■眞白の英語力。



お話の中にも、眞白の英語力が試されるようなちょっとした場面があるのですが、
眞白の英語力は、なかなかのものです(ええもう、マルチな子なので笑

数学得意の理系男子ですが、英語が苦手じゃないというか、
眞白が中学に入るまでは、家族で海外旅行なんぞにちょくちょく行ったりしていたので、特にヒアリングは慣れているといいますか。

軽い日常英会話には支障がない感じで、普段も、実はできるだけ英語に触れるようにしています。

例えば洋画なんかは、吹き替え版は絶対に見ないようにしたり、
ネット上での英字サイトは、できるだけ翻訳をかけないようにしたりと、
意外とストイックなのかもしれません。(難しい単語とか出てきた場合や分からないときは潔く翻訳かけてますが


そんな眞白、中学時代は仲間とよくコンビニでもたむろしていたんですが、ある日、たまたまホットスナックを買いに店内に入ったときに、
アメリカ人の方が店員さんになにか質問しているところに遭遇。
なにを言われているのか分からずオロオロしている店員さんのことを気の毒に思った眞白は、
「Do you need help?」と声を掛け、助けに入りました。

英語が少し理解できる眞白が登場したことで、アメリカ人の方は喜んで、

「I'd like to get some steamed pork buns. Do you have any?」

「肉まんが食べたいのですが、ありますか?」的な感じの質問を、ゆっくりと眞白に伝えました。

どうやらその外国人の方は観光客だったようですが、残念ながら肉まんは販売期間が決まっていて、そのときは梅雨真っ只中の6月。
肉まんは店舗に置いてなかったので、眞白は外国人の方にその旨を伝えて事なきを得ました。

そのときのコンビニの店員さんは、実はその店のオーナーのおじさんだったのですが、
眞白の対応にとても感謝して、眞白が買おうとしていたホットスナックの代金をタダにしてくれました。


実は、眞白が今バイトしているコンビニは、そのお店だったりします。
オーナーから、「高校生になって、もしもバイトするならぜひうちで!」と誘ってもらったんですね。


洋画は字幕しか見ないという眞白ですが、
鷹野先生がもしも「吹き替え版が見たい」と言ったら、即座に「いいよ」って言うんだろうなあ笑


本編のお話とプラスαで楽しんでもらえたら嬉しいです♡