねると「初恋の思い出?」不思議そうに聞き返す。「んー…」と宙を見つめた後、クスッと笑うと、たまに見せるいたずらっ子の顔で「いやだ、教えない。」と言う。
「因みに、私の初恋の思い出は図書室での交換日記です。」と本をめくりながら言うと、寄りかかっていた背中が離れてバランスを崩す。
床に寝転んで見上げると、「ズルいなぁ…」と笑う不破くん。「僕もだよっ」と言って頭を撫でてくれるので、目を細めて笑い返す。
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「疲れた?」うん…と伏せながら言うと、「毎日忙しいもんね。そういう時はー…?じゃ〜ん!!!食堂のおばちゃんのおにぎり〜〜!」と満面の笑みの雷蔵。
「お前は疲れてると何も食べずにダラダラするだろう?ちゃんと食べなきゃダメだよ」と屈んで顔を覗き込んでくる。
私は化粧落とすのが面倒なんだけど、雷蔵くんは全然気づかなくて
化粧落とさなきゃー…って言ったら「え?三郎は常に化粧してるけど?」って普通に不思議そうに見つめ返してくる
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不破くんとの任務後、追っ手の心配もない帰り道。二人でうっかり足を滑らせ崖下に。二人とも擦り傷だらけ。私は足首を捻挫してしまう。痛みがひどく、なんだか熱っぽい気もする。もともと野宿の予定だったが、介抱すると言ってくれた不破くんに甘えて同じ簡易テントの下で一晩過ごす。
熱で頭がポーッとしてるし、本当は早く帰りたいはずなのに介抱までして付き合ってくれる不破くん。焚き火で揺らぐ不破くんの横顔にドキンと胸が高鳴って、少し起き上がる。「どうしたの!?寝てていいよ僕がやるから」と急いで寄って来てくれた不破くんに、寒い…と言って全身で寄りかかる。
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膝を抱えて俯く影が見えて近づく。雷蔵くん、寝てる…?と覗き込むと、口端が上がって、ぱちっと目が開く。にっこり笑う雷蔵くんと見つめ合う。起きてたの?と聞くと「うん、何か用事?」ううん、特に用事はないけど…「今日の放課後何するか悩んでたんだ、一緒に悩んでくれる?」なにそれ(笑)いいよ
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私もプラネタリウムで寝てしまう派の人間だから、不破くんとデートしたらプラネタリウム出た時には2人とも記憶にないプラネタリウムで相手に話を合わせて逆に会話が成立する展開になる
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シングルベッドをくっつけて寝てたけど途中でベッド同士が離れて間に挟まりながらも、爆睡する不破くんをスマホで撮影したい
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当日チョコ渡した時に普通に喜んで受け取ってくれたので安心してたら
翌日私の顔を見た途端に百面相して悩み始める不破くんに困惑したい。
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本棚越しに目があった雷蔵と睨めっこしたい