ドクササコ忍者
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【〈元ツイ〉キラキラ星】
「おい、これ片付けておいてくれ」こここここれは!お頭が得意武器として使っている流星錘!ちょ、ちょっとだけだからいいよね…と誰にともなく言い訳しながら、物陰でコッソリ振り回してみる。テンションが上がってきたところに通りかかる白目。「いいな〜!俺にも!俺にもやらせて!」
かっこいい!お頭みたい!と囃し立て一通り楽しんだ後、でもやっぱりお頭が1番かっこいいし、武器の扱いが慣れてるよなという結論に。
なんだかお頭の流星錘さばきが見たくなってきた…「よし。今からお願いしに行こうぜ」と言う白目に同意して、凄腕さんのところに。
「アホか。俺の流星錘で遊ぶな」とゲンコツされる。タンコブを抑えながら、凄腕さんがどんなにカッコいいのかを2人で力説すると、赤くなりながらも満更でもない様子。「しょうがない。的持ってこい!」と若干ニヤつきながら実演して見せてくれる。
「どうだ。」と得意げに振り返る凄腕さんに、ウットリと漏れるような声でかっこいい…と言ってしまった事に気付き、赤面して慌てる。
「今度こそ、ちゃんと片付けて来い」とぶっきらぼうに言って照れる凄腕さん。
「俺は空気かな…?」と自分を指す白目と
通りかかって、白目に同情する通りすがりの太郎次郎
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風強すぎて音で起きてしまった。
隣で寝てた凄腕さんが身じろぎした私に気づいて「ん"ん"…?」「どうした」ってかすれ声で言ってくれ。目を開けようとして眉間に皺寄せてるけど開いてない凄腕さん。
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「おい、これ片付けておいてくれ」こここここれは!お頭が得意武器として使っている流星錘!ちょ、ちょっとだけだからいいよね…と誰にともなく言い訳しながら、物陰でコッソリ振り回してみる。テンションが上がってきたところに通りかかる白目。「いいな〜!俺にも!俺にもやらせて!」
かっこいい!お頭みたい!と囃し立て一通り楽しんだ後、でもやっぱりお頭が1番かっこいいし、武器の扱いが慣れてるよなという結論に。
なんだかお頭の流星錘さばきが見たくなってきた…「よし。今からお願いしに行こうぜ」と言う白目に同意して、凄腕さんのところに。
「アホか。俺の流星錘で遊ぶな」とゲンコツされる。タンコブを抑えながら、凄腕さんがどんなにカッコいいのかを2人で力説すると、赤くなりながらも満更でもない様子。「しょうがない。的持ってこい!」と若干ニヤつきながら実演して見せてくれる。
「どうだ。」と得意げに振り返る凄腕さんに、ウットリと漏れるような声でかっこいい…と言ってしまった事に気付き、赤面して慌てる。
「今度こそ、ちゃんと片付けて来い」とぶっきらぼうに言って照れる凄腕さん。
「俺は空気かな…?」と自分を指す白目と
通りかかって、白目に同情する通りすがりの太郎次郎
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風強すぎて音で起きてしまった。
隣で寝てた凄腕さんが身じろぎした私に気づいて「ん"ん"…?」「どうした」ってかすれ声で言ってくれ。目を開けようとして眉間に皺寄せてるけど開いてない凄腕さん。
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