■うちの子「眞白」くん。



うちの子、「グレースケール」の「眞白」くんは、実は虫が超苦手です。

例えば壁に虫が引っ付いていたら、無反応でいったんフリーズ。
壁にひっつくような静かな虫には後ずさりしながらゆっくり逃げますが、
蝶々だったり蛾だったり、ハエだったり蜂だったりの飛ぶ虫には、ものすごい反射神経を発動して避けて逃げます笑
苦手なので触れないのもありますが、無駄に殺すこともしません。

ちなみに、勝生も虫を殺したりはしません。
できる限りそっと掴んで逃がします。
ナ〇シカ愛が強い子なので、虫にも優しい男子なんですね。
かといって、眞白が優しくないというわけではないですが。


…もしも喧嘩中に眞白のそばに虫が来たら?

そのときの眞白は喧嘩にすごく集中しているので、虫のこともまったくといっていいほど怖くないという(なんて便利な

中学時代、こんなことがありました。
喧嘩相手と殴り合っている最中に蜂が近くで飛んでいて。
自分の真横に蜂が飛んできた際に、咄嗟に蜂を殴り殺してしまいました(蜂を避ける感じで裏拳で弾いちゃった…当たっちゃったが正しいかも

喧嘩が終わった後、ふと地面で息絶えている蜂を見て、なんだかとても心が痛んだ眞白。

たかが虫の命、されど虫の命。

その場で勝生に連絡し、何気なくを装い(気まずくて)、虫を殺してしまったことを告げました。
「今から行くから」…そう言って電話を切った勝生は、眞白の元に出向き、蜂を土に埋めたのでした。

そのとき、眞白は勝生に改めてすごく怒られました。
喧嘩のこと、虫の命のこと…他にもいろいろと。
眞白がなぜ荒れたのかの理由を勝生は理解していましたが、
それでも、親友である眞白のことが大切だからこその勝生の想いもあったんですね。

実は、眞白がこれからの進路をしっかりと考えるようになったのは、このときのことがきっかけでした。

…これに関連した伏線も、この先のEPISODEに綴る予定です、ふふ。


キャラの裏話、
本編のお話とプラスαで楽しんでもらえたら嬉しいです♡