不良の世界へ
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あ「でっけぇ・・・・」
私は地図の所に着くと、何階建て何だってぐらいのマンションで、しかもオートロックでパスワードを入れると扉が空くシステムであった
あ「しかも最上階とか・・・・どんだけお嬢様設定なのさ!?」
家に入るともっとびっくりした
明らかにデカすぎるリビングに庭らしきのもあって、キッチンも最新でお風呂も露天風呂とかあったり・・・・
あ「ん?メモ?」
そこには神からのメッセージで「掃除とかはお手伝いさんが週に来ることになってるから安心してね!お金も月に数十万振り込んでくから!(ウィンク」というメッセージだった
あ「何かこんだけしてもらって、後から不幸が待ちわびてるとかは勘弁してほしい・・・・(チーン」
とりあえず私はお腹が減ったので、コンビニに行こうとお財布と携帯を持って出かけた
おにぎりとジュースとデザートのプリンとシュークリームを買って出ると、そこに不良が集まっていた
不良「あっ?ガキのくせにコンビニに買い物かよ~」
不良「お嬢ちゃん~お金いっぱい持ってそうだね~お兄さん達にくれない~?」
あ「(初っ端から絡まれた。ここを回避するには・・・・)・・・・お兄さん達イケメンだけど~小学生からお金巻き上げるとかキモイ~←」
不良「ああっ!?てめえなんて言ったクソガキ!」
不良「可愛いからって調子乗りやがって!少し痛い目みねえと分かんねえようだな!?」
どうやら選択を間違ったようだ←
私はどうしようか悩んでいると、1人の不良が私に殴ろうとした時
不良「ぐはっ!?」
?「おい、ガキ相手に大人数で恥ずかしくねえのか?」
不良「こいつ!」
不良「やっちまおうぜ!」
そういって不良達がある男に殴ろうとした
というかあれって・・・・
あ「真一郎君!?」
真「あっ?」
不良「よそ見してんじゃねえぞ!」
あ「(真一郎君が危ない!)こうなれば!」
私は両手を組んで、1人の不良の男の股を目掛けて
あ「必殺!きん〇潰しーーーーー!!!」
チーン
不良「ああああっーーーーーーー!!!(痛」
不良「あのガキ!」
不良「なんて惨い事を!←」
あ「もういっちょ!」
チーン
不良「ああああっーーーーーー!!!(痛」
私はもう1人の股を狙って殴ると、不良達も青ざめて逃げていった
あ「ふぅ~・・・・これでゴミ共は去ったぜ←」
真「プッ・・・・アハハハッ!」
あ「!!!(そうだ!真一郎君がいたんだ!ヤベエ!リーゼント世代の真一郎君だ!)」
真「お前、お嬢様みたいな格好してるのに、性格はお転婆か?(ニカッ」
私は真一郎君に頭を撫でられて、とりあえず今日はこの頭を洗わない事にしようと誓った←
真「怪我ねえか?」
あ「(ここは小学生のようにしないと怪しまれる!)・・・・なみ、強いから平気!」
真「おー強かったなー。でもあれはなるべくやめてやれよ(苦笑」
真一郎君に家まで送ってやると言われ、真一郎君が私をバイクに乗せてくれた
トリップ前はバイク何か乗った事ないから、スゲー楽しかった←
あ「じゃあね、真一郎君!またバイク乗せろよな!」
真「おーいつでも乗せてやる!」
真一郎君はそういってバイクで去って言った
あ「真一郎君がまだリーゼント髪なら、まだブラックドラコンにいるって事なんかな?・・・・にしてもまさかの東リべの人に会うなんて・・・・早く他の人も会いてええええ!!!」
私はその日、興奮して中々寝付けなかった←
私は地図の所に着くと、何階建て何だってぐらいのマンションで、しかもオートロックでパスワードを入れると扉が空くシステムであった
あ「しかも最上階とか・・・・どんだけお嬢様設定なのさ!?」
家に入るともっとびっくりした
明らかにデカすぎるリビングに庭らしきのもあって、キッチンも最新でお風呂も露天風呂とかあったり・・・・
あ「ん?メモ?」
そこには神からのメッセージで「掃除とかはお手伝いさんが週に来ることになってるから安心してね!お金も月に数十万振り込んでくから!(ウィンク」というメッセージだった
あ「何かこんだけしてもらって、後から不幸が待ちわびてるとかは勘弁してほしい・・・・(チーン」
とりあえず私はお腹が減ったので、コンビニに行こうとお財布と携帯を持って出かけた
おにぎりとジュースとデザートのプリンとシュークリームを買って出ると、そこに不良が集まっていた
不良「あっ?ガキのくせにコンビニに買い物かよ~」
不良「お嬢ちゃん~お金いっぱい持ってそうだね~お兄さん達にくれない~?」
あ「(初っ端から絡まれた。ここを回避するには・・・・)・・・・お兄さん達イケメンだけど~小学生からお金巻き上げるとかキモイ~←」
不良「ああっ!?てめえなんて言ったクソガキ!」
不良「可愛いからって調子乗りやがって!少し痛い目みねえと分かんねえようだな!?」
どうやら選択を間違ったようだ←
私はどうしようか悩んでいると、1人の不良が私に殴ろうとした時
不良「ぐはっ!?」
?「おい、ガキ相手に大人数で恥ずかしくねえのか?」
不良「こいつ!」
不良「やっちまおうぜ!」
そういって不良達がある男に殴ろうとした
というかあれって・・・・
あ「真一郎君!?」
真「あっ?」
不良「よそ見してんじゃねえぞ!」
あ「(真一郎君が危ない!)こうなれば!」
私は両手を組んで、1人の不良の男の股を目掛けて
あ「必殺!きん〇潰しーーーーー!!!」
チーン
不良「ああああっーーーーーーー!!!(痛」
不良「あのガキ!」
不良「なんて惨い事を!←」
あ「もういっちょ!」
チーン
不良「ああああっーーーーーー!!!(痛」
私はもう1人の股を狙って殴ると、不良達も青ざめて逃げていった
あ「ふぅ~・・・・これでゴミ共は去ったぜ←」
真「プッ・・・・アハハハッ!」
あ「!!!(そうだ!真一郎君がいたんだ!ヤベエ!リーゼント世代の真一郎君だ!)」
真「お前、お嬢様みたいな格好してるのに、性格はお転婆か?(ニカッ」
私は真一郎君に頭を撫でられて、とりあえず今日はこの頭を洗わない事にしようと誓った←
真「怪我ねえか?」
あ「(ここは小学生のようにしないと怪しまれる!)・・・・なみ、強いから平気!」
真「おー強かったなー。でもあれはなるべくやめてやれよ(苦笑」
真一郎君に家まで送ってやると言われ、真一郎君が私をバイクに乗せてくれた
トリップ前はバイク何か乗った事ないから、スゲー楽しかった←
あ「じゃあね、真一郎君!またバイク乗せろよな!」
真「おーいつでも乗せてやる!」
真一郎君はそういってバイクで去って言った
あ「真一郎君がまだリーゼント髪なら、まだブラックドラコンにいるって事なんかな?・・・・にしてもまさかの東リべの人に会うなんて・・・・早く他の人も会いてええええ!!!」
私はその日、興奮して中々寝付けなかった←