五年生
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【久々知兵助】
出先でなんらかの事故で髪が切れてしまったくのたま。
兵助がとりあえず整えてくれる。
「少し不恰好だけど、兵助が切った髪だからうれしい…ふふ」と思って過ごしていたら、兵助が「気に入ってたみたいだけど、やっぱりタカ丸さんに切ってもらった方がいいと思って…」とタカ丸を連れてくる。
タカ丸も辻刈りのように一瞬で整えたもんだから、私のこの気持ち誰も理解してくれない!なんで、兵助がタカ丸さん連れてくるのよ!?と、ムカーっときて「しばらく口聞かない!」と走り去るくのたま。
「な、なんで怒ってるんだよ…」と困惑する兵助。しばらく顔合わせる度に追いかけっこになります。
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夢子の泣き顔にオロオロする久々知
「女の子が泣いてるんだから、何か言ったらどうなのよ!」と逆ギレ。
「え!?えー…?」視線を彷徨わせる久々知を睨む。「と、豆腐…ッ!豆腐作るから!一緒に食べよう!待ってて!」と走り去り、置いてけぼりにされる夢子
------------------------------
合同授業で、尾行任務中。久々知が「あの人美人だな」と言うので「呑気なもんね」と呆れて返すと少し間を開けて「ヤキモチは嬉しいんだけど、今はそれどころじゃ…」「あ、阿呆!違わい!」と赤面しながら台詞食い気味に言うくのたま。
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#この台詞を使って1コマ漫画
「キスしてって言ったらどうする?」
はい私の勝ちー!約束通り私の言うこと1つ聞いてね
「はいはい分かったよ。俺は何をすればいい?」
……キスしてって、言ったらどうする?
「…え。キス、したいのか…?」
キスして欲しいんじゃなくて。キスして欲しいって言われたらどうするの?って
「え、えーっと…します。俺もしたいです。」
覚悟を決めた様子で赤面する久々知の顔を見て、ふ、ふぅん…とだけ言ってそっぽ向いて立ち去りたい。私も赤面してるから見られたくないし。
「えぇ!?それだけ!?」と後ろから声が聞こえる。追いかけては来ないから、結局私たちの関係は進展しないんだ。
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豆腐作り中に顔に汚れ付いてるよと指摘されて、手が離せないから「頼む」とちょっと腰を落として夢子と目線合わせてから意識してしまって、
近づく夢子の手にドキドキしながら、特に何もなく終わってしまってモゾモゾする心を落ち着かせる久々知くん
------------------------------
周りにバレて冷やかされたくなくて、バレンタイン翌日にチョコを渡すくのたま
貰えると思ってなかったので焦る久々知
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兵助に私アンタのこと嫌い!って言って「でも俺の顔は好きだろ」って言われて、好きだよ!!!って逆ギレしたい私と兵助はそんなこと言わないって思う私がいる。
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くのたま教室最近流行りのゲーム、久々知兵助を口説く!
