タソガレドキ忍軍
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【何してるの?】
ある森の誰も知らないだろう一角で1人で鍛錬していたら、後ろから「何してるの?」と声をかけられ、振り向いた。「あ、あなたは、クソタレガキ城のちょっと粉もんさん!?」
「タソガレドキ城の雑渡昆奈門だよ。で、こんなところで何をしていたんだい?」「鍛錬を…と思いまして。」「すまないが、ここから離れて欲しいんだよね。」「え、なんでですか…この先に私だけが知ってる鍛錬に適した場所があるんです。」「ほら、お菓子あげるから。(懐からキャンディを差し出す)」
(ん?鍛錬場所に矛盾が生じたぞ?無視だ無視)
「さ、早い所帰ってくれ。」と言い、横に並びながら背中を軽く押される。
木の上に向かって雑渡さんが「おい」と呼びかけると、何処からともなくタソガレドキ忍者が!?「陣左、学園の近くまで送ってあげなさい。」
若いタソガレドキ忍者さん、少ーし目つき悪いから最初は無言だったんだけど、流石に沈黙に耐えきれなくなったし、私もくのたまの端くれだ!ええいどうにでもなれ!
「タソガレドキ城は何か企んでいるんですか?」「それは話せない。」「…(´・ω・`)キャンディを舐める」「…美味いか?」「はい」
ある森の誰も知らないだろう一角で1人で鍛錬していたら、後ろから「何してるの?」と声をかけられ、振り向いた。「あ、あなたは、クソタレガキ城のちょっと粉もんさん!?」
「タソガレドキ城の雑渡昆奈門だよ。で、こんなところで何をしていたんだい?」「鍛錬を…と思いまして。」「すまないが、ここから離れて欲しいんだよね。」「え、なんでですか…この先に私だけが知ってる鍛錬に適した場所があるんです。」「ほら、お菓子あげるから。(懐からキャンディを差し出す)」
(ん?鍛錬場所に矛盾が生じたぞ?無視だ無視)
「さ、早い所帰ってくれ。」と言い、横に並びながら背中を軽く押される。
木の上に向かって雑渡さんが「おい」と呼びかけると、何処からともなくタソガレドキ忍者が!?「陣左、学園の近くまで送ってあげなさい。」
若いタソガレドキ忍者さん、少ーし目つき悪いから最初は無言だったんだけど、流石に沈黙に耐えきれなくなったし、私もくのたまの端くれだ!ええいどうにでもなれ!
「タソガレドキ城は何か企んでいるんですか?」「それは話せない。」「…(´・ω・`)キャンディを舐める」「…美味いか?」「はい」