あれから友達も何となく出来て、特にタケミっちとは仲良しになった
学校もあっという間に終わり、私は1人で帰っていた






マイキー「おっ、なみふぁん」






私は偶然学校帰りのマイキーに遭遇した
飴舐めてるマイキー可愛すぎ････←






あ「まっマイキーも学校帰り？」






マイキー「ふぉはほっ。なみ、こふぉあふぉひふぁ？〈そうだよ。なみ、この後暇？〉」






あ「うっうん、特に予定はないよ!」






私がそういうと、マイキーはこれからマイキーの家で遊ぼうぜとのお誘いで、私は全力でＯＫした←
私とマイキーは一緒に歩いていると、マイキーの同級生？が呼んでいた






あ「(ん？この光景って････)」






マイキーの近くに、あのドラケンの姿があった






マイキー「ねえ、四十八手って何個か被ってるよな？」






ドラケン「････えっ？(汗」






マイキー「どう見ても、四十いかねえんだよ。････どう思う？」






ドラケン「どっどうって････むしろ、何それ？(汗」






まさかの私は、マイキーとドラケンの初対面を生で見ており、感動していた←
私が2人の光景に感動していると、マイキーが目の前にいた





マイキー「なみ、おまふぇもつふぃてほい〈なみ、お前もついてこい〉」






あ「わあっ!?････おっおう!(いきなり目の前は心臓に悪いッス!マイキー君!←)」






ドラケン「女子連れていくのか？あぶねーから、帰らせた方がいいんじゃねえか？」






ドラケンがそういうのも分かる
私が行って変に人質にされると面倒ではないのか？と思ったが、マイキーは舐めていた飴を一度出す






マイキー「なみは弱くねえ。それに危なかったら、俺がなみを守るし」





あ「(きゅっ････キュン死にするじゃん!!!←)」