後ろから声がしたのはマイキーで、マイキーが「海パン忘れた」といい、ホーク丸の所まで歩くと、まさかのホーク丸を自分で壊すという事もし、ヤンキー達も驚きでしまいにはヤンキー達のせいにし、1人のヤンキーを1蹴りで済ませる






マイキー「場地、なみ、大丈夫か？」






あ「マイキー、私は場地「マイキーすまねえ。なみ、あの野郎にバッドで背中殴られた。俺が弱えばっかで、なみを守る事が出来なかった」けっ圭介さん!?(汗」






マイキー「あっ？なみに指一本でも触れたら殺す････そう言ったよな？(睨」







あ「あっあの～マイキーさん？私は全然へいマイキー「立て、場地。こいつら全員････“皆殺し”だ」!!!(汗」






場地「････そうだな、マイキー」






結局、マイキーと場地さんはヤンキー達をボコボコにし、しまいには乗っていたバイクも壊すという始末であった






マイキー「なみ、背中見せろ」






あ「えっ!?いやだいじょ「グイッ」あっちょっ引っ張らないで!?(汗」






私は服を引っ張られ、背中を丸出しにされ、マイキーと場地さんは私の背中をマジマジと見る






マイキー「ちょっと赤くなってる」






場地「すまねえ、なみ。俺があの時、捕まられなければ････」






あ「いっいや、もう大丈夫だから!背中も丸出しにされて寒いからさ!そろそろ「バシッ」いってえええええ!?(汗」






マイキー「やっぱ痛えじゃん←」






あ「そりゃあ、マイキーが今背中をぶっ叩いたからだろうが!?(怒」






場地「おい、マイキーやめろ。なみ、ホントすまねえ」






あ「もっもういいから、さっさと海行こう？ドラケン達も待ってるだろうし」






私は立とうとすると、マイキーに引っ張られ、マイキーになぜかおんぶされており、降りようとすると「降りたら殺す」と脅されたので大人しくおんぶされていた←
場地さんは壊れたホーク丸を押して、私達の後ろについていく





マイキー「なみ」






あ「ん？」






マイキー「ごめんな、なみにこんな怪我させて････」






あ「!････アタシが勝手にやったんだ。マイキーは悪くねえ。圭介もだからな～？次謝ったら、アタシがお前らの股間殴るからな？」






マイキー「････プッハハハッ!それは勘弁だな(ﾆｶｯ」






場地「もうぜってえ謝んねえ(汗」