タソガレドキ忍軍
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【押都長烈】
逆トリ押都小頭となんだかんだで同棲することになる落乱読者の夢子。
素顔に関して触れていいのかわからず、あえて触れないことにする。お互いそのことに触れず、小頭に留守番させたまま数日過ごすが、外出とかしたいのでは?と不安になり聞く。
「ん?ああ…私は外出してはいけない何かがあるのかと思っていたよ」と。外出するとなるとそのお面を外していただくことになるので…と恐る恐る言う。「ああ、これか。」と言って簡単に面を外す小頭と目を丸くして固まる夢子
まじかwww今までの気遣い#とはwwwアー…小頭ってこういう人だったかもwww軽いwwwと、いうか…え…?私落乱ファンで初めて押都小頭の顔を見た女!?すごい!私すごい!…あれ?っていうか顔見たことないのによくこの人が押都小頭だって信じたな…私…と真顔になる夢子
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#プロ忍にお願いされるボタン
押都長烈「もし興味があったら、黒鷲隊に来ないか?是非戦力として引き抜きたいのだが」
押都様、ありがたいお言葉ですがその…!私は家は月輪の人間です。兄も無理を言って狼隊に異動したことは押都様もご存知のはずでは?
「もう、組頭や月輪とは話はつけてある。もし興味があれば、だ」お前の自由意志で決めていい、と押都様が手を差し出す。私は思わずその手を握っていた。
兄上のこともある手前、自分も好きな部隊に異動したいと言い出せなかった。その気持ちを察してくださったのだろうか?私の能力を買ってくださったのだろうか?組頭や小頭には本当に頭が上がらない。
父上母上、申し訳ございません。私は黒鷲の子になります!
「兄上!私!私、来月1日付で黒鷲隊に移動させていただくことになりました。組頭の側近である兄上のように優秀な忍びになれるよう、精進して参ります!」「そうか、よかったな」と優しく兄上は微笑んでくれた。
数年後、引き抜いてくださった理由を伺うと「前からお前の人当たりの良さは潜入活動に向いていると思っていた。一度うちの隊で借りた時の変姿の術もな」それだけで?「お前の兄と話す機会があってな、自分が月輪を出た後のお前のことを心配していた。それはきっかけに過ぎんがな」
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押都小頭の面に口付けたら、墨の味を感じる。
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お茶汲み中にうっかりポカして小頭の顔面にお茶こぼしたりしたら面外してくれるのだろうか???
実際やってみたら華麗に面だけ避けられた…だが肩口に入れ立てのお茶が掛かってしまって「アッツっ」って言って飛び上がる小頭を見れたので今回はヨシとします。(2度やる勇気はない)
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逆トリ押都小頭となんだかんだで同棲することになる落乱読者の夢子。
素顔に関して触れていいのかわからず、あえて触れないことにする。お互いそのことに触れず、小頭に留守番させたまま数日過ごすが、外出とかしたいのでは?と不安になり聞く。
「ん?ああ…私は外出してはいけない何かがあるのかと思っていたよ」と。外出するとなるとそのお面を外していただくことになるので…と恐る恐る言う。「ああ、これか。」と言って簡単に面を外す小頭と目を丸くして固まる夢子
まじかwww今までの気遣い#とはwwwアー…小頭ってこういう人だったかもwww軽いwwwと、いうか…え…?私落乱ファンで初めて押都小頭の顔を見た女!?すごい!私すごい!…あれ?っていうか顔見たことないのによくこの人が押都小頭だって信じたな…私…と真顔になる夢子
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押都長烈「もし興味があったら、黒鷲隊に来ないか?是非戦力として引き抜きたいのだが」
押都様、ありがたいお言葉ですがその…!私は家は月輪の人間です。兄も無理を言って狼隊に異動したことは押都様もご存知のはずでは?
「もう、組頭や月輪とは話はつけてある。もし興味があれば、だ」お前の自由意志で決めていい、と押都様が手を差し出す。私は思わずその手を握っていた。
兄上のこともある手前、自分も好きな部隊に異動したいと言い出せなかった。その気持ちを察してくださったのだろうか?私の能力を買ってくださったのだろうか?組頭や小頭には本当に頭が上がらない。
父上母上、申し訳ございません。私は黒鷲の子になります!
「兄上!私!私、来月1日付で黒鷲隊に移動させていただくことになりました。組頭の側近である兄上のように優秀な忍びになれるよう、精進して参ります!」「そうか、よかったな」と優しく兄上は微笑んでくれた。
数年後、引き抜いてくださった理由を伺うと「前からお前の人当たりの良さは潜入活動に向いていると思っていた。一度うちの隊で借りた時の変姿の術もな」それだけで?「お前の兄と話す機会があってな、自分が月輪を出た後のお前のことを心配していた。それはきっかけに過ぎんがな」
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押都小頭の面に口付けたら、墨の味を感じる。
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お茶汲み中にうっかりポカして小頭の顔面にお茶こぼしたりしたら面外してくれるのだろうか???
実際やってみたら華麗に面だけ避けられた…だが肩口に入れ立てのお茶が掛かってしまって「アッツっ」って言って飛び上がる小頭を見れたので今回はヨシとします。(2度やる勇気はない)
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