不良の世界へ
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私と一虎君は大笑いしていたが、マイキーは私達の方には咲き誇は向かなかった
場地「こら、俺らはツーリング行くって話してんだ。お前の話なんて聞いてねえんだよ」
マイキー「ふん!だって俺も行くもん!」
ドラケン「お前、バイク持ってねえだろ?」
マイキー「行くったら行く!」
ドラケン「どうやってだよ」
マイキー「ふふん!・・・・“ホーク丸”」
ドラケン「原チャじゃねえか・・・・あのさマイキー、流石に原チャじゃ遠出は無理だろ」
マイキー「いや!ホーク丸なら行ける!」
ドラケン「原チャは首都高乗れねえよ」
マイキー「ホーク丸なら乗れる!」
パー「マジかよ!?ホーク丸なら首都高乗れんのか!?」
三ツ谷「乗れねえよ、パーちんちょっと黙ってて」
ドラケン「・・・・あっ~そこまで言うならいいけどよ。ガス欠とかぜってえーなんなよ!?」
マイキー「おう!任せろ!」
マイキーは胸を張ってるが、他の4人は心配なのか溜息をついていた
一虎「ぜってえーガス欠になるだろ(笑」
あ「その時は誰か犠牲になるであろうな←」
一虎「何だよ、その喋り方(笑」
あ「助言者の物真似だ!(現にそうなるしね←)」
私と一虎君が話していると、背後からマイキーが現れ、2人してビクッとなる
マイキー「さっきから、2人でコソコソしやがって(ジッー」
あ「あっーそのー(汗」
マイキー「言っておくけど、お前も行くんだからな?なみ」
あ「・・・・えっ?(汗」
場地「こら、俺らはツーリング行くって話してんだ。お前の話なんて聞いてねえんだよ」
マイキー「ふん!だって俺も行くもん!」
ドラケン「お前、バイク持ってねえだろ?」
マイキー「行くったら行く!」
ドラケン「どうやってだよ」
マイキー「ふふん!・・・・“ホーク丸”」
ドラケン「原チャじゃねえか・・・・あのさマイキー、流石に原チャじゃ遠出は無理だろ」
マイキー「いや!ホーク丸なら行ける!」
ドラケン「原チャは首都高乗れねえよ」
マイキー「ホーク丸なら乗れる!」
パー「マジかよ!?ホーク丸なら首都高乗れんのか!?」
三ツ谷「乗れねえよ、パーちんちょっと黙ってて」
ドラケン「・・・・あっ~そこまで言うならいいけどよ。ガス欠とかぜってえーなんなよ!?」
マイキー「おう!任せろ!」
マイキーは胸を張ってるが、他の4人は心配なのか溜息をついていた
一虎「ぜってえーガス欠になるだろ(笑」
あ「その時は誰か犠牲になるであろうな←」
一虎「何だよ、その喋り方(笑」
あ「助言者の物真似だ!(現にそうなるしね←)」
私と一虎君が話していると、背後からマイキーが現れ、2人してビクッとなる
マイキー「さっきから、2人でコソコソしやがって(ジッー」
あ「あっーそのー(汗」
マイキー「言っておくけど、お前も行くんだからな?なみ」
あ「・・・・えっ?(汗」