私はマイキーにタケミっちみたいにあだ名で呼ばれ、マイキーとエマちゃんに引っ張られて、佐野家の家を案内してもらった
後からマイキー達のおじいちゃんともお話して、皆でどら焼きを食べていた





？「マイキー!いるかー？」






あ「!(この声は!!!)」






マイキー「おー場地。どーしたんだよ？」






そこにはショタ場地さんがいた←
中学生の時とは違って、まだ色気はないものの、牙は健在で可愛いワンちゃんみたいな顔していた←






場地「ん？そいつ誰だ？エマの友達か？」






マイキー「こいつ、なみって言うんだ!俺のダチだ!」






場地「ふーん。俺、場地圭介」






あ「あっ、アタシは空野なみだ!ばっ、場地っさんも、どら焼き食べるか!?(ｱﾀﾌﾀ」






場地「おう!食う食う!丁度腹減ってたんだ!(ﾆｶｯ」






マイキー「てか、何で場地はさんずけなんだよ？こいつそんな偉くねえぞ(ｼﾞｯｰ」






あ「えっあっその～････何となく？(苦笑」






場地「なみ、だっけ？さんずけ？は分かんねえけど、普通に名前で呼んでくれていいぞ？」






あ「えっ!?(名前とか恐れ多い!!!ファンに殺されるかもしれん!←)いっいやぁ････名前は(汗」






場地「何だよ、呼んでくれねえのか？(ｼｭﾝ」






あ「(そっそんな目で見ないで!!!←)････呼ばせていただきます←」






場地「じゃあ俺も、なみって呼ぶな!(ﾆｶｯ」






マイキー「････お前ら何かくっつきすぎ!」






マイキーがそういって私と場地さんの間に入る






エマ「アタシもなみと仲良くなりたい!(ｷﾞｭｯ」






マイキー「エマ!お前もくっつきすぎだぞ!」






あ「(何だ、このハーレム状態は････私、死ぬのかな？←)」






真「仲いいな～お前ら(ﾆｶｯ」