不良の世界へ
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ドラケン「おいおい。お前、なみも連れていくのか?」
マイキー「当たり前だろ!なみを仲間外れにすんのか!?ケンチン!」
ドラケン「いやそういう話じゃなくてよ(呆」
マイキー「俺、なみと海に行きたいもん!ぜってー連れてく!(ギュッ」
私はマイキーに抱きしめられて、鼻血が出そうになった←
あ「マイキー、アタシはバイクも原チャもないから無理だぞ」
マイキー「じゃあ、俺の後ろに乗せる!俺のホーク丸に乗ってびっくりするなよ~?(ニヤニヤ」
ドラケン「お前なぁ・・・・(呆」
三ツ谷「マイキー、なみの事、相当気に入ってんだな」
場地「なみは、おもしれえ奴でいい奴だからな」
三ツ谷「まあいい奴なのは確かだな」
パー「マイキーの後ろはともかく、なみなら誰かのケツに乗っても問題ねえんじゃねえか?」
一虎「なみはチビだから、乗っけても問題ないしな!←」
あ「はあっ!?これから大きくなりますぅ~!一虎何か余裕で超すんだからな!(プンプン」
一虎「ふーん。じゃあ期待しないでおく(ニヤッ」
あ「かーずーとーら?(睨」
マイキー「はあ!?何で俺じゃなくて他の奴なんだよ!?」
ドラケン「ならマイキー、なみ抜きで行くか、なみを誰かのケツに乗せるか、どっちか選べ。その2択じゃねえと、俺はお前も行くの反対するからな」
マイキー「っ・・・・俺がバブに乗る時は、絶対にケツ乗ってもらうからな!(プンプン」
場地「じゃあ決まりだな!」
パー「楽しみだな~!」
三ツ谷「そうだな」
あ「ホントにアタシまで行っていいのか?」
ドラケン「まあ、なみがケツに乗っても、問題ねーしな。それにダメって言ったら、マイキーが機嫌悪くなる(呆」
あ「ドラケン・・・・いつもご苦労だな(苦笑」
マイキー「当たり前だろ!なみを仲間外れにすんのか!?ケンチン!」
ドラケン「いやそういう話じゃなくてよ(呆」
マイキー「俺、なみと海に行きたいもん!ぜってー連れてく!(ギュッ」
私はマイキーに抱きしめられて、鼻血が出そうになった←
あ「マイキー、アタシはバイクも原チャもないから無理だぞ」
マイキー「じゃあ、俺の後ろに乗せる!俺のホーク丸に乗ってびっくりするなよ~?(ニヤニヤ」
ドラケン「お前なぁ・・・・(呆」
三ツ谷「マイキー、なみの事、相当気に入ってんだな」
場地「なみは、おもしれえ奴でいい奴だからな」
三ツ谷「まあいい奴なのは確かだな」
パー「マイキーの後ろはともかく、なみなら誰かのケツに乗っても問題ねえんじゃねえか?」
一虎「なみはチビだから、乗っけても問題ないしな!←」
あ「はあっ!?これから大きくなりますぅ~!一虎何か余裕で超すんだからな!(プンプン」
一虎「ふーん。じゃあ期待しないでおく(ニヤッ」
あ「かーずーとーら?(睨」
マイキー「はあ!?何で俺じゃなくて他の奴なんだよ!?」
ドラケン「ならマイキー、なみ抜きで行くか、なみを誰かのケツに乗せるか、どっちか選べ。その2択じゃねえと、俺はお前も行くの反対するからな」
マイキー「っ・・・・俺がバブに乗る時は、絶対にケツ乗ってもらうからな!(プンプン」
場地「じゃあ決まりだな!」
パー「楽しみだな~!」
三ツ谷「そうだな」
あ「ホントにアタシまで行っていいのか?」
ドラケン「まあ、なみがケツに乗っても、問題ねーしな。それにダメって言ったら、マイキーが機嫌悪くなる(呆」
あ「ドラケン・・・・いつもご苦労だな(苦笑」