ネタ被りはその時点でアウト
「久々知くんのお豆腐食べさせて♡」
「今からお豆腐屋さん巡り行こうよ〜♡」
「これ、作ってみたの…豆腐♡」
「私、久々知くんの作ったお豆腐が一等好きよ♡」
口説きワード8割以上が豆腐関連で、むしろ嬉しそうな兵助
どうせ叶わない恋なら、思いの丈を伝えるくらいいいじゃない
と、本気の女子たちが互いの恋心を応援するために結束するくの一教室
想いを伝える「またくの一教室の罰ゲームか」バレたかとちょけて誤魔化してしまうオオカミ少女くのたま
------------------------------
兵助と幼馴染で、互いに(ああ私たちもうほとんど家族だな)と思いながら頻繁に会ってるくのたま。兄妹だから特別なことをする訳でもないし、好きな人ができても相談なんかもちろんしないし、結婚してもたぶん私たちの付き合いは変わらず続くんだ。
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私は毎日いろんな男の子や男性にトキメキ、様々な妄想を脳内で繰り広げながらも(現実はそううまくいかないんだよ)とか思っているモブくのたま。
そう思っているから、高望みせず田舎の幼馴染とお付き合いすることになり、恋愛している事自体にドキドキしながら迎えた新学期。
兵助に「嬉しそうだな」って声かけられたから休暇中のことを報告して(俺の方が今のお前のことよく知ってるのに)って嫉妬されたい。
嫉妬した兵助は何もできずにしばらくモヤモヤして、覚悟決めてくのたまに豆腐料理ご馳走するために声を掛けるんだけど、いざ声をかけてから普通の豆腐料理じゃダメだって試行錯誤し過ぎて食堂に呼び出した時間までに料理は完成しなくって、なんの言い訳もできずにくのたまに訝しがられる。
半月後、再度呼び出しくのたまの為の豆腐料理を振る舞う。くのたまの一口目を固唾を飲んで見守る兵助。ニッコリ笑顔のくのたま。テーブルに両手を付いて前のめりで「おいしいか?」と念押し。うんと頷くくのたまに満足してニッコリ兵助。ドキッとするくのたま。(うん、俺やっぱり夢子の笑顔好きだな)となる兵助。進展はない
夢子とたくさん時間を過ごしたくて、理由つけて会いに行ったり、偶然を装って外出先で遭遇する兵助。最近よく会うね、と不思議そうに笑って言うくのたま。今だ!と口説くタイミングを察するが、うまく口が回らなくてそのまま別れてしまう兵助。
長期休み明け、くのたまから彼と別れたと聞いた兵助。付き合ってから初めてゆっくり話したらちょっと違和感を感じちゃったんだよね、とあっけらかんと話すくのたまにほっとする兵助。
前回は告白されてすぐに学園に戻ったからさーと続ける夢子の話は特に聞かずに、行きたい豆腐屋さんの話をする兵助。
長期休み明け、くのたまから彼と別れたと聞いた兵助。付き合ってから初めてゆっくり話したらちょっと違和感を感じちゃったんだよね、とあっけらかんと話すくのたまにほっとする兵助。
前回は告白されてすぐに学園に戻ったからさーと続ける夢子の話は特に耳に入らず、一緒に行きたい豆腐屋さんの話をする兵助。
「ねえ、今週末街行くんだけど付き合ってよ」って誘って
「いや、豆腐と過ごすから」と断られたら
「うわ寂しい!私も呼んでよ、何時から?」って言おう。
てか本当に遊びに誘ったら豆腐と過ごすからって断られそうだし
付き合ってデートに誘ったら「豆腐と過ごす予定なんだけど、一緒にどう?」って誘われそう。
久々知を巡る、私vs豆腐の壮絶なバトル開幕📛
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豆腐作り中に顔に汚れ付いてるよと指摘されて、手が離せないから「頼む」取って欲しいの意で、屈んで夢子の目線合わせてから意識してしまって、
近づく夢子の手にドキドキしながら、特に何もなく終わってしまってモゾモゾする心を落ち着かせる久々知くん
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図書室でうたた寝してたら、誰かが静かに横に座ってきて目が覚めた。寝たフリしてたら、顔覗き込まれている気配。誰だろう?と考えてたら、鼻がムズムズ。くしゃみしてしまって「起きてる?」と優しい声。
