短編
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〈不良の世界への主人公使ってます!〉
千冬「あぢぃ・・・・(汗」
タケミチ「つうか、何でこんな時にプール掃除なんだよぉ~(汗」
あ「2人が授業サボったからだぞ」
千冬とタケミっちは、授業サボった事で先生に罰掃除をさせられていた
ちなみに私は先生に監視役でつけられた
千冬「掃除じゃなくて、普通にプールに行きてぇ~(汗」
タケミチ「あっ海とかでもいいかも!」
あ「お前ら~喋ってないで早くやれよな~(ホントに暑くて死にそう)」
タケミチ「なみ~一緒に手伝ってくれよ~(汗」
あ「暑いから嫌だぞ」
タケミチ「なみの卑怯者~!(涙目」
千冬「・・・・」
あ「ほら~さっさと終わらせ千冬「なみ」ん?何?」
バシャッ!
千冬「ほ~ら!これでちょっとは涼しくなっただろ~?(ニヤッ」
タケミチ「ちっ千冬!?(汗」
あ「・・・・ち~ふ~ゆ~?(ニッコリ」
千冬「・・・・ゲッ(汗」
あ「千冬もタケミチも同じ目にあわせてやる!(ニヤッ」
ここからは3人の水遊びが始まり、30分ぐらい水の掛け合いをし、流石に疲れて休憩をし始める
あ「べっちゃべちゃだぞ~・・・・とりあえず服脱ぐか!←」
千冬「!!!」
私が服を脱ごうとすると、なぜか千冬君に止められる
あ「どうかしたか?」
千冬「どうかしたかじゃねえよ!おっ俺らいるのに、堂々と服脱ぐんじゃねえ!////」
タケミチ「////」
あ「でも濡れて気持ち悪いし、やっぱぬ千冬「なみは、これでも着てろ!////」んぐっ」
私は千冬君にジャージを貸してもらい、タケミっちはタオルを貸してくれた
千冬「(なみの奴、俺らの前で堂々を脱ごうとしやがって!////つうか濡れてるせいで色っぽく見えるじゃねえか////俺1人だったら襲ってたぞ!?////←)」
タケミチ「(なみの下着・・・・ピンクとか可愛いな・・・・俺何言ってるんだ!?////ジロジロ見ちゃって!////これじゃあ変態みたいじゃないか!////←)」
あ「(2人して何か顔真っ赤なんだけど・・・・とりあえず、相棒組・・・・ごちそうさまでした←)」
千冬「あぢぃ・・・・(汗」
タケミチ「つうか、何でこんな時にプール掃除なんだよぉ~(汗」
あ「2人が授業サボったからだぞ」
千冬とタケミっちは、授業サボった事で先生に罰掃除をさせられていた
ちなみに私は先生に監視役でつけられた
千冬「掃除じゃなくて、普通にプールに行きてぇ~(汗」
タケミチ「あっ海とかでもいいかも!」
あ「お前ら~喋ってないで早くやれよな~(ホントに暑くて死にそう)」
タケミチ「なみ~一緒に手伝ってくれよ~(汗」
あ「暑いから嫌だぞ」
タケミチ「なみの卑怯者~!(涙目」
千冬「・・・・」
あ「ほら~さっさと終わらせ千冬「なみ」ん?何?」
バシャッ!
千冬「ほ~ら!これでちょっとは涼しくなっただろ~?(ニヤッ」
タケミチ「ちっ千冬!?(汗」
あ「・・・・ち~ふ~ゆ~?(ニッコリ」
千冬「・・・・ゲッ(汗」
あ「千冬もタケミチも同じ目にあわせてやる!(ニヤッ」
ここからは3人の水遊びが始まり、30分ぐらい水の掛け合いをし、流石に疲れて休憩をし始める
あ「べっちゃべちゃだぞ~・・・・とりあえず服脱ぐか!←」
千冬「!!!」
私が服を脱ごうとすると、なぜか千冬君に止められる
あ「どうかしたか?」
千冬「どうかしたかじゃねえよ!おっ俺らいるのに、堂々と服脱ぐんじゃねえ!////」
タケミチ「////」
あ「でも濡れて気持ち悪いし、やっぱぬ千冬「なみは、これでも着てろ!////」んぐっ」
私は千冬君にジャージを貸してもらい、タケミっちはタオルを貸してくれた
千冬「(なみの奴、俺らの前で堂々を脱ごうとしやがって!////つうか濡れてるせいで色っぽく見えるじゃねえか////俺1人だったら襲ってたぞ!?////←)」
タケミチ「(なみの下着・・・・ピンクとか可愛いな・・・・俺何言ってるんだ!?////ジロジロ見ちゃって!////これじゃあ変態みたいじゃないか!////←)」
あ「(2人して何か顔真っ赤なんだけど・・・・とりあえず、相棒組・・・・ごちそうさまでした←)」
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