五年生
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手を繋ぎたいと思ったら、食べるもので塞がっていて繋げない尾浜カップル
「人多くなってきたなあ…」「はぐれないように、ん…」と尾浜が差し出した手にはイカ焼き。
「あ、うん」と、彼女が差し出した手にはトウモロコシ。
無言で互いの手を見つめ合い、「とりあえず端に避けよう」と苦笑。
急いで片手だけ空け手を繋いで一緒に歩き出す。
逆の手にはまだ食べ物(笑)
似た者カップルがいいよね。尾浜は結構周りを振り回しちゃうタイプだから、それと同じようなバイタリティー持った子じゃなきゃ着いていけないし、連れていけなさそうだよ。
振り回し、振り回される、
同じことをして周囲を巻き込むカップル
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疲れた…おふろにつれてって…とソファに寝転がって呟くように言うと、「なんだなんだ?今日はまた一段とお疲れじゃないか」と言いながら近づいてきて、目線を合わせるようしゃがむ尾浜。
無言で手を広げて、抱っこ!のポーズするとギュッと抱きしめてくれる。連れて行ってくれるかと思い首に回した腕に力を入れると、立ち上がらずに床の方に引き下ろされ、膝の上に座らされる。首元で聞こえる安定した吐息に安心して、眠ってしまう。化粧落とさなきゃなのに…
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尾浜と悪友になって、同級生のくのたまと尾浜の双方から恋愛相談を受けてヤキモキする両片思い応援。
たまに尾浜の男前さにドキッとして(夢ちゃんごめん…)ってなるんだけど、その後残念ポイントを見て、(やっぱこの男ねえわ)と冷める。全力で2人の仲を茶化しつつ、全力で2人の仲を応援する!
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算数が苦手なくのたま。中庭で予習のために忍たまの友を広げていると、尾浜が通りかかる。
「お。こんなところで何してるの?勉強?」「予習?えっらいなぁ!」尾浜先輩、実はこの問題が分からなくて…「ん?これかぁ…これねぇ…よし。ちょっと待ってて」
しばらくすると下級生の頃使っていたらしい忍たまの友をパラパラと捲りながら戻って来る尾浜。地面に図や計算を書きながら丁寧に教えてくれる。以降わからない問題があると聞きに行くようになるくのたま。
何度か聞きに行くと「いいよ、コレ(古い忍たまの友)あげる。俺もう使わないし」とニッカリ笑いながら渡してくれる尾浜先輩。
しばらく自力で勉強して、尋ねないでいたら急に寂しくなってしまったくのたま。
教科書の隅の落書きをヘタクソな見つけて、これを口実に会いに行こうかしら?と画策する
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くの一教室のお茶汲み当番で、その日は尾浜の部屋で開かれる学級(略)会議に、茶器だけ持って部屋を訪ねると返事がない。早かったかな?と思いながら勝手に入室して鼻歌を歌いつつ支度を始める後輩くのたま。
「あれ?もう来てくれてたんだ。早いね」とやかんを持った尾浜に「おかえりなさい」と返す
「今日のおやつはなんですか〜?」「今日のおやつは〜!」と言いながらに包みに手を伸ばすくのたまと尾浜の手が触れる。バッと手を引く2人。少し気まずい間。
気を取り直してお菓子を取り出す尾浜。茶を2人分だけ先に入れるくのたま。今度の当番の時も早めに来ようと考えるくのたま。
「おかえりなさいって、可愛いよな…」と解散後に頭の後ろで手を組みながら、ポツリと呟く尾浜に「そうか?なんだ突然だな」と怪訝そうに返す鉢屋
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後輩を危険から守った尾浜を、カッコよかったよ〜と少し褒めたら結構ガチ目に照れ始めた。それが急に可愛く思えてしまって思わず手を伸ばして頭を撫でてたら、照れ隠しに笑っていた尾浜はそのままフリーズして「えっえっと〜…」と目を泳がせてた。
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そういえば、すごろくの『万力鎖を団子屋に忘れてくる』って可愛すぎるから夢ネタにしたい
山賊に襲われた。流石にこの人数では抵抗できない…どうしよう…と歯噛みしていると、目の前に影が落ちてきた。尾浜先輩!「よっ」と呑気に振り返った先輩「たぁいへんそうだね〜、俺が片付けてあげ…よ…」と懐に入れた先輩の手、表情が固まる。どうしたんですか?「いや…う〜ん…」苦笑した先輩に突然抱えられ、「逃げるが勝ち〜ってね〜〜!」と頭上から聞こえる声と目前を通り過ぎる地面。離れていく山賊たちの怒号。
きっと騒ぎを起こすより逃げる方が良いと判断したんだわ、と思い礼を告げる「あ〜?まぁ、その、気にしないで!」「ところでさ、今から一緒に団子屋行かない?」
私を抱えて走ったから疲れたのね。あ、ちょうどあそこにお団子屋さんが!「いやあそこじゃなくって!」必死な先輩に首を傾げながら従って別のお団子屋さんに。
「あ、あのぉ…さっき来た者なんですが、俺忘れ物してませんでした?」「あぁ、にいちゃんコレだろ」と差し出された万力鎖を見てコケるくのたま
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カラオケ行きたいって言ったらすぐ付き合ってくれそうな忍たま、尾浜。
忍たま割とみんな忙しいじゃん?尾浜だけは唯一、時間もあり、わがまま付き合ってくれる寛容さがあるよね
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タコ足くんと呼んでる同級生がいる。「今更だけど俺の名前覚えてる?」団子を差し出す彼。頬張ろうとしたら団子か逃げた。口内でカチンと控えめの音がする。ムッとして「尾浜勘右衛門」と答える。
「なんだ、覚えてるんじゃないか」元の位置に戻った団子。「当たり前」と今度は串に手を伸ばした。
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「人多くなってきたなあ…」「はぐれないように、ん…」と尾浜が差し出した手にはイカ焼き。
「あ、うん」と、彼女が差し出した手にはトウモロコシ。
無言で互いの手を見つめ合い、「とりあえず端に避けよう」と苦笑。
急いで片手だけ空け手を繋いで一緒に歩き出す。
逆の手にはまだ食べ物(笑)
似た者カップルがいいよね。尾浜は結構周りを振り回しちゃうタイプだから、それと同じようなバイタリティー持った子じゃなきゃ着いていけないし、連れていけなさそうだよ。
振り回し、振り回される、
同じことをして周囲を巻き込むカップル
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疲れた…おふろにつれてって…とソファに寝転がって呟くように言うと、「なんだなんだ?今日はまた一段とお疲れじゃないか」と言いながら近づいてきて、目線を合わせるようしゃがむ尾浜。
無言で手を広げて、抱っこ!のポーズするとギュッと抱きしめてくれる。連れて行ってくれるかと思い首に回した腕に力を入れると、立ち上がらずに床の方に引き下ろされ、膝の上に座らされる。首元で聞こえる安定した吐息に安心して、眠ってしまう。化粧落とさなきゃなのに…
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尾浜と悪友になって、同級生のくのたまと尾浜の双方から恋愛相談を受けてヤキモキする両片思い応援。
たまに尾浜の男前さにドキッとして(夢ちゃんごめん…)ってなるんだけど、その後残念ポイントを見て、(やっぱこの男ねえわ)と冷める。全力で2人の仲を茶化しつつ、全力で2人の仲を応援する!