観念して顔を上げると久々知くんがいた。
鼻を擦りながら、何か用事?と聞くと「いや、別に?」と。
スッと立ち上がって「何か本持ってこようかな」と呟いたけど、久々知くんてば何も用事ないのに私の隣に座ったの?顔を覗きにきたの?と困惑。寝ぼけていた頭もはっきりしてきた。
本を持って戻ってきた久々知くんが、また隣に座ったけど、真意は聞けず。夕食時になってクラスメイトたちが迎えに来るまで、図書室で自習をして過ごした。
出先でなんらかの事故で髪が切れてしまったくのたま。
兵助がとりあえず整えてくれる。
「少し不恰好だけど、兵助が切った髪だからうれしい…ふふ」と思って過ごしていたら、兵助が「気に入ってたみたいだけど、やっぱりタカ丸さんに切ってもらった方がいいと思って…」とタカ丸を連れてくる。
タカ丸も辻刈りのように一瞬で整えたもんだから、私のこの気持ち誰も理解してくれない!なんで、兵助がタカ丸さん連れてくるのよ!?と、ムカーっときて「しばらく口聞かない!」と走り去るくのたま。
「な、なんで怒ってるんだよ…」と困惑する兵助。しばらく顔合わせる度に追いかけっこになります。
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夢子の泣き顔にオロオロする久々知
「女の子が泣いてるんだから、何か言ったらどうなのよ!」と逆ギレ。
「え!?えー…?」視線を彷徨わせる久々知を睨む。「と、豆腐…ッ!豆腐作るから!一緒に食べよう!待ってて!」と走り去り、置いてけぼりにされる夢子
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合同授業で、尾行任務中。久々知が「あの人美人だな」と言うので「呑気なもんね」と呆れて返すと少し間を開けて「ヤキモチは嬉しいんだけど、今はそれどころじゃ…」「あ、阿呆!違わい!」と赤面しながら台詞食い気味に言うくのたま。
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#この台詞を使って1コマ漫画
「キスしてって言ったらどうする?」
はい私の勝ちー!約束通り私の言うこと1つ聞いてね
「はいはい分かったよ。俺は何をすればいい?」
……キスしてって、言ったらどうする?
「…え。キス、したいのか…?」
キスして欲しいんじゃなくて。キスして欲しいって言われたらどうするの?って
「え、えーっと…します。俺もしたいです。」
覚悟を決めた様子で赤面する久々知の顔を見て、ふ、ふぅん…とだけ言ってそっぽ向いて立ち去りたい。私も赤面してるから見られたくないし。
「えぇ!?それだけ!?」と後ろから声が聞こえる。追いかけては来ないから、結局私たちの関係は進展しないんだ。
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豆腐作り中に顔に汚れ付いてるよと指摘されて、手が離せないから「頼む」とちょっと腰を落として夢子と目線合わせてから意識してしまって、
近づく夢子の手にドキドキしながら、特に何もなく終わってしまってモゾモゾする心を落ち着かせる久々知くん
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周りにバレて冷やかされたくなくて、バレンタイン翌日にチョコを渡すくのたま
貰えると思ってなかったので焦る久々知
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兵助に私アンタのこと嫌い!って言って「でも俺の顔は好きだろ」って言われて、好きだよ!!!って逆ギレしたい私と兵助はそんなこと言わないって思う私がいる。
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くのたま教室最近流行りのゲーム、久々知兵助を口説く!
