不良の世界へ
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私が東リべの世界に来てから、1週間が経った
東リべで会えたメンバーも、まだ真一郎君しかおらずであった
ちなみに真一郎君には、私には両親がいない事も知っており、毎日のように会いに来ては話をしていた
真「なみ、俺の弟と妹に会ってくれねえか?」
あ「!(これってもしかして、マイキーとエマちゃん!?めちゃ会いたい!幼児の2人に会いたい!←)いいよ!」
真「よし!じゃあバイクに乗って俺んち行くぞ!」
あ「あー待って!人様の家に行くのに、お土産は大事なんだぞ!」
真「ちいせえ癖にしっかりしてんな~なみ(ナデナデ」
私はマイキーの大好きなどら焼きを買って、真一郎君と一緒に佐野家へ遊びに行った
真「帰ったぞ~」
エマ「真にいおかえり~・・・・その子誰?」
あ「(幼女エマちゃん!!!めちゃ可愛い~~~~!!!ぎゅって抱きしめてナデナデしたい!!!)」
真「俺のダチだ!万次郎は何処行った?」
マイキー「真一郎、呼んだ~?(眠」
あ「(生マイキーきたあああっーーーーー!!!まだ声変わりしてない!クソ!可愛すぎるじゃねえか!←)」
真「前に話した“なみ”だ!」
真一郎君がそういうと、エマちゃんが私に近づき「私、エマ!真にいから、貴方の事聞いてたけど、ホントお嬢様みたいで可愛いね(ニコッ」と言ってくれた
いや、貴方の方が一万倍も可愛いからね?
お姉さん、こう見えて20後半のババアだったからね?←
あ「アタシ、なみ!今日、真一郎の弟と妹に会うから、手土産持ってきた!」
エマ「わざわざありがと~・・・・あっ!マイキーの好きなどら焼きじゃん!」
エマちゃんがそういうと、マイキーが私に近づいてくる
あ「(ひえええっーーーーーー!!!人間国宝が近づいてくるううう!!!!←)」
マイキー「・・・・お前、名前は?」
真「お前さっき言ったろ?なみだって」
マイキー「真一郎に聞いてねえし!・・・・お前喧嘩とか強いの?」
あ「えっあっ、喧嘩は分からないけど、男の股狙うのは得意だ!←」
マイキー「・・・・ブッ、アハハハハッ!何だよそれ!(笑」
マイキーは爆笑しており、真一郎君はなぜか呆れていた
マイキー「俺、お前の事気に入った!俺は佐野万次郎。マイキーって呼べ!なみっち(ニカッ」
東リべで会えたメンバーも、まだ真一郎君しかおらずであった
ちなみに真一郎君には、私には両親がいない事も知っており、毎日のように会いに来ては話をしていた
真「なみ、俺の弟と妹に会ってくれねえか?」
あ「!(これってもしかして、マイキーとエマちゃん!?めちゃ会いたい!幼児の2人に会いたい!←)いいよ!」
真「よし!じゃあバイクに乗って俺んち行くぞ!」
あ「あー待って!人様の家に行くのに、お土産は大事なんだぞ!」
真「ちいせえ癖にしっかりしてんな~なみ(ナデナデ」
私はマイキーの大好きなどら焼きを買って、真一郎君と一緒に佐野家へ遊びに行った
真「帰ったぞ~」
エマ「真にいおかえり~・・・・その子誰?」
あ「(幼女エマちゃん!!!めちゃ可愛い~~~~!!!ぎゅって抱きしめてナデナデしたい!!!)」
真「俺のダチだ!万次郎は何処行った?」
マイキー「真一郎、呼んだ~?(眠」
あ「(生マイキーきたあああっーーーーー!!!まだ声変わりしてない!クソ!可愛すぎるじゃねえか!←)」
真「前に話した“なみ”だ!」
真一郎君がそういうと、エマちゃんが私に近づき「私、エマ!真にいから、貴方の事聞いてたけど、ホントお嬢様みたいで可愛いね(ニコッ」と言ってくれた
いや、貴方の方が一万倍も可愛いからね?
お姉さん、こう見えて20後半のババアだったからね?←
あ「アタシ、なみ!今日、真一郎の弟と妹に会うから、手土産持ってきた!」
エマ「わざわざありがと~・・・・あっ!マイキーの好きなどら焼きじゃん!」
エマちゃんがそういうと、マイキーが私に近づいてくる
あ「(ひえええっーーーーーー!!!人間国宝が近づいてくるううう!!!!←)」
マイキー「・・・・お前、名前は?」
真「お前さっき言ったろ?なみだって」
マイキー「真一郎に聞いてねえし!・・・・お前喧嘩とか強いの?」
あ「えっあっ、喧嘩は分からないけど、男の股狙うのは得意だ!←」
マイキー「・・・・ブッ、アハハハハッ!何だよそれ!(笑」
マイキーは爆笑しており、真一郎君はなぜか呆れていた
マイキー「俺、お前の事気に入った!俺は佐野万次郎。マイキーって呼べ!なみっち(ニカッ」