場地さんが取り押さえられ、原チャを壊そうとしたので、私は2人を振り払って原チャを守った
それと同時に背中に痛みを感じ、場地さんが「なみ!!!」と言って、場地さんもヤンキー達を振りほどいて私の方に近づく






場地「おい!大丈夫か!?(汗」






あ「っ････何とかな(ﾆｺｯ」






ヤンキー「何だ何だ？お前らデキてんのか～？」






ヤンキー「そんな男よりも俺らの方がいいぜ～？」







私はそれを聞いた瞬間、何かが切れた音が聞こえた






あ「････黙れよ、ゴミ虫」






ヤンキー「あっ!?」






あ「聞こえなかった？そのくせえ口塞げって言ってんだよ!ゴミ虫共が!!!」






場地「!」






ヤンキー達「なっ!?(汗」






あ「てめえらみたいな、1人相手に大勢でやるゴミ虫はな～!?そこら辺の雑草で大人しくしてろや!？ああん!?圭介をボコボコにしやがって!可愛い顔に傷ついただろうがよ!?それに俺らの方がいいだって!?てめーらみたいなゴミ虫なんか興味もくそもねえんだよ!顔全部整形してこいや!」






ヤンキー「この女!生意気いいやがって!」






ヤンキー「やっちまえ!」






あ「あっ!?こいや!いますぐてめえらスクラップに場地「おい!なみ!落ち着けって!(汗」圭介離せや!こいつらタコ殴りにしねえと気が済まねえ!圭介の事バカにしやがって!」






場地「おい!暴れマイキー「おい」!」






あ「!」