ネタ被りはその時点でアウト
「久々知くんのお豆腐食べさせて♡」
「今からお豆腐屋さん巡り行こうよ〜♡」
「これ、作ってみたの…豆腐♡」
「私、久々知くんの作ったお豆腐が一等好きよ♡」
口説きワード8割以上が豆腐関連で、むしろ嬉しそうな兵助
どうせ叶わない恋なら、思いの丈を伝えるくらいいいじゃない
と、本気の女子たちが互いの恋心を応援するために結束するくの一教室
想いを伝える「またくの一教室の罰ゲームか」バレたかとちょけて誤魔化してしまうオオカミ少女くのたま
------------------------------
兵助と幼馴染で、互いに(ああ私たちもうほとんど家族だな)と思いながら頻繁に会ってるくのたま。兄妹だから特別なことをする訳でもないし、好きな人ができても相談なんかもちろんしないし、結婚してもたぶん私たちの付き合いは変わらず続くんだ。
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私は毎日いろんな男の子や男性にトキメキ、様々な妄想を脳内で繰り広げながらも(現実はそううまくいかないんだよ)とか思っているモブくのたま。
そう思っているから、高望みせず田舎の幼馴染とお付き合いすることになり、恋愛している事自体にドキドキしながら迎えた新学期。
兵助に「嬉しそうだな」って声かけられたから休暇中のことを報告して(俺の方が今のお前のことよく知ってるのに)って嫉妬されたい。
嫉妬した兵助は何もできずにしばらくモヤモヤして、覚悟決めてくのたまに豆腐料理ご馳走するために声を掛けるんだけど、いざ声をかけてから普通の豆腐料理じゃダメだって試行錯誤し過ぎて食堂に呼び出した時間までに料理は完成しなくって、なんの言い訳もできずにくのたまに訝しがられる。
半月後、再度呼び出しくのたまの為の豆腐料理を振る舞う。くのたまの一口目を固唾を飲んで見守る兵助。ニッコリ笑顔のくのたま。テーブルに両手を付いて前のめりで「おいしいか?」と念押し。うんと頷くくのたまに満足してニッコリ兵助。ドキッとするくのたま。(うん、俺やっぱり夢子の笑顔好きだな)となる兵助。進展はない
夢子とたくさん時間を過ごしたくて、理由つけて会いに行ったり、偶然を装って外出先で遭遇する兵助。最近よく会うね、と不思議そうに笑って言うくのたま。今だ!と口説くタイミングを察するが、うまく口が回らなくてそのまま別れてしまう兵助。
長期休み明け、くのたまから彼と別れたと聞いた兵助。付き合ってから初めてゆっくり話したらちょっと違和感を感じちゃったんだよね、とあっけらかんと話すくのたまにほっとする兵助。
前回は告白されてすぐに学園に戻ったからさーと続ける夢子の話は特に聞かずに、行きたい豆腐屋さんの話をする兵助。
長期休み明け、くのたまから彼と別れたと聞いた兵助。付き合ってから初めてゆっくり話したらちょっと違和感を感じちゃったんだよね、とあっけらかんと話すくのたまにほっとする兵助。
前回は告白されてすぐに学園に戻ったからさーと続ける夢子の話は特に耳に入らず、一緒に行きたい豆腐屋さんの話をする兵助。
「ねえ、今週末街行くんだけど付き合ってよ」って誘って
「いや、豆腐と過ごすから」と断られたら
「うわ寂しい!私も呼んでよ、何時から?」って言おう。
てか本当に遊びに誘ったら豆腐と過ごすからって断られそうだし
付き合ってデートに誘ったら「豆腐と過ごす予定なんだけど、一緒にどう?」って誘われそう。
久々知を巡る、私vs豆腐の壮絶なバトル開幕📛
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豆腐作り中に顔に汚れ付いてるよと指摘されて、手が離せないから「頼む」取って欲しいの意で、屈んで夢子の目線合わせてから意識してしまって、
近づく夢子の手にドキドキしながら、特に何もなく終わってしまってモゾモゾする心を落ち着かせる久々知くん
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図書室でうたた寝してたら、誰かが静かに横に座ってきて目が覚めた。寝たフリしてたら、顔覗き込まれている気配。誰だろう?と考えてたら、鼻がムズムズ。くしゃみしてしまって「起きてる?」と優しい声。
観念して顔を上げると久々知くんがいた。
鼻を擦りながら、何か用事?と聞くと「いや、別に?」と。
スッと立ち上がって「何か本持ってこようかな」と呟いたけど、久々知くんてば何も用事ないのに私の隣に座ったの?顔を覗きにきたの?と困惑。寝ぼけていた頭もはっきりしてきた。
本を持って戻ってきた久々知くんが、また隣に座ったけど、真意は聞けず。夕食時になってクラスメイトたちが迎えに来るまで、図書室で自習をして過ごした。