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算数が苦手なくのたま。中庭で予習のために忍たまの友を広げていると、尾浜が通りかかる。
「お。こんなところで何してるの?勉強?」「予習?えっらいなぁ!」尾浜先輩、実はこの問題が分からなくて…「ん?これかぁ…これねぇ…よし。ちょっと待ってて」
しばらくすると下級生の頃使っていたらしい忍たまの友をパラパラと捲りながら戻って来る尾浜。地面に図や計算を書きながら丁寧に教えてくれる。以降わからない問題があると聞きに行くようになるくのたま。
何度か聞きに行くと「いいよ、コレ(古い忍たまの友)あげる。俺もう使わないし」とニッカリ笑いながら渡してくれる尾浜先輩。
しばらく自力で勉強して、尋ねないでいたら急に寂しくなってしまったくのたま。
教科書の隅の落書きをヘタクソな見つけて、これを口実に会いに行こうかしら?と画策する
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くの一教室のお茶汲み当番で、その日は尾浜の部屋で開かれる学級(略)会議に、茶器だけ持って部屋を訪ねると返事がない。早かったかな?と思いながら勝手に入室して鼻歌を歌いつつ支度を始める後輩くのたま。
「あれ?もう来てくれてたんだ。早いね」とやかんを持った尾浜に「おかえりなさい」と返す
「今日のおやつはなんですか〜?」「今日のおやつは〜!」と言いながらに包みに手を伸ばすくのたまと尾浜の手が触れる。バッと手を引く2人。少し気まずい間。
気を取り直してお菓子を取り出す尾浜。茶を2人分だけ先に入れるくのたま。今度の当番の時も早めに来ようと考えるくのたま。
「おかえりなさいって、可愛いよな…」と解散後に頭の後ろで手を組みながら、ポツリと呟く尾浜に「そうか?なんだ突然だな」と怪訝そうに返す鉢屋
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後輩を危険から守った尾浜を、カッコよかったよ〜と少し褒めたら結構ガチ目に照れ始めた。それが急に可愛く思えてしまって思わず手を伸ばして頭を撫でてたら、照れ隠しに笑っていた尾浜はそのままフリーズして「えっえっと〜…」と目を泳がせてた。
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そういえば、すごろくの『万力鎖を団子屋に忘れてくる』って可愛すぎるから夢ネタにしたい
山賊に襲われた。流石にこの人数では抵抗できない…どうしよう…と歯噛みしていると、目の前に影が落ちてきた。尾浜先輩!「よっ」と呑気に振り返った先輩「たぁいへんそうだね〜、俺が片付けてあげ…よ…」と懐に入れた先輩の手、表情が固まる。どうしたんですか?「いや…う〜ん…」苦笑した先輩に突然抱えられ、「逃げるが勝ち〜ってね〜〜!」と頭上から聞こえる声と目前を通り過ぎる地面。離れていく山賊たちの怒号。
きっと騒ぎを起こすより逃げる方が良いと判断したんだわ、と思い礼を告げる「あ〜?まぁ、その、気にしないで!」「ところでさ、今から一緒に団子屋行かない?」
私を抱えて走ったから疲れたのね。あ、ちょうどあそこにお団子屋さんが!「いやあそこじゃなくって!」必死な先輩に首を傾げながら従って別のお団子屋さんに。
「あ、あのぉ…さっき来た者なんですが、俺忘れ物してませんでした?」「あぁ、にいちゃんコレだろ」と差し出された万力鎖を見てコケるくのたま
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カラオケ行きたいって言ったらすぐ付き合ってくれそうな忍たま、尾浜。
忍たま割とみんな忙しいじゃん?尾浜だけは唯一、時間もあり、わがまま付き合ってくれる寛容さがあるよね
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タコ足くんと呼んでる同級生がいる。「今更だけど俺の名前覚えてる?」団子を差し出す彼。頬張ろうとしたら団子か逃げた。口内でカチンと控えめの音がする。ムッとして「尾浜勘右衛門」と答える。
「なんだ、覚えてるんじゃないか」元の位置に戻った団子。「当たり前」と今度は串に手を伸ばした。
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