不良の世界へ
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ドラケン「海だぁーーーーー!」
場地「やべえ!気持ちいい!」
一虎「潮風、最高ーーーーーー!」
あ「風気持ちいぞ~~~~!」
私は、前にマイキーに強制的に誘われた海へと向かっていた
ちなみに私はドラケンの後ろに乗せてもらっている
パーちん「おい、もっと飛ばせねーのかよ?」
三ツ谷「しょうがねえだろ、あいつがおせえんだから」
マイキー「・・・・」
マイキーは皆と違い、原チャであったので、速度も他のより断然遅く、一度マイキーが追いつくまで、皆で待っていた
ドラケン「いつまで原チャ乗ってんだ?総長だぜ?いい加減単車に変えろや」
マイキー「いいんだよ、俺の愛車バカにしてる?バブの50ccモデル“ホーク丸”だ!(ニカッ」
ドラケン「何がホーク丸だよ。ただの原チャリじゃねえか。原チャはコール出来ねえからな?」
三ツ谷「空吹かしたつもりで、急発進しちまう奴とかもいるし」
パーちん「それマイキーじゃね?」
一虎「おせえから、問題ねえけど」
マイキー「・・・・(イラッ」
ドラケン「バブにしか乗りたくねえって言うけどよ~譲ってくれる先輩もいねえし、しょうがなくね?」
マイキー「・・・・(イライラ」
あ「(マイキースゲー苛ついてるなぁ・・・・)」
ヤンキー「おいおいおい!特攻服着て原チャ転がしてるちびっ子がいるぞ?」
あ「!」
私達の前に現れたのは、高校生ぐらいのヤンキー達であった
マイキー達の事をバカにしてるのか、1人のヤンキーがマイキーの方に近づいてくる
ヤンキー「ん?何だ?女もいんじゃねえかよ~しかも結構可愛いじゃん?こんなチビ共と一緒にいないでお兄さん達といい事しようぜ~?(ニヤニヤ」
あ「(きんもおっ~~~~~!?鳥肌立つ!!!こいつ殴っていい?いいよね!?)」
私は近づいてくるヤンキーを殴ろうと構えようとすると、マイキーがいきなり私の肩を掴んでは自分の方に寄せて、私は若干倒れそうになるも、マイキーが支えてくれたので大丈夫であった
マイキー「なみに指一本でも触れてみろよ・・・・殺すぞ(睨」
ヤンキー「!・・・・まあええわ」
場地「やべえ!気持ちいい!」
一虎「潮風、最高ーーーーーー!」
あ「風気持ちいぞ~~~~!」
私は、前にマイキーに強制的に誘われた海へと向かっていた
ちなみに私はドラケンの後ろに乗せてもらっている
パーちん「おい、もっと飛ばせねーのかよ?」
三ツ谷「しょうがねえだろ、あいつがおせえんだから」
マイキー「・・・・」
マイキーは皆と違い、原チャであったので、速度も他のより断然遅く、一度マイキーが追いつくまで、皆で待っていた
ドラケン「いつまで原チャ乗ってんだ?総長だぜ?いい加減単車に変えろや」
マイキー「いいんだよ、俺の愛車バカにしてる?バブの50ccモデル“ホーク丸”だ!(ニカッ」
ドラケン「何がホーク丸だよ。ただの原チャリじゃねえか。原チャはコール出来ねえからな?」
三ツ谷「空吹かしたつもりで、急発進しちまう奴とかもいるし」
パーちん「それマイキーじゃね?」
一虎「おせえから、問題ねえけど」
マイキー「・・・・(イラッ」
ドラケン「バブにしか乗りたくねえって言うけどよ~譲ってくれる先輩もいねえし、しょうがなくね?」
マイキー「・・・・(イライラ」
あ「(マイキースゲー苛ついてるなぁ・・・・)」
ヤンキー「おいおいおい!特攻服着て原チャ転がしてるちびっ子がいるぞ?」
あ「!」
私達の前に現れたのは、高校生ぐらいのヤンキー達であった
マイキー達の事をバカにしてるのか、1人のヤンキーがマイキーの方に近づいてくる
ヤンキー「ん?何だ?女もいんじゃねえかよ~しかも結構可愛いじゃん?こんなチビ共と一緒にいないでお兄さん達といい事しようぜ~?(ニヤニヤ」
あ「(きんもおっ~~~~~!?鳥肌立つ!!!こいつ殴っていい?いいよね!?)」
私は近づいてくるヤンキーを殴ろうと構えようとすると、マイキーがいきなり私の肩を掴んでは自分の方に寄せて、私は若干倒れそうになるも、マイキーが支えてくれたので大丈夫であった
マイキー「なみに指一本でも触れてみろよ・・・・殺すぞ(睨」
ヤンキー「!・・・・まあええわ」