神「このまま死ぬか、別の世界で生きるか!」






あ「死ぬのは嫌だな～････この世界で生きるのは絶対出来ないけど、他の世界って決められるの？」






神「決めれるよ!君が東リべ？って言ってた世界で生きる事も出来るよ!」






あ「マジで!?じゃあ東リべの世界で生き返りたい!」






神「よーし決まり!」






あ「やったあっーーーーーー!!!････あっ」






神「ん？どうかした？」






あ「トリップするのはいいけど、やっぱ原作変えたりとかするのは駄目とかあったりする？」






神「ん？全然そういうのは大丈夫!」






あ「マジで!?じゃあじゃあ!ホントは死ぬはずの人を死なせないとかも････」






神「じゃんじゃん生き返らせてオッケー!(ｳｨﾝｸ」






あ「マジでか!!!!」






神「だって君がトリップしてくる時点で、話も変わると思うしね!←」






あ「あーなるほど(苦笑」






神「で、トリップするけど、君がトリップしたら小学生ぐらいからスタートだから!」






あ「えっー!?若返りトリップッスか!?せめて中学生とか神「じゃあ行くよー←」人の話聞いてええええーーーーーーー!!!!(汗」






私はそのまま東リべの世界へトリップしていったのだ
そして現在････






あ「ここ何処ーーーーーー!?てか何だこのフリフリな服は!?(汗」






私はザ・お嬢様みたいな服装で、髪も白いリボンでザ・お嬢様みたいな髪型をしていた






あ「これ中身20後半のババアが着てるって考えたら････物凄く痛い←」






とりあえず私はいつの間にか持っていたカバンを取り出すと、中には家の地図？みたいなのがあり、お財布と携帯も入っていた






あ「とりあえず家を目指そうか」