短編
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〈不良の世界への主人公使ってます!タケミっちと主人公はお互いの秘密(タイムリープしてる事やトリップしてきた事)を知ってます!〉
あ「タケミっちって、やっぱヘタレだよね」
タケミチ「えっ!?」
あ「最初の頃とか〈無理だよ!ナオト~~~!〉って号泣してたよね~」
タケミチ「あっあれはしょうがないだろ!?マジで殺されかけたんだから!」
あ「そんなんじゃ、ヒナちゃんに愛想つかれるぞ?(ニヤニヤ」
タケミっちは、私がトリップしてきた事を知ってる
タケミっちが自分が未来から来たと言って、私もそのノリで行ってしまった
タケミチ「俺、別にヒナの事、そういう風に思ってねえし」
あ「またまた~そんな事いってもしかして照れちゃってるのか?」
タケミチ「!」
あ「だからいつまで経ってもタケミチ「なみ」えっわあっ!?」
タケミっちは、なぜか私を押し倒していた
顔は真っ赤で顔を近づけてきた
あ「(えっあっちょっタケミチさん!?顔は真っ赤で何しに近づいてきてるの!?このままじゃ口と口ついちゃいますけどおおおおっーーーーーー!?)」
私は咄嗟に目をつぶった
少し経ってからも何も起きなかったので、うっすら目を開けた
チュッ
あ「・・・・へっ?」
タケミチ「・・・・俺だってやる時はやるんだからな!?////」
タケミっちは私のオデコにキスをして去っていった
あ「・・・・反則や!!!////(真っ赤」
ヘタレでもやる時はやる男のタケミっちだった
タケミチ「俺・・・・思わず、なみにキスしちゃったじゃん!////・・・・でこだけど////・・・・しかもこれ、俺が完全になみの事好きだって、本人にバレちゃったじゃん!?////俺、これからどうやってなみと会えばいいんだよぉ~////」
あ「タケミっちって、やっぱヘタレだよね」
タケミチ「えっ!?」
あ「最初の頃とか〈無理だよ!ナオト~~~!〉って号泣してたよね~」
タケミチ「あっあれはしょうがないだろ!?マジで殺されかけたんだから!」
あ「そんなんじゃ、ヒナちゃんに愛想つかれるぞ?(ニヤニヤ」
タケミっちは、私がトリップしてきた事を知ってる
タケミっちが自分が未来から来たと言って、私もそのノリで行ってしまった
タケミチ「俺、別にヒナの事、そういう風に思ってねえし」
あ「またまた~そんな事いってもしかして照れちゃってるのか?」
タケミチ「!」
あ「だからいつまで経ってもタケミチ「なみ」えっわあっ!?」
タケミっちは、なぜか私を押し倒していた
顔は真っ赤で顔を近づけてきた
あ「(えっあっちょっタケミチさん!?顔は真っ赤で何しに近づいてきてるの!?このままじゃ口と口ついちゃいますけどおおおおっーーーーーー!?)」
私は咄嗟に目をつぶった
少し経ってからも何も起きなかったので、うっすら目を開けた
チュッ
あ「・・・・へっ?」
タケミチ「・・・・俺だってやる時はやるんだからな!?////」
タケミっちは私のオデコにキスをして去っていった
あ「・・・・反則や!!!////(真っ赤」
ヘタレでもやる時はやる男のタケミっちだった
タケミチ「俺・・・・思わず、なみにキスしちゃったじゃん!////・・・・でこだけど////・・・・しかもこれ、俺が完全になみの事好きだって、本人にバレちゃったじゃん!?////俺、これからどうやってなみと会えばいいんだよぉ